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2004年04月06日
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Washington Post correspondent Anthony Shadid が2004年度ピュリッツア賞を受賞しました。昨年のイラク侵攻に際して 国際報道 に関して受賞でした。

Anthony Shadid 氏は、イラク侵攻の際にも現地に踏みとどまり、イラク国民の目線で一般の人々にとっての侵攻を報道し続けたそうです。

彼は、レバノン人の祖父を持つアラビア語が達者なレポータ、この戦争の影響を被ったイラクの人々についての報道は、イラク人の生き様を伝えたそうです。

日本のジャーナリストで、イラク侵攻の報道について、何か話題になったと言えば、不発弾をイラクから持ち出そうとして、経由地の空港でその一つが爆発、荷物検査の係官を死亡させたと言う事件くらいでしょうか。

日本のカメラマン

バグダッド ブルー と言う写真集を出版されたカメラマンの村田信一(40)さんも、イラク侵攻6ヶ月前からイラク入りをして、取材にあたり、3月の空爆はバグダッドのホテルで迎えておられました。

一般のイラク人の目線で写真を撮り続けて、4月のイラク陥落を迎え、5月終戦後、バグダッドの病院を訪問して、劣化ウラン弾で白血病にかかった少女の無邪気な表情をカメラに収めていました。

村田さんがイラク人とと共に見たイラク侵攻は、「一般のイラク人にとっては、突然襲ってきて、さっと過ぎて行った砂嵐みたいなものだった。」と映ったようです。

日本でもバグダッドに踏みとどまりイラク侵攻の中、取材を続けた方はいたのですね。
(4月6日6:20 pm 頃、NHK TV報道より)





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最終更新日  2004年04月06日 09時01分22秒
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