RUN!ラン!走る映画王と懸賞ゲッターへの道(映画&懸賞編)

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2007年01月28日
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 こんばんわ!
 この作品は先週、一般公開に先駆けて試写会で観てきた作品です。

No.7 『幸せのちから』

<監督>ガルビエレ・ムッチーノ
<出演>ウィル・スミス、ジェイデン・スミス、タンディ・ニュートン他

 ホームレスから実業家にとアメリカン・ドリームを掴んだ実在の人物クリス・ガードナーと息子さんのサクセス・ストーリーです。

<STORY>

 1981年サンフランシスコ。
 主人公クリス・ガードナーは健康器具を販売するセールスマン。
 しかし、骨密度を計るその機械の売れ行きは悪く。クリス一家の家計は厳しかった。

 妻・リンダはそんな生活に嫌気が差して息子を連れて家を出ようとする。
 だが父親の存在を知らずに成人となったクリスは息子を引き取る決意し、クリスとクリストファー父子ふたりの生活がスタートする。

 そして、クリスも現状打破の為に現在の仕事から証券会社への転職を試みるが試用期間は6カ月、その間は無給で採用されるのは20名中たった1名の狭き門だった。
 無事入社試験にパスしたクリスは人生の成功を勝ち取る為にその狭き門に挑むことを決意する。
 その道のりは厳しいものであった・・・

<レヴュー>

 主人公クリス・ガードナーは実在の成功した人物。
 映画も彼の成功までの一部が描かれるのだが・・・だが話の筋が欲張り過ぎの感もあって、その成功の実像が最期まで実感出来ないのが苦しいところか。

 そして、クリスのキャラの描き方もトラブル連発とお間抜けな一面ばかり観せられるとますます実感が湧きません。
 挙句の果ては生活資金が底を尽き、その場をしのぐ為に昔売っていた医療機械を修理して売るところエピソードなんかは本当にストーリーから逸脱していく始末。
 いったいクリスはどうやって成功を勝ち取ったのかが?となってしまいました。

 しかし、そんな中でも時折織り込まれる、彼が息子と過ごす時間を捻出する為に無駄を省いた効率重視で集中して仕事に挑む勤務態度。
 得意先のキーマンとの商談を成立させる為の、大バクチを打って仕事を勝ち取るところなどは一営業マンである僕にも見習う部分がありました。

 あと準主役のウィル・スミスの実子・ジェイデン君はまずは合格の演技。
今後に期待しましょう!

<評価>☆☆

 個人的には大好きなタンディ・ニュートン、演技は光るものあったけれどもったいない使い方だったような・・・
 あとウィル・スミスはやはり、アクションもので光る俳優さんなのかと改めて実感させられました!






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Last updated  2007年01月28日 22時55分26秒
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