怪しい雲行きっていうのはこういう感じの雰囲気かなｗ





こんな風の強い日にやるべきことはたっぷりの水やり。
天気がよくても風が強いと鉢植の水分は飛ばされますし。
鉢が重くなれば風で倒れる確率も減るってもんです。



夏になっても元々花弁の少ないばらは春と比べてもそんなに見劣りしませんね。
花が小さくなったり、数が減ったりはもちろんあるのですが。
今日、一番美しいなと思ったのは デルバール の ナエマ 。
いい香りも健在です。






夏も春と同じくらいの大きさ、形のつる ホーム＆ガーデン 。
よく咲いています。






デルバール の ダム・ド・シュノンソー 。
一番花があまり咲かなかったせいか結構咲いています。





ルージュ・ピエール・ドゥ・ロンサール もかなり咲いています。
遠目にも目立つ鮮やかな赤でとてもいいつるバラだと思います。






完全に夏花のER プリンセス・アレキサンドラ・オブ・ケント 。
小さな花がたくさん咲いています。






鉢植えのバラで今一番綺麗に咲いているのが
ロサ・オリエンティス の ハープシコード 。
正直に言って去年はあまり好きではなかったのですが、
今年になって惚れました。美しいです。
開花の間隔が短いので一年に何回も咲いてくれそう。
これは3番花かな？







これが最後のグラジオラス。
時期をずらして植えると開花時期もずれていいらしいのですが、
うちは植えっぱなしなので一斉に咲き、一斉に終わります







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