Afterwards of homeschool ( education ) !!

Afterwards of homeschool ( education ) !!

PR

×

Profile

fuppymama

fuppymama

Archives

2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03

Calendar

Comments

fuppymama @ うらやましいような・・・。 おひさしぶりです!! マリモちゃん、自…
まりもはは@ Re:息子の悩み・母の後悔・与えられた試練にある啓示(12/03) おひさしぶりです。 体調いかがですか。…
fuppymama @ Re[1]:猫との生活(10/31) mieさんへ ご訪問ありがとうございます。…
mie@ Re:猫との生活(10/31) メールありがとうございました。 さっそ…
fuppymama @ Re:頼もしいですね(06/18) swingswingさんへ 元気ですか~?元気…
2009.02.04
XML
カテゴリ: ホームスクール
「勇気の無いところにサタンが入り込み健康を害する。」

「病は気から。」の西洋版だろうか?

その言葉を聴いたときに「ああ、そのとおりだ。」と思った。
私はホームスクール時代に、 勇気の塊お母さん 的人間だった。
いつも試行錯誤でジグザグ運転。
その上よく泣いたり凹んだりもしていたが・・・。

ホームスクール中は、とにかく夢中で日々を暮らしていて、何かに怯えたりだとか自信喪失などしている状態は皆無だった。いやそんな暇は無かった。



子供の学習意欲、ピュアな感性、正義感。
親子団欒、夫婦の信頼関係、家族の絆。

世界中にいた心強いホームスクール仲間との交流。
お互いの試行錯誤と達成に対する、爽快感、共感。

諸々の事・・・・。

子供が学校を離れてホームスクールに移行した時、少しでも精神的に身軽になるために多くのものを捨てたが、何かを失った悲しみ等は感じなかった。

けれど、断腸の思いでホームスクールを卒業せざるをえなかったその時点に、私は実に多くのものを喪ったのだ。そしてもうそれらは二度と手元には帰ってこないだろう。

息子は学校であろうとホームスクールであろうといかなる環境下でも自分自身を見失わない。
自分らしさを失う位なら、自ら全ての能力を封鎖するまでの気概がある。

自分の学びや生き方は、誰のものではない、自分のものだ。
そのことを息子は非常な勇気を持って示してくれた。


強く、鋭く、凛と澄んでいる。
誰かがそんな風に言ってくれた事があった。

残念ながら今は見る機会がないのだが・・・・。

真夏の木陰や冬の凍てついた道場の隅で、防具に身を包み、軽く竹刀を握って静かに佇んでいる。ただそれだけで、息子は自分の存在感を鮮烈に現し、見る人を魅了したものだった。

彼は、剣士としてはまだまだ未熟で半人前だ。なのに、そのただずまいには隙がなくそれこそサタンが入り込む余地を持っていなかった。



「カッコいいけどそんなの無理だろう。」と私は思ったが、すでに当時息子にはその言葉をたくせるだけの土台があったのだった。

ホームスクールという学びの環境と剣の道、もちろんボーイスカウト活動の精神も息子を思わぬ境地に導いてくれたのだと思うが・・・・。
私は親として、それらの環境を息子に保持していたのだが、実際にそれらから学び取り体得したのはやはり息子自身に他ならない。私はあくまで伴走者、いやそれですら無かったのだろう。

でなければ、きっと今も私は当時のままに心身を保っていられただろう。
今は充分な休息と養生を必要とする身である。
ぽっかり空いた勇気のありかに、どっぷりサタンが居座っている。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.02.05 02:57:49
[ホームスクール] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: