RUN!ラン!走る映画王と懸賞ゲッターへの道(映画&懸賞編)

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2006年05月21日
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映画ダ・ヴィンチ・コードオフィシャル・ムービー・ブック

 こんばんわ!
 公開前から賛否両論の『ダ・ヴィンチ・コード』!
 キリスト教信者の多い国々では上映差し止めも検討されている国もあるとか。さあその暗号の謎は何を説こうとしているのか??

NO.19 『ダ・ヴィンチ・コード』
<監督>ロン・ハワード
<原作>ダン・ブラウン
<出演>トム・ハンクス、オドレイ・トトゥ、イアン・マッケラン、ジャン・レノ他

 日本でも440万部を越すベスト・セラーになった今作。
 俳優のトム・ハンクスと監督ロン・ハワードのオスカー・コンビと『アメリ』の不思議チャンのフランス女優オドレイ・トトゥ等などとスペシャル・タッグで作りあげた本作。
 さあいかに・・・

 物語はパリ・ルーブル美術館からスタート。
 館長であるソニエール氏が何者から襲われ、かの有名なダ・ヴィンチの『ウィトルウィウス的人体図』のスタイルを象って殺されるという猟奇的殺人から幕を開ける。
 死体の周りには謎の暗号が・・・

 講演の為にパリ滞在中のハーバート大学の宗教象徴学の教授ロバート・ラングトンはソニエールと会う約束していたこともありフランス司法警察の警部ファーシュから捜査協力を求められ、事件現場であるルーブル美術館へ。
 だがラングトンは謎の暗号の中に名前が残されており、既に容疑者としてリストアップされていた。
 その窮地を救ったのがソニエール氏の孫娘である暗号解読官ソフィーだった。
とっさの機転でルーブル美術館を抜け出した二人が向った先は・・・そして、彼らを追う謎の組織”オプス・ディ”の正体は・・・

 う~ん、流石に全世界でベストセラーとなった今作品。
 お金もたっぷりとかけただけあって満足いく上質なサスペンス作品に出来上がっています。
 様々な登場人物が登場する中で、彼らが味方なのか?敵なのか?判らないというドキドキ感も
味わえて中々goodです。

 キリスト教社会では生きたことがない僕にとっては主イエス・キリストの秘密(本来の姿)を暴かれたとしても民衆である信者がどう感じるか、信仰を左右しかねない重要事項であるかは知る由もないが・・・
 ただ一仏教徒である僕の立場でも言えるのは、例え仏教の始祖であるお釈迦様が生身の人間だろうともその宗教の基礎となる教本を築き、今日まで脈々と語り告がれている事実を顧みるとあまり大勢に影響はない様に思うのだが。
 それだけ僕に信仰心が薄いということかな・・・

 この作品はパリ~ロンドン~パリでした。

<評価>☆☆☆☆

 ジャン・レノが意外と影が薄いのが気になるが、イアン・マッケランは『ロードー』シリーズのガンダルフに負けない存在感で頑張ってくれてます。
 ラストの狂気の演技に注目を。

≪貴方は読んでから観ますか?観てから読み直しますか?原作本はこちらから≫

ダ・ヴィンチ・コード(上)
ダ・ヴィンチ・コード(中) ダ・ヴィンチ・コード(下)





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Last updated  2006年05月21日 21時41分52秒
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