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2004年02月15日
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イラクの直接選挙の必要性とスケジュールを調査に行った国連の調査団は、6月30日以前の選挙実施は困難と言い、結果的に、米国のイラク占領からイラク暫定政府への移管に関して米国製マスタープランそのものを批判したことにもなります。



American plan for Iraq needs complete overhaul, United Nations envoy warns

Too little time left for credible elections, compounded by ’very serious danger’ of civil war

Rory McCarthy in Baghdad
Saturday February 14, 2004
The Guardian http://www.guardian.co.uk/



The Guardian は、イラクの内戦化の様相が事態を更に複雑にしていると分析をして、イラク国民(むしろ宗教界の権威者)の直接選挙の要求に改めて注目をしています。国連イラク調査団は、10日以内にレポートをアナン事務総長へ提出、それから国連と米国は移管スケジュールの詰めを行う予定です。



このところ、アナン事務総長は、対米姿勢なかなか明確であり、米国の強い後押しで事務総長となったお方とも思えない活躍ぶりです。

このあたりは、日本の国連代表部はどのような活動をしているのでしょう。来年は、日本も非常任理事国として、安保理メンバーとなります。次席大使も新たに民間からの人材が予定されています。(次席大使は、この春からの就任予定。)





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最終更新日  2004年02月16日 12時40分39秒
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Re:国連のイラク選挙調査団(2/15)  
GlobalU  さん
イラク周辺国外相会議<br><br>14日、15日には、イラクに隣接の6カ国とエジプトの外相がクエートに集まり、この外相会議では「イラクの主権回復プロセスでは、国連が中心的な役割を担う」ことなどを求める声明を出しています。<br><br>やはり、イラク復興支援に関してはこの地域の国々の関与、支援が必須だと思うのですが、それを実現するためにも、国連がもっと関与できる体制を検討する必要があると思います。<br><br>この点では、フランス、ロシア、中国の常任理事国と西独、中東諸国などとの連携を日本としても努力、検討すべきですね。 (2004年02月16日 12時40分39秒)

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