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2024年11月25日
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暖房(ファンヒーター)用の灯油を
近所のホームセンターへ買いに行きました。

車がない我が家では
もちろん自転車の荷台に
赤い灯油入れ(正式名称知りません(^_^;))を乗せて運びます。

灯油を入れてもらったら
重いものなので
できるだけ短い距離の持ち歩きで済むように

自分でがんばって持ち上げて積みますが、

今日はまだシーズン初めの平日で
私以外に灯油客は見当たらなかったせいか、

売り場の担当さん(70歳代ぐらいの男性)に
「重いから載せてあげようか?」と
言われました。

「はい、お願いします。」
と答えたら、

早速灯油を持ち上げようとする担当さんに
「(灯油を乗せるから自転車を)持って押さえててね。」
と言われたので


ハンドルとサドルを持っていたら

彼はなぜか動かずに
「こっちじゃなくていいの?」と
灯油入れに手をかけたまま困惑の表情です。

こっち?思ったより灯油が重くて大変だから


失礼ながら担当さんの推定年齢から
私が自分で持ち上げちゃったほうが良かったのかな…?と
一瞬思いましたが

続けて
「いつものこっちじゃなくていいの?」
と言われて
そこでやっと気が付きました。

私が自転車の右側に立っているのを
いつもの左側じゃなくていいの?という意味で
確認されているのだと。

「いいですよ。」と言ったら
「逆なんだ?」と返ってきて
「はい」で終了です。

久しぶりの「逆」は
腹は立たずにちょっと懐かしい気分で
右乗りネタが一つ増えました(笑)


※補足:「逆?」に「はい」と返事はしても、言われるのに慣れているだけで、自分が逆とは思っていません(自分以外がみんな逆です😁✨✨)





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最終更新日  2024年11月25日 18時25分38秒
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