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2005年02月01日
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カテゴリ: International Relations
多民族国家イラクに於いて、フセイン政権倒壊後の初めての選挙は、フセイン政権に虐げられて来たシーア派国民、クルド人国民などの高投票率に支えられて、一応、成功裏に終わりました。
Last Updated: Monday, 31 January, 2005, 21:40 GMT
Courage and euphoria as Iraq votes
By Paul Wood
BBC News, Baghdad

In the dirt-poor town of Sumawa, right on Iraq's southern border, a baby was born in a polling station to an expectant mother determined that nothing would stop her from casting a ballot.
選挙管理委員会が結果を発表するまでもうしばらく時間がかかるとの事ですが、シーア派が勝利宣言をしています。イラク国民の60%レベルのシーア派が、選挙活動に力を入れた結果と言えます。フセイン政権下で権力を発揮してきたスンニ派では、選挙ボイコットを訴えてきたので、それも選挙結果に反映されているのでしょう。

武装グループが、テロ活動により選挙妨害を行ってきたにも関わらず、多くのイラク国民が選挙に出かけたのは、それだけ自国の将来に希望をつなぎたいとの熱意を示し、EU諸国等はそれを感じ取っているようです。上記の BBC のレポートでは、命がけで投票所に出かけた妊婦が投票所で子供を産み落としたニュースを伝えて、決死の投票ぶりを伝えています。

米国ブッシュ大統領の説く民主化への第一歩としては、世界がそれなりの認知をしたのでは無いでしょうか。





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最終更新日  2005年02月01日 08時06分57秒
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