RUN!ラン!走る映画王と懸賞ゲッターへの道(映画&懸賞編)

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2006年05月14日
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明日の記憶

 こんばんわ!
 昨日、夫婦の愛の絆を描いた映画『ナイロビの蜂』を観たばかりでしたが、今日は久しぶりに家内と二人で映画鑑賞してきました!

No.17 『明日の記憶』

<出演>渡辺謙、樋口可南子、坂口憲ニ、吹石一恵 他

 今日は”母の日”ってこともあり、子供達に留守番を頼んで夫婦ふたりで久しぶりに映画鑑賞することに。

 物語は2004年・春、東京。
 とある広告代理店に勤める佐伯雅行は今年50歳となり、職務も部長職を任されて仕事盛りの絶頂期を迎えていた。
 しかし、そんな彼にも最近、不安なことがいくつか。人の名前が思い出せなかったり、得意先との商談の約束を忘れたり、原因不明な頭痛に襲われたり等・・・

 そんな事が度重なる中で心配する妻・枝実子は雅行を病院に無理やりに連れていくことに。
そこで医師が下した診断はなんと”若年性アルツハイマー症”だった。

 病名に戸惑い、ひとり苦しむ雅行。だが着実にその病魔は彼の体を蝕んでいくのだった・・・

 といった”若年性アルツハイマー”に罹り、自分の記憶(自分自身では)が無くなってしまうという恐怖とあせりに完全と立ち向かった夫婦の姿が描かれる。
 夫婦の愛の絆を描いた昨日観賞の『ナイロビの蜂』と共通して感じられるのは女性の強さです。
 家族がどんな困難に直面しても逃げないでも守り包んでくれるその母性愛は家族をそして夫婦の愛を更に強固な絆へとつくりあげてくれるという事を。

 実は数年前に僕自身も体調を崩し、自分自信を見失いかけた時期がありました。
 仕事への意欲も失せ、死さえ選びそうになった時に手を差し伸べてくれたのはやはり僕の妻でした。
 そんなこともあり、この映画に感情移入してしまい。そのセリフひとつひとつに思わず涙してしまいました。

 ”人はひとりでは生きていけない。この厳しい世間に揉まれて例え、仕事失い、仲間や友達を失っても。まだ妻と家族という強い味方がいることを決して忘れてはいけない・・・改めて妻に感謝!!”

 ラストシーンを観終えて思わずそう感じさせてくれた一作でした。

<評価>☆☆☆☆

 観客の8割方は50歳以上のご夫婦または女性という感じでした。後ろの席の女性もすすり泣きというより号泣されていたにつられて僕も大泣きしてしまったよ・・・!


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Last updated  2006年05月14日 22時29分46秒
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