京都北山独立系FPの徒然日記

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2006.06.09
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カテゴリ: FP関係
最近、本当に金利が上がってきましたね

実際、今住宅を考えている人にとっては、重大な問題です
そして、FPに相談したり、本を読んだりすると必ず、長期固定にしなさいと書いてますね

しかし、通期1%の優遇や、1.2%の優遇なら実際短期固定や変動金利でもいいんじゃないか?
と思いたくなる、そうすると、当面、安い支払いでいける。
この間に、ためておけば、繰上げの原資にもなるじゃないか

といったところでしょうね

実際私も、FPなんですが、もともと住宅業界にいました。昔からFPは、固定金利っていってました
そして、公庫が良いと。しかし、何年か前でも4%の公庫なら、つい最近までの三井住友さんの2.8%あたりの長期固定のほうが、公庫より安かったですよね



これ書くとちょっとやばいかな

私の記憶では、変動金利は1985年あたりからだったんじゃないでしょうか、これが、今年まで、
ずっと、下るばっかりで、固定にしていた人は、結果的にはほとんど失敗だったのですね

では、これからは、結局どうなのか、ですよね?

これはね、結局わからないんです

後は、考え方なんです

いい加減なFPと言われそうですが
しかし、神様しかわかりません

ただ、皆さんは、低金利のときのイメージが強いことも確かなんです

つまり、上がっても4%,5%も行かないんじゃないかって
しかし、今の経済状況や、日本の財政状況、今後の少子高齢化社会を考えるとき、本当に怖い状況なのも確かなのです


ついこの前まで、2万円突破もありえる、行きそうだ、なんていってましたよね
今日なんか、悲観論者も一杯います

でも、下げれば、上がる、上がれば下る
いずれにしても相場は、なめると怖い
簡単なものじゃありません


ファンダメンタルズだけでも駄目、テクニカルだけでも駄目

もっと大きなところで動いている
そして、日本の国債の大量償還だって、怖いです、2008年
郵便局の民営化、一体国債は誰が買うの?

10年物の国債と住宅ローンの金利は連動してますよね・・・・

金利の上がり方だって、読めません
だったら、読めるほうが、安心と言うことなんです
払えるんなら、徳か損かもあるけど、読めるほうがいい

と言うことです
だから、10年後あたりに、親の援助が読めれば、10年固定でも良いし、キャップ性でも良い

結果的に、損でもいいかな、くらいで考えるのも一つです


最善の安全策を、夫婦と、親も入れた資産状況で考えてください

ここしばらく、中国だって、カントリーリスクだってある
でも、何時も書いているように、日本の資産はたくさんある
これを、個人がどう守るかですよね

でも、答えがわからないときは、安全なほうと
リスク分散しかしようがない

資産だって、お金がいいか、物がいいか
インフレなら、物で持つことも必要です
インフレのときに、お金は目減りします

でも、不動産ばかりでも駄目
だから、分散なんです

ドル建て物も怖いけど、じゃぁ円建てばかりも怖い

ただ、少なくとも、去年の夏頃、良く滋賀のびわこ放送さんに出演していたときに
私は、こういっていました

金利は上がるし、消費税、立地の良い土地は上がる、買える人で様子見の方は、買い時ですよ
おそらく今が一番安いって
これは、ビデオに残っています
あの時、フラットの手数料型は2.2%でしかもこの上に5年の優遇金利が付いていましたから
大分、お勧めしましたが、信じてもらえませんでしたけどね

皆さんも良く考えて、ください












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最終更新日  2006.06.09 14:14:00
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