RUN!ラン!走る映画王と懸賞ゲッターへの道(映画&懸賞編)

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2006年12月30日
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 1月もはやいもので、二週間あまりが経ちましたが公私ともに忙しいこともあってかブログ・アップする時間もなく過ごしていました。
 そんな訳で昨年、観た映画の鑑賞ブログもやっと今日、ブログに・・・

No.60『エラゴン 遺志を継ぐ者』(2006年 日本)

<監督>シュテフェン・ファンマイヤー
<原作>クリストファー・パオリーニ
<出演>エド・スペリーアス、ジェレミー・アイアンズ、シェンナ・ギロリー、ロバート・カーライル、ジョン・マルコヴィッチ他

 原作者のクリストファー・パオリーニは若干23歳の超若手ながら、原作の人気もあり三部作での映画化も既に決定しているとか・・・

<STORY>


 そこは以前は人間とエルフ族、ドワーフ族や魔法使い等が共存する平和な国だったが現在の王・ガルバトリックスの圧政の元に民は喘いでいた。

 貧しい農夫の子供・エラゴンは森へ狩りに出かけた途中に偶然に不思議な青い輝きを放つ大きな石を拾い自宅に持ち帰る。
 しかし、その石は普通の石ではなかった。やがて卵から竜の子供・サフォラが生まれてくることに。
それはかつて人間とともに平和を守った竜の卵の最後に残された3つのうちの1つだった。

 叔父がガルバトリックス王の放った刺客に惨殺されたことにより、放浪の旅に出ることになったエラゴンは昔、勇敢な戦士だったブロムと出会う。
 彼から伝説の勇士”ドラゴン・ライダー”の話を聞き、自分の運命を自覚することに。

 しかし彼ら行方には悪王の放つ刺客たちが待ち受けていた・・・

<レビュー>

 舞台設定は人間と魔法使い、エルフ族、ドワーフ族が共存する異世界。
 まさしくそれはあのトールキン氏の『ロード・オブ・ザ・リング』の世界感に通じる本格派ファンタジーの趣き。

 ただ映画化に際して、異なるのは映画のスピード感。


 僕は原作は読んでいませんが、多分、ある程度は原作に忠実に描けている様な感じがします。
主要キャラを絞り込むことにより、間延びしない1時間半に物語をまとめたことは評価していいのかも。

 それに竜のサフォラ他SFXを屈指した映像の充実もILM出身の監督のこだわり故か?

 冬休みは終わったけれども、子供さんと一緒に観にいくのにオススメの一作です。

<評価>☆☆☆


 残りニ作で旨くエンディングまで描いて欲しいです。
 ちょっと気になったのは誰かもブログに書かれていましたが、『スター・ウォーズ』EP4~6のストーリー展開、キャラ設定が似ているところかな。
 エラゴンの実父がガルバトリックス王なのかも・・・と予感させてくれる展開を期待!!

 原作に満足出来ない人向けにDVD発売時には長尺のディレクターズ・カット版を是非、作って欲しいものです。

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Last updated  2007年01月13日 11時30分26秒
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