今日、生きているという奇跡

今日、生きているという奇跡

2006年10月18日
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テーマ: 闘病日記(3861)
カテゴリ: 肝移植の記録
ある日、看護師さんが聞いてきた。

「そういえばまだ便が出てないよね?」

そう、もう手術から1週間以上たっているのに便が出ていないのだった。

「ずっと出てないようなら浣腸しようか?」



えええ~!?浣腸!!



そんなの、冗談で「浣腸してやる~」と小さい頃言ったことならあるが、

実際にするなんて信じられなかった。

しかし、看護師さんにとって、というか

病院内では日常茶飯事のことなのか、

かわいらしい顔をした看護師さんもさらりとその言葉を言ってのけるのだった。。。





「まだあんまり食べてないからたまってないんだよ」

とか

「いつも普通に出るからそうち出るよ」

とか言って多少の反抗は試みたのだが、お母さんも

「お腹に力入れると傷が裂けちゃうかもしれないからやってもらったら」

と言うし、先生たちも

「ずっと出てないと毒素も出て体によくないから出しておいたほうがいい」

と言うので結局やることになってしまった。

「そういえば、手術前にたまってたのはどうなったんだろう?」

と手術時のことがふと頭をよぎったが、

そんなことより目の前の浣腸話にすぐ考えが戻っていった。





柔らかいプラスチック状の簡易トイレをお尻の下に差し込み、

寝たまま用を足すのだ。

尿の時は、もうどうしようもないので

観念してさほど抵抗なくできるようになったが、

便となるとちゃんと出るかどうか微妙だった。








多くの人の目に触れると臓器移植に対する関心が高まります。
臓器移植はみなさんの善意があってこそ成り立つ医療です。
今すぐにでも移植しないと助からない命があります。
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最終更新日  2006年10月18日 21時33分43秒
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