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2004年02月25日
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カテゴリ: 気になること
芥川賞の表彰式があった日、テレビのニュース番組の中で、「今は若い人の感性こそが大事、テクニックは編集者が補います」という感じで、芥川賞予備軍みたいな人とそれを発掘しようという編集者たちが紹介されていた。

でも、何か違和感があったなあ、若けりゃもう何でもいいという感じで…。取材されていた女子高生作家は携帯電話のメール機能を使って原稿(下書きとかモチーフといったものだろうけど)を書いていた。私もこうしてパソコンでものを書くけど、携帯では長い文章を書くのは難しいだろうと思っていたところ、テレビに映った彼女の著書はカギ括弧でくくった会話体が多く、ページ上の文字が少なく、所謂「白い本」であった。当然だろうと思う。

今回の芥川賞の二人についても、そのインタビューなどを聞いていて、彼女たちの作品を読んでみようという気は私には起こらない。彼女たちの使う言葉に魅力を感じないというか、ちょっと不快感さえ感じたから。

こういうオバサンには、現代に通用する「感性」はないということなら、それは仕方がないなあ。





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最終更新日  2004年02月25日 20時25分00秒
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