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2007年06月26日
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カテゴリ: IT
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、6月26日、超高速インターネット衛星「WINDS」を筑波宇宙センターで公開したとのこと。
ITmedia
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天から来る超高速インターネット 「WINDS」打ち上げへ

JAXAとNICTが開発した超高速インターネット衛星「WINDS」が公開された。国内やアジアのへき地でもブロードバンドを利用できる技術の実証を目指す。2007年06月27日 03時23分 更新


 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6月26日、来年初めに打ち上げる超高速インターネット衛星「WINDS」を筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で公開した。最大1.2Gbpsの通信が可能で、災害で切断された基幹ネットワークのバックアップや、国内やアジアのへき地などでブロードバンド環境を実現する技術の実証実験を進める。
(注)NICT:情報通信研究機構
WINDS(Wideband InterNetWorlking engineering test and Demonstration Satelite)は、来年はじめにH2Aロケットで打ち上げの予定。大きさが2×3×8メートル、質量は約2.7トン(静止軌道上初期)。アンテナと電波を増幅するアンプ、交換機(ATMスイッチ)を搭載し、地上のユーザーに衛星を介したブロードバンド環境を提供する。打ち上げ後は、静止衛星軌道上東経143度の位置で約5年間、地上を結ぶ超高速インターネット技術の収集と実験に活用する計画。

地上との通信周波数帯として、高速データ転送に向く20~30GHzの「Ka帯」を使うのが特徴、地上局は小型で済み、家庭にも設置できる45センチ径のパラボラでも下り最大155Mbps/上り最大1.5Mbpsの通信が可能だそうです。従来型の衛星で同程度の下り速度を得るには2.4メートル径のアンテナが必要になるそうで、仮に5メートルアンテナを使うなら最大1.2Gbpsにまで高速化でき、災害時にバックボーンが切断された際、IXとISPを結ぶといったバックボーンレベルの活用も検討出来るとのこと。





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最終更新日  2007年06月27日 06時13分37秒
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