「熱血!野球塾」

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

エントモ塾長

エントモ塾長

Favorite Blog

この国の置かれた立… New! 新鮮美感@川島さん

【駒大苫小牧高校野… ぱーる♪さん
口コミ天国 今夜は… 今夜はギャラリモトさん
ちょっと本を作って… 秦野の隠居さん

Comments

エントモ塾長 @ 豆大福様 そうですね。 全盛期以上の活躍が期待で…
豆大福@ Re:背水の陣、中村選手(02/15) いろんな意味で一皮も二皮もむけていい方…
jocomomola@ 涙・・・ 子どもは、本当に素直で純粋な心を持って…
ルート6 @ Re:障害と正面から向き合う野球人(02/25) いい話ですね… 本人の野球を続けようとい…
sae@ Re:教育者のありかた 始めまして、時々H-P拝見しています。 ほ…

Freepage List

2011.03.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
被災地から遠い方々は、「どんな支援ができるだろうか」と考えているかと思います。心はひとつ、「同じ日本に住んでいる人として行動したい」と思っていると思います。



支援には、直接的支援と間接的支援があります。現地に行って様々なことをするのは直接支援、募金もある意味直接支援です。



間接支援は、色々なことが考えられますが、数十年に渡っての支援活動になるため、次世代への【伝達】が必要だと思います。



今の世代が15年、20年を経過すると一線は退き、次世代が台頭してくることでしょう。と、いうことは・・



次世代へ、どのように震災を伝えていくかが大切です。遠いと、「テレビだけのこと」と子どもたちは思います。「本当のこと?」を心の底では感じているかもしれません。



今の当たり前なことは、特別なこと



事あるごとに話していく必要があります。そして、募金活動も、大口は、大人が口座振り込みをすると思いますが、店や街頭募金に関しては、子どもに入れさせることも大切です。



「人は、行動によって強化される」



いる場所は遠くても、心は被災地に向けておくということは大切ですね。今、小学生でも15年後は立派な若者です。








行動を伴った強化をしていきましょう!



毎日発信しているメルマガ
動けば氣づく、氣づけば動く「エントモメルマガ」
00543862s@merumo.ne.jp(空メール送信で、登録完了)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2011.03.25 11:37:44


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: