RUN!ラン!走る映画王と懸賞ゲッターへの道(映画&懸賞編)

RUN!ラン!走る映画王と懸賞ゲッターへの道(映画&懸賞編)

PR

×

Profile

gaiahiro

gaiahiro

Calendar

Favorite Blog

夜ラン 岡田@隊長さん

〜さとの雪当選品〜 Scorpion☆さん

**ちずりの ほぼ育児… ちずりさん
仕事も家庭も、欲し… サロネーゼ★アキコさん
■□■UEKO・f★のCinem… UEKO・f★さん
としのすけのワイン… @としのすけさん
あおいのほーむぺーじ ♪あおいさん

Comments

乗らない騎手@ ちょっとは木馬隠せw あのー、三 角 木 馬が家にあるってどん…
お猿@ やっちまったなぁ! http://feti.findeath.net/cykergs/ ちょ…
地蔵@ 驚きのショックプライスw コウちゃんがこないだ教えてくれたやつ、…
アゲチン@ ありがとうな!!!! http://bite.bnpnstore.com/aarhy4-/ ア…
ディック橋本@ ギリ3人です(笑) http://iikoto.chories.net/3f79jnp/ 降…
2007年01月15日
XML




 こんばんわ!
 先週末公開の渡辺淳一氏原作のあの話題の映画『愛の流刑地』を早速、家内と観てきました!

No.3『愛の流刑地』(2007年 日本)

<監督>鶴橋康夫
<原作>渡辺淳一
<出演>豊川悦司、寺島しのぶ、長谷川京子、仲村トオル、陣内孝則、佐藤浩市、富司純子、高島礼子、貫谷地しほり他

 実は今年、観賞3本目の映画だったのですが、カミさんと一緒に観に行って、本当にシビれた。
『愛の流刑地』を先にブログ・アップします!

≪STORY≫



 加害者は、以前はベストセラー作家で世間を賑わしたが最近は鳴かず飛ばずとなった作家・村尾菊治。
 そして、被害者は彼の不倫の相手だった人妻・入江冬香。

 菊治は情事の途中の彼女からの”本当に愛しているなら、私を殺して・・・”という願いを受け、彼女の首を絞めて殺めてしまう。

 警察に逮捕され、刑事、女性検事・織部からの尋問、取調べ。それから裁判へと。

 その中で次第に明らかになってくる二人の濃密な出会いから永遠の別離までの愛の日々。

 ”なぜ、菊治は冬香を殺めたのか? 冬香は何故、死を望んだのか?”
その真相は・・・

≪レヴュー≫

 う~ん、やはりこの映画に流れるテーマは前作『失楽園』でも描かれた”性愛”なのかな。
 普段は理性でコントロールし、表に現すことは決してない。どちらかといえば恋愛の裏側。



 精神的な愛が尊いとする道徳観からすれば、SEX(体)の結び付きで繋がっている性愛はどちらかというと”ふしだら”と思われがちで低俗に位置づけられてしまう。
 しかし、裏側で抑えることが出来ない生理だからこそ、そこには人間の本質が潜んでいるのだと思えるのだけれども。

 この映画でも激しい性描写が多くの時間を割いて描かれてはいるが、僕はその二人の性愛のシーンにあまりエロスを感じなかった。
 その性愛シーンの連続から、逆に不倫愛の未来の見えない恋愛故の”狂おしさ””もどかしさ””後悔”といった二人の感情の動きが映画を観ていて痛いほどに伝わってくる。

 そんな先の見えない恋愛だから、冬香は周りの人たちへの”贖罪”という行動として”死”を選んでしまったんだと。



 結論はちょっとスピリチュアルなまとめ方になってしまいましたが、皆さんもあとは映画を観て感じてきて欲しいです。

<評価>☆☆☆☆☆☆

≪映画内で菊始と冬香が、冬香の誕生日のディナーで飲んでいたのがこのワインです。『Ch.ラフィツト・ロートシルト』 ※ヴィンテージ未確認≫


 映画自体も良かったけれど、平井堅の歌う主題歌『哀歌(エレジー)』が映画のストーリーとマッチしていてGood!


 ちなみに僕は原作は読んでない派です!
”読んでから、観るか!観てから、読むか!”









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007年01月16日 00時31分37秒
コメント(5) | コメントを書く
[映画鑑賞DIARY] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: