patina!

patina!

PR

×

Profile

frank.o.zappa

frank.o.zappa

Archives

May , 2026
April , 2026
March , 2026
February , 2026
January , 2026

Keyword Search

▼キーワード検索

Favorite Blog

Kouglof's Cafe☆ Kouglofさん
WELCOME ABOARD!!よ… しずをさん
タダイマ翡翠(ヒス… moriyumi_さん
Girlrin's room ぎゃるりんさん
ありふれた生活 ☆♪ジャスミン♪☆。さん

Comments

☆♪ジャスミン♪☆。 @ Re:ひさしぶりに(03/09) ヒ・ガ・シ、ムラヤマ、イッチョメ!ワォ…
masashi25 @ コメント失礼します☆ ブログ覗かせてもらいましたm(__)m もし…
佐藤YUKI @ 寮なので夜ヒマで… 寮生活なので、夜がヒマで辛いです(汗)…
りんご4721 @ はじめまして☆^(o≧∀≦)oニパッ 近所みたいだしっ私仕事おわったらいつも…
frank.o.zappa @ Re:おつかれさまでした(04/26) 大阪都市計画めちゃくちゃですからねー。 …

Calendar

January 26, 2003
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
「次、浣腸です」 浣腸は初体験 だったからだ。
 ま、とにかく浣腸をする小部屋に入りベッドに横になる。看護婦さんはおそらく40代の女性でちょっぴり安心。看護婦さんから腰にタオルが掛けられる。
「はい、ズポンをひざまで下ろして下さい」
 ここでふと考えた。 ポコチン を出すべきだろうか?。とりあえず出さなくとも浣腸はできるはずだ。しかしここまで来て出さないのも いかがなものか。 えーい、毒を喰らわば皿までだ! 出しちゃお。 もう半ばヤケクソで、はいどうぞ、とばかりおしりを看護婦さんに差し出した。



「はぅぅ・・・」 と心が声にならない声を上げた。薬液が下腹を駆け巡るのを感じた。ペパーミントガムを食べた時の様なツーンとした感じが腸のあたりで広がる。

「5分ぐらい便器に立って我慢しといて下さいね、じゃないと薬液がすぐ出てきて便が出てきませんから」と看護婦さんが言う。この寒いなか、5分も下半身露出してたら風邪ひいちまわぁ、と思ったのでズボンを履いて待合室で待つことにした。大丈夫。漏らすはずがない。私は 括約筋には絶対の自信を持っている 男なのだ。

 浣腸部屋を出る時、ちらりと看護婦さんの顔を見た。
なんとなく 「おかあさん・・・」 と呼びたくなった。

約5分後。あ、そろそろヤバイかも・・・とトイレに向かった私に悪魔の仕打ちが待っていた。男子トイレの6つの個室が 全て使用中 なのだ!ヤバイ、 相当ヤバイよォ~ 、と 括約筋君が悲鳴をあげている。 急いでトイレを出てそこらにいた看護婦さんに訴えるように事情を話した。看護婦さんはちょっと苦笑しながら「 女子トイレ 使ってください。今日は女性はいませんか・・・」


***


 ふ~、と待合室で一息つく私にまた 受難の時 が迫ってきているのをこの時はまだ知るよしもなかった。(つづく)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  January 26, 2003 12:34:24 AM コメント(3) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: