9月半ばから闘病を続けてきたにゃんちゃん、
15日17時頃、息を引き取りました。
死因は、突然の血栓による肺水腫。
心臓で出来た血栓が下半身の大動脈に詰まり、
その血栓により下半身に血液が流れなくなってしまい、
上半身で循環する血液量が心臓等に負担をかけ、
肺水腫になってしまいました。
利尿剤を投与しても、追いつかないくらいの負担だったようです。
開口呼吸が丸一日続き……
2日間、苦しんだ末の、いたたまれない最期でした。。。
病院で看取り、帰ってきていろいろと準備をしていたときはよかったのですが、
ひと段落して、にゃんちゃんに実家の各部屋を見せて回るうちに…
いろいろとフラッシュバックして、涙が止まりませんでした。
病院も投薬も、頑張ってくれたにゃんちゃん。
せっかく心筋症も乳び胸もよくなりつつあったのに、
たった2ミリの血栓という存在に、あっけなく命を奪われました。
年末には投薬をやめられたかもしれないのに…
大学病院の主治医さんも、残念そうでした。
今までがんばってきたにゃんちゃんに、
とにかく尊敬の気持ちで一杯でしたが、今は「もっと他の方法があったのでは…」と、
どんどん後悔の念が強くなっております。。。
苦しそうなのを目の前にしても、何も出来なかった。。。
何も決断してあげられなかった。。。
このまま血栓を溶かす薬を投与し続けても効果が出る可能性は低いし、
かといって麻酔をかけて手術をするにしても、
にゃんちゃんのガラスの心臓が麻酔の負担に耐えられるか……
自分の無力さを、感じずにはいられません。
本当は今日消えてしまう命ではなかった。
本当はもっと長生きできる病猫だった。。。
本当はまだ………
つらいです
苦しいです
悲しいです
にゃんちゃんがいないことだけでなく、
最期まで苦しい思いをさせてしまったこと、
両親にもつらい思いをさせってしまったこと……
しばらくは、悲しさと後悔の念で泣くことも多いかもしれません。
またしばらくは、思いっきり悲しもうと決めました。
でも、突然の血栓以外にはやれることは全てやったと思います。
にゃんちゃんも人間たちも、この約3ヶ月全力で頑張りました。
それが唯一、晴れ晴れとした気持ちとなっていると思います。
にゃんちゃん、もう苦しくないね。
イヤだった病院も行かなくていいし、お薬も飲まなくてよくなったね。
私たちはにゃんちゃんに苦しいことしかしてあげられなかったけど、
にゃんちゃんにはたくさん幸せをもらったよ。
たった2年半しか一緒に居られなかったけど、
最初は手がつけられなくて困った問題お猫様だったけど、
かわいくて、愛おしくて、大切な大切な家族だったよ。。。
私たちのところに来てくれて、心からありがとう。
今までにゃんちゃんのことで励ましてくれたみなさん、
突然の私からのメールで、相談にのってくれたみなさん、
最後までにゃんちゃんのことに全力を尽くしてくれたみなさん、
本当に、本当にありがとうございました。
ブログは続けますので、
これからもお時間のあるときに、見に来てくださいね☆
大丈夫、きっと頑張っていけます。
PS:何人かに直接送らせていただいたメールと内容が重複しております。
新たに文章を作る気にはなれなくて……
ご了承ください。
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