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2008年07月04日
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カテゴリ: 潮流
 数年前のこと。インドを旅してきた友人から,「インドには“ありがとう”にぴったりあう言葉がない」ときました。

 調べてみたら,近い言葉はありました。ヒンディー語の「ダニャワード」。しかし,かしこまっていて初めて会った人や友だちが気楽に交わす言葉ではないそうです。上司が部下をねぎらう「ご苦労」のような意味も含む,といいます。

 日常用語の“ありがとう”がないのは,インドの身分制度カーストのせいともいわれます。

 たとえば,階級が上の金持ちが下の貧しい人に恵んだとします。一方はお金を得て,他方は功徳を施す機会を得る。利益の交換だから,お金をもらった人も「ありがとう」と言わない,との考え方です。


 そんな話を思い出したのは,自分の辞書に“ありがとう”ならぬ“すみません”と載せていないと見受けられる人がいたからです。東京都の石原慎太郎知事です。

 新銀行東京の経営破たんについて,初めて謝りました。「都民に心配をかけたことは大変申し訳ない。深くお詫び申し上げる」。


 インドにカースト制度があるように日本にも人に上下があると思っているのか,日ごろ,庶民を見下すふるまいや物言いが目立つ石原慎太郎知事。

 ようやく謝ったものの,自分がつくった「石原銀行」への400億円のさらなる出資は最後まであきらめませんでした。破たんが避けられない銀行に税金をつぎこみました。税金をあずかる知事の仕事を,なんと心得ているのでしょう。




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Last updated  2008年09月30日 21時36分12秒
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