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今回クラビを選んだ最大の理由は
リッツカールトンが始めた新しいカテゴリー
「リザーブ」これは
リゾートパビリオンに特化したホテル事業に引かれたのと
ヴィラの芸術性が極めて高く
建築的に魅力を感じた為です。
バリのフォーシーズンズ、アットヤサンも素晴らしい
造形美でしたし とても魅力的な滞在時間でしたが、
今回のプーレイベイは世界最高レベルではないかと
個人的には思っておりました。
クラビの空港から30分位
断崖絶壁の山々を見ながら
中心街からは西側に大分移動します
シェラトンホテルから5,6分で目的地が有ります
狭い田舎道を進むと
壁にPHULAY BAY A RITZCARLON RESERVE
http://reserve.ritzcarlton.com/phulay_bay/home.aspx
と書かれており
バリのようなセキュリティーチェックは厳格では無く
警備の人と無線で話し
手動で門が開けられた。
車は進み建物の前に止められ
紫色を基調にした空間に僕らは降りた
女性スタッフに導かれるまま
小さな扉をクグリ狭い通路を進む
広い水面の向こうにタイ様式のレセプションルームが浮かび挙がっている
広いプールを回りこむ様に導かれ
飛び石を水に落ちない様に気をつけながら30メートルほど進む
その建物の真ん中のソファーに座り
ホテルの歓迎を受けた。
絶えず水の落ちる音が効果的に流され
30度の暑さが心理的に癒されてゆく。
(写真は夜ですが、昼前の到着でした)

ココからの全ての移動はカートで案内されます
比較的直ぐの場所に僕らのパビリオンは有った
門をクグリ緑の庭の階段を降りてゆく
大きな建物が右側に有り
その1階部分が入り口に成っていた
室内は冷房が効いており鳥の声と風の音がしていた。


天井は高く5メートル以上はどの部屋も有り
白い塗り壁はドーム状に湾曲していて
タイのオリエンタルな図柄が
効果的に扉等に書き込まれていて
空間的造形美にタイの熱い太陽光が差し込み
白を基調とした建物にプーレイベイカラーとも言える
オリエンタルな紫色が目に飛び込んで来る
外にはアウトバスが用意されており
やしの木に囲まれてその空間は
独特の世界観を見せていた。

決して近代的様式に傾倒せず
タイ伝統の造形美を称えながら
あえて高価な素材は使用せず
身近で古くから在る素材を
近代の創造的で芸術性の高い表現手法で見せてくれていた。
日本から来た僕達にとっては
包み込まれるような優しさと美しさに抱かれた様だった。

全ての日程を終えてからの感想は
極めて暮らしやすい快適な設備でした
唯一苦しんだのは、モスキート
一晩中耳元で眠らせてくれませんでした。
でもこれは世界中のリゾートでは当たり前の事
刺されてもたいしてかゆくもなく
モスキート対策もホテルは万全なのですが、
タイの蚊にはあまり効果無かったようでした。
日本の虫除けも現地の虫除けも効果なく
真夜中は格闘中でした(笑)
こんなプーレイベイ2日目がスタートです!(続く)