すとっくるーむ

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2010年01月22日
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テーマ: メンズの靴(38)
カテゴリ:
これまでずっと、ヒロカワ製靴に関して

他の日本の靴メーカーについても、
書いてみることにしましょう。

はじめに取り上げるのは、ダントツの知名度を持ち、
知らない人はいないんじゃないかと思われる大メーカーの
リーガルコーポレーションです。

リーガル00

1902年に日本製靴株式会社として設立され、
軍靴などを作っていましたが、戦後に民生品の靴製造販売に


社名のリーガルは、1961年にアメリカのブラウン社と提携した時に
付けられた名前です。
名前の商標権を1990年に取得して、リーガルコーポレーションとなり
ジャスダックにも店頭登録しました。けっこう最近の話なんですね。

その名前からか、アメリカのブランドと勘違いする人もいたようです。
確かに僕の知り合いも、30年以上、そう信じていた人がいました。

全国に直営店を多く持っています。
(2008年3月の時点で、国内外あわせて125店舗)
昨年の売上高は330億円です。

まぎれもない日本のトップ靴メーカーでしょう。

そのリーガルの代表的な靴といえば、ガラス革を使った


リーガル01

リーガル02

昔から多くの日本のサラリーマンの足元を支えてきた靴です。
いろいろとバリエーションもあるみたいですね。

ちなみに、この1足は、千住にあるリーガルの工場セールで
買ったものです。もう20年近く前の話です。

見ての通り、古いわりにはさほど履いていません。

今では雨用にほんとたまに履く程度です。
レザーソールではあるんですが、ちょっとやそっとの雨でもへっちゃら。
ただ、グッドイヤーなので、あまり強い雨だと中に染みてきます。

このタイプの靴が普及した理由としては、
ほぼメンテフリーのガラス靴である事と、
スーツに合わせやすいという事、さらには、幅広を謳って
甲高幅広の足が多い日本人にあっていると宣伝した事でしょうかね。

そんな一世を風靡したリーガルも、
ファッション性の高い靴を出してみたり
高級靴を作ってみたりと、いろいろとやっていたみたいです。
詳しくみていたわけではないので、よくわからないんですけどね。
でも、僕の印象としては、最近はロングノーズの靴が多かったように思えます。

そして、海外の高級靴がもてはやされるようになった2004年に、
銀座にREGAL TOKYOという旗艦店が出来ました。
ここは、リーガルの既製タイプも扱いつつ、
このお店オリジナルの靴も用意して、
さらには、パターンオーダー、ビスポークオーダーも行える、
リーガルのトップエンドのお店でした。
別注のオールデンも扱っていましたね。

ここのパターンオーダーは値段が手ごろなので
いつか頼んでみたいな、とずっと思っていました。
型とシルエットと革が選択できて、6万円台ぐらいからだったはずです。

ずいぶんと長くなったので、次に続けます。





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最終更新日  2010年01月22日 23時42分42秒
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