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あるとき旦那さまが
「今年はバリに行くんじゃない?」 と言いだした。
なぜ? と理由を聞くと
「バリの女神が呼んでいるから。」
そう、、、
私としてはバカンスに行けるなら何だって嬉しい。
仕事だろうが、精霊だろうが、
南の国に呼ばれたなら、二つ返事で行ってしまう。

「これはね、あなたに関係があるんだよ。」
「わたし?」
「あなたにはバリでの過去生があるから、
昔の力を取り戻しに行かなくてはいけない。」
うにゃ~、なんだかすごいことになってきたみたい。
それから旅行代理店に申し込んだのだけれど、
今はチケットが取れませんと言われて、キャンセル待ちに。
でも私たちは、女神が呼んでいるのだから
きっと行くことになるだろうと のんびりかまえていた。

2月の下旬に関空経由バリ行のチケットがとれた。
始めての関空。
この巨大なドームみたいな建物は
シンプルすぎて殺風景なような気がしていたら、
レンゾ・ピアノが設計したこの建物のデザインや
コンセプトがどういったものかを
旦那さまが説明してくれる。

でもね、やっぱり私にはわからない。
近代的な建物は苦手かも。
ごめんね、旦那さま。
つづく