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三洋電機の昔のデジカメであるDSC-SX550を買って、昔のデジカメに関心を持つようになり、ネットで調べたりしています。その中で酷評されているカメラがありました。HDC-509というデジカメです。このデジカメ、昔、秋葉原で売られていて、安かったので購入していたことを思い出し、そんなにひどいカメラなのか調べるために試し撮りをしました(このカメラ、買いましたが、ほとんど使ってなく、どんな写りのカメラか、気にもしてませんでした)。▲これがHDC-509です。 このカメラ、日立リビングサプライという日立グループが2008年頃に発売した自社ブランドのi.megaシリーズのカメラです。天下の日立のカメラだから大丈夫だろう、そう思って買った人が多かったようです。受光素子は500万画素でCMOSセンサーなので、デジカメと言うよりはトイデジです(高画質500万画素デジカメが驚きのこの値段!というトイデジの売り文句と同じ事を見れば明白です)。いくらトイデジでも日立が作ったカメラだから平気だろう、そう思った人はいたと思います。こんな人達を見事に裏切る、そんなカメラなのです。一言でいうならひどいカメラなのです。なんと、このカメラ、普通にシャッターボタンを押すと被写体が歪んで撮れるのです。歪んだ写真を以下に載せます。▲電柱を見ると分かると思いますが、歪んでいます。▲歪みを通り越し、被写体が波打ってます。▲自動販売機が歪んでいます。▲柵を見れば分かりますが、歪んでいます。▲電柱などが不自然に歪んでいます。▲建物が歪んでいます。▲自動車教習所を撮った写真ですが、普通のトイデジ以上に車はグニャリし、フェンスも歪んでいます。▲よくこのブログで登場するJR戸田駅の前にある市民花壇で、ボランティアの人が仕事としていましたが、そんなステキな光景も歪んで撮れています。▲発色はいいんですが、やはり電柱などを見ると歪んでいるのが分かります。▲マクロで撮りましたが、多分歪んで撮れていると思います。▲ドアがやはり歪んで撮れています。これら写真はトイデジファンが好む作為的にグニャリするように撮っていません。シャッターボタンを押しただけです。2枚目の写真などは波を打っていて、ここまでくるとシュールな写真が撮れるカメラとしか言いようがありません。何でこんな写真が撮れてしまうのでしょうか?このカメラ、シャッターボタンを押した瞬間、約1秒ぐらいディスプレイにパソコンでお馴染みの砂時計アイコンが現れるんですが、この時に記録をしているようで、その間に少しでもカメラを動いたり(シャッターを押した時に起きる少しの動きも含まれます)、被写体が動いたりしてしまうと、その動き分歪んでしまうようなのです。普通のトイデジは、被写体が動いた場合はグニャリしてしまいますが、大体はシャッターボタンを押したら普通に撮れます。だけどこのカメラはこれが出来ません。つまりこのカメラ、欠陥カメラなのです。2008年ぐらいになればデジカメの技術は進歩してますから、こんなように写るものは売られていない時期だと思うんですが、日立は堂々と1万円前後で売っていたのです(僕は6000円程度で買いました)。買った人が怒るのは無理はありません。これでは記録としての写真は撮れません。これを望むのは、予期出来ない歪んだ写真を楽しめる変わった人だけです(欠陥の楽しむトイカメラマニアです)。しかも日立はこのi.megaシリーズを何と3年間ぐらい売っていたというのだから驚きです(このカメラ、実は日立が作ったわけではなく、中国か台湾のメーカーに作ってもらったものらしく、海外ではVIVITARブランドで発売されたそうです)。▼良かったらクリックしてください。にほんブログ村【オススメのトイデジ】生産終了!お早めに!VISTAQUEST(ビスタクエスト)VQ1015 ENTRY (トイデジ・トイカメラ)Feelgood Shop【トイデジ/トイデジカメ/トイカメラ】ミニサイズのトイデジ、ノスタルジックな写りが楽しい【トイデジ/トイデジカメ/トイカメラ】VISTAQUEST VQ1015 R2 モモ【toy digital camera】カメラLIFE応援Shop -Photo M-Vista Quest ビスタクエスト VQ1015 Classic トイデジカメ パープルVista Quest (ビスタクエスト) VQ1015 Classic トイデジカメ パープル 【楽ギフ_包装選択】プロキッチン
2015年01月13日
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前回載せたCASIO EXILIM EX-ZR1100のプレミアムオートPRO機能で撮った写真の続きを載せます。中古 デジタルカメラCASIO/カシオ EX-ZR1100コンディションランク【B】(商品 No.69-2)DIGIREXその前にプレミアムアートPRO機能について説明しましょう。これは、撮影環境の条件を一瞬のうちにカメラが解析し、それぞれに最適な画像処理を部分ごとに適用してくれ、最終的にキレイな写真を作ってくれるというもので、これはフィルムカメラにはない、デジタルならではの機能だと言ってよいと思います。CASIOのデジカメ事業に初期から携わってきた中山仁さんは、「全部カメラが自動的にやってくれるのが理想」、「カメラに詳しくない人でもシャッターを押すだけで、思った以上の写真が撮れる……その体験が続くと写真を撮るのが楽しくなる。これが本来のデジタル製品」、「銀塩時代からのカメラマニアがメカ感を楽しむ世界とは違う世界かもしれませんが、そこを求めないと、銀塩がデジタルになっただけで終わる気がします」とコメントしていますが、CASIOにとってコンパクトデジカメはカメラではなく、写真を作るデジタル製品なのでしょう。その辺が徹底されていているのが、私は素晴らしいと思うし、そのデジタル製品としてのデジカメの真骨頂が、デジタルならではの機能のプレミアムオートPRO機能だと私は思います。写真の撮影場所ですが、埼玉県さいたま市にある別所沼公園、撮影場所は2019年2月中旬です。▲別所沼会館です。▲親子が公園を散歩していました。▲別所沼弁財天です。▲光学12.5倍ズームレンズで撮った鳩です。▲光学12.5倍ズームレンズで撮った野鳥です。▲夫婦(?)が別所沼を眺めていました。プレミアムオートPRO機能で撮った写真ですが、キレイに撮れています。撮っている私は、なんの設定もすることなく、ただシャッターボタンを押しているだけで、これだけの写真が撮れました。こんなに楽にキレイな写真を撮ることが出来る点が素晴らしいと思いました。また光学12.5倍ズームレンズが素晴らしいの一言です。今回の写真、かなりズームを使っているんですが、キレイに撮れています。相当遠い距離にいた野鳥も簡単に撮れました。これだけのカメラを作れるCASIOがコンパクトデジカメから撤退しました。高性能カメラつきのスマートフォンに押され、年間の出荷台数はピークの1割以下の55万台に落ち込み、「続けていても増収が見込めない」(樫尾和宏社長)とのことで、今後は医療やスポーツ記録向けのカメラなどをつくって技術力を保つ方針で、再参入も検討しているとのことです。現状は厳しいでしょうが、こういう他の光学メーカーでは作れないようなデジタル技術を全面に打ち出したコンパクトデジカメを作れるCASIOだけに、いつか復活することを私は願っております。▼よかったらクリックして下さい。にほんブログ村
2019年02月20日
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Photoshopで簡単に暗い写真を明るくする方法特にフィルムなどで写真を撮っていると、露出不足で暗くなることがあります。この現象を露出アンダーといいます。写真の露出はレンズの絞り、カメラのシャッタースピード、ISO感度の設定によって決まりますが、それを間違って設定してしまい、その結果、光が足りなくない状態になり、暗い写真になってしまったわけです。こうなるとがっかりしてしまいますよネ。でも安心して下さい。Photoshopで暗くなった写真を明るくすることが出来ます。しかも簡単な方法でそれが出来ます。今回のブログ記事は、暗くなった写真を簡単にphotoshopで明るくする方法をご紹介します。今回は以下の写真で説明していきます。▲この写真はHoway Anny 35という1964年頃に発売されたフィルムカメラで撮ったものですが、露出不足で暗くなっていますので、これをPhotoshopで明るくします。Photoshopで簡単に暗い写真を明るくする方法の説明(1) 自動トーン補正を選択するファイルメニューのイメージから自動トーン補正を選択します。写真が明るくなります。(2) より写真を明るく場合は、露光量を選択するこれだけでも十分だと思いますが、もう少し写真を明るくしたい場合は、ファイルメニューのイメージから色調補正の露光量を選択します。以下のダイアログが現れます。露光量のスライダーを右に動かします。そうすると写真が明るくなりますので、自分で適正露出と思うところまで動かし、OKボタンを押します。それで完成です。▲かなり暗かった写真が明るくなったのが分かると思います。▼良かったらクリックして下さい。にほんブログ村
2020年05月26日
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