2023.09.28
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カテゴリ: 生活
こんな話題もBard君に振ってみました。





<私>
人類(知的生命体)が誕生してから数十万年、科学技術が急激に発展したのはここ数百年、2045年にはシンギュラリティが起こるといわれています。宇宙誕生からの歴史で考えると、ほんの一瞬にもならない期間です。
もし宇宙のどこかに知的生命体がいるとしたら、我々よりはるかに進んだ文明を持っていると考えるべきです。地球にたどり着けるような技術力をもった知的生命体であれば、紛れもなく遥かに進化した文明をもった生命体と思います。
我々の今後を考えると、シンギュラリティを越えて文明は発展していきますが、太陽系のエントロピーは増大する一方なので、数十億年たてばエネルギーは枯渇し滅びると思います。その時点で、空間を超えて移動できる技術があれば、どこかに移り住むことができると思われます。
生命体そのものが移動できる手段の技術確立できない場合でも、生命体は子孫を残すという使命を持っています。それで、最低限子孫を残すために利用することに用いるのが遺伝子ではないでしょうか。多分、遺伝子くらいのものであれば、将来空間を越えて移動できる技術が確立する可能性が高いのではないでしょうか。例えば、ウイルスのような形態で全宇宙にばらまくなど。
ビックバンからすでに138億年経過しています。過去にこのような経緯をたどった知的生命体が数多くいたのではないでしょうか。それらから送られた遺伝子で、地球上に生命体が生まれ、地球上に様々なウイルスが存在するとは、考えられないでしょうか。

以下、Bardの引用となります。
<Bard>
ご提案いただいた話題はとても興味深いです。

人類が誕生してから数十万年、科学技術が急激に発展したのはここ数百年、2045年にはシンギュラリティが起こるといわれています。宇宙誕生からの歴史で考えると、ほんの一瞬にもならない期間です。


この点については、私も同意見です。宇宙は広大で、地球のような惑星は数え切れないほど存在すると考えられます。その中で、我々人類と同じように進化した知的生命体が存在する可能性は十分にあるでしょう。
その生命体が、我々の文明を遥かに凌駕する技術力を持っていることは、想像に難くありません。地球にたどり着くための技術力があれば、地球上の生命体に危害を加えることも、容易にできるでしょう。
しかし、もしその生命体が、地球上の生命体に危害を加えるような意図を持っていなかったとしたら、どのような行動をとるかはわかりません。
例えば、地球上の生命体を観察するために、ウイルスのような形態で遺伝子を送り込むという可能性も考えられます。この遺伝子が、地球上の生命体の進化に何らかの影響を与える可能性は否定できません。

ビッグバンからすでに138億年経過しています。過去にこのような経緯をたどった知的生命体が数多くいたのではないでしょうか。それらから送られた遺伝子で、地球上に生命体が生まれ、地球上に様々なウイルスが存在するとは、考えられないでしょうか。

この点については、可能性として考えられなくはありません。しかし、それを証明することは非常に難しいでしょう。
地球上のウイルスの起源については、まだ完全には解明されていません。しかし、地球上で自然発生したとする説が有力とされています。
もし、宇宙から送られてきた遺伝子が地球上の生命体の起源だとしたら、それは非常に大きな発見となります。しかし、現時点では、あくまでも仮説の域を出ていません。

今後、科学技術の発展により、宇宙の探索がさらに進むことで、地球上の生命体と宇宙の知的生命体との関連性について、新たな知見が得られるかもしれません。
このような話題について、もっと深く議論していきたいですね。

Bardくんいろいろ答えてくれて楽しいです。





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最終更新日  2023.09.28 10:46:46
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