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2004年11月05日
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カテゴリ: International Relations
日本は、日本外交の要点を次の3点を重要視してきたと言えます。米国での大統領選結果はこの要点にどのような影響を及ぼそうとしているのでしょう。
  1. 国連中心主義
  2. 日米基軸
  3. アジアの一員
小泉首相が自衛隊のイラク派遣を決断してから、ある意味日本の対米傾斜を指摘されることが多くなりました。

日本は、来年から国連安保理事会において非常任理事国としての国連貢献を果たす手はずです。この機会を好機として国連改革に提言を行い、日本の常任理事国への選出を世界に訴えて行く計画です。安保理の常任理事国になるためには、現在の常任理国の賛同を得なければならず、米国の後押しを期待して日本が米国に言いたいことを言えなくなっては、国連重視としては本末転倒となります。

米国とともに昨年イラク侵攻に参戦した英国では、ブレア首相は相当のダメージを受けています。そのダメージからのリカバリに、米国と欧州の仲介役を務めて、中東全体の和平に力を注ぐはずで、アラファト議長の病状をにらみ合わせた中東政策に目が向いています。

日本としても、日本外交の方向性を改めて打ち出すタイミングのように感じます。





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最終更新日  2004年11月06日 11時06分23秒コメント(0) | コメントを書く
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