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明日の練習に向けて鋭意自主練習中です。地元の合唱団の練習をサボってします。「夜ノ祈り」(松本望『二つの祈りの音楽』)の練習をしているのですが、さっぱり歌えません。これ、難しいぞ。流れで音がとれるかなって安易に考えていたのを反省しています。練習すればするほど混乱してきました。どうしようか。まあ・・・なんとかなるさ。
Oct 5, 2024
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「昭和・平成の名曲を歌う会」の初練習に向けて自主トレ中です。松本望さんの『二つの祈りの音楽』は初演を聞いて感動したことを憶えています。それが、「希望の光」です。きれいな曲ですよね。歌えるのを楽しみにしています。
Oct 4, 2024
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週末の「昭和・平成の名曲を歌う会」に向けて自主練習中です。今日は信長貴富さんの「近代日本名歌抄」です。知った曲ばかりと思っていたのですが、原曲がよく分からなくなるほど手が加えられていて、とっても素敵で・・・これ、意外に難しいぞ。
Oct 2, 2024
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来週開催される「昭和・平成の名曲を歌う会」初練習に向けて自主練習中です。今年初めに楽譜を購入して、練習音源を作成して、定期的に練習をしてきたのですが、まだまだ歌えていませんね。かなり楽譜は頭の中に入っているのですが、口が回らないというか、リズムが追いつかないというか・・・歳ですかねえ。
Sep 29, 2024
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「昭和・平成の名曲を歌う会」の初回練習まで2ヶ月を切りましたか。木下牧子『ティオの夜の旅』は譜読み練習を繰り返しているのですが、信長貴富「近代日本名歌抄」はほとんど練習していません。ということで、まずは練習音源作りに励んでいるところです。
Aug 10, 2024
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平成23年にスタートした「20世紀の名曲を歌う会」を引き継ぐ「昭和・平成の名曲を歌う会」の募集が開始されました。もちろん申し込みましたよ。今度もトップで歌うかな。楽譜は1月に買ってあって、練習もしているのですが、そろそろペースアップしないとね。木下牧子/混声合唱組曲「ティオの夜の旅」 [ 木下牧子 ]楽しみはやはり「ティオの夜の旅」ですかね。
Jul 1, 2024
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『昭和・平成の名曲を歌う会』が取り上げる予定の曲は、木下牧子「ティオの夜の旅」と松本望「二つの祈りの音楽」、そして信長貴富「近代日本名歌抄」です。楽譜 混声4部合唱信長貴富:混声合唱とピアノのための 「近代日本名歌抄」【混声4部版】最後は編曲物かぁと思っていたのですが、原曲の良さを残しつつ完全新作っぽい作品になっています。新らしく取り組む曲の紹介にYouTubeで見つけた動画をお借りしていますが、この演奏悪くないですよね。こんな風な演奏になるのかなと思いながら、練習音源の作成に着手しました。1音1音貼り付けていく作業は時間がかかりますが、確実に脳内に焼き付かれている感覚があります。半年後には暗譜できているかなぁ。
Jan 24, 2024
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長いと愚痴をこぼしていた「二つの祈りの音楽」の第1曲『夜ノ祈リ』の写譜が終わりました。一つ一つ音符を書きこんでいるのですが頭の中で音楽が上手く像を結ばない。と思って、YouTubeの音源を聞くと、なんと"知っている"という感覚があります。確実に頭の中に書き込んだ感じです。
Jan 22, 2024
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松本望「二つの祈りの音楽」は初演を聞いて感動した数少ない曲です。いつか歌いたいと思っていたので嬉しいです。大島ミチルの「御誦」以来かなぁ。【新品】 混声合唱とピアノ連弾のための 二つの祈りの音楽 (1395) 《楽譜 スコア ポイントup》「ティオの夜の旅」に続けて練習音源を作り始めました。この曲は「ティオの夜の旅」よりも長いです。小節数が半端ない。終わるんだろうか。
Jan 21, 2024
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「ティオの夜の旅」の練習音源が完成しました。ピアノ譜は白紙が多いのですが、自動演奏させてほしい音だけは書き込んだので、練習する上で支障はないはずです。というか使うのは私なので問題なし。木下牧子/混声合唱組曲「ティオの夜の旅」 [ 木下牧子 ]
Jan 19, 2024
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「ローラ・ビーチ」まで完成しました。最終曲「ティオの夜の旅」は長いです。ページ数は曲の三分の一に及びます。ただ、好きな曲なのでどんどん進んでいきますよ。木下牧子/混声合唱組曲「ティオの夜の旅」 [ 木下牧子 ]
Jan 18, 2024
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鋭意、写譜作業中です。火木が休みなのをおおいに利用しています。木下牧子/混声合唱組曲「ティオの夜の旅」 [ 木下牧子 ]「海神」と「環礁」がなんとか練習音源まで作ることが出来ました。まだまだテンションが高めです。
Jan 16, 2024
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在宅勤務中で、仕事も忙しいのですが、作業机の横に置いてあるサブ机(炬燵です)の上にもパソコンを置いて、気分展開を兼ねて「ティオの夜の旅」の"写譜"作業を続けています。さすがにピアノ伴奏までは打ち込む時間がないので、間奏部分とか必要最低限だけを打ち込んでいます。
Jan 15, 2024
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「ティオの夜の旅」の練習音源作りをはじめました。スキャナーが壊れたので・・・なんと手打ちです。1音1音譜面に置いていく作業は「写譜」ですよね。スキャナーより大幅に時間がかかりますが、すべての音を書き込みながら、自分の頭にも書き込んでいくので、効率良く譜読みをしている感じです。木下牧子/混声合唱組曲「ティオの夜の旅」 [ 木下牧子 ]テンション高めのせいか、無伴奏曲だったからか、第1曲「祝福」のすべての音符を楽譜ソフトに打ち込みました。とりあえず、トップテナーを前提で練習音源も作りました。作っただけですが、時間をかけた分、頭に入ったって感じです。
Jan 14, 2024
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『20世紀の名曲を歌う会』が『昭和・平成の名曲を歌う会』として再スタートするとの連絡が来ました。曲目に大好きな『ティオの夜の旅』(木下牧子)と『二つの祈りの音楽』(松本望)がリストアップされています。これは期待が膨らみます。まずは楽譜を買おう。詳細な情報は『昭和・平成の名曲を歌う会』のHPを覗いてみてくださいな。『昭和・平成の名曲を歌う会』・募集開始 7/1(月)・初回練習 10/6(日)<曲目>『ティオの夜の旅』(木下牧子)『近代日本名歌抄』(信長貴富)『二つの祈りの音楽』(松本望)<演奏会>2025年10月19日(日)
Jan 10, 2024
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「20世紀の名曲を歌う会」の8回目(と言っても中止した回もあるので)の演奏会に立ってきました。第一部は「Nコンから生まれた名曲」と題して、Nコンの課題曲から選んだ5曲を演奏しました。私はNコン未経験なので知らない曲が多かったのですが、周りが熱っぽく歌うので、上手く乗せられましたね。混声合唱曲 季節へのまなざし [ 伊藤 海彦 ]第ニ部は「季節へのまなざし」です。私は「ひらく」しか歌ったことが無かったので、楽しみにしていたステージでした。難しくて体力のいる曲というイメージだったのですが、この合唱団の熱量で楽しく歌うことが出来ました。混声合唱とピアノのための新しい歌改訂版 [ 信長貴富 ]第三部は「新しい歌」(改訂版)です。私は男声版を歌ったことも振ったこともあるのですが、混声版はひと味違います。全曲、音を取り直しました。クラップがある「新しい歌」は暗譜でチャレンジしました。ところどころ男声版とごちゃ混ぜになりながら、最後まで歌い切れたので良かったと言える。
Dec 10, 2023
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週末の「20世紀の名曲を歌う会」のアンコール曲です。意外とこれが1番むずかしい。それって私が老人だから?
Dec 8, 2023
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週末の演奏会に向けて練習です。特に暗譜する曲があるので時間をかけて練習しました。混声合唱とピアノのための新しい歌改訂版 [ 信長貴富 ]たぶん全曲歌えていると思うんだけど、時折音を外すのは曲に慣れてきた証拠だと思いたい。
Dec 6, 2023
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大垣練習に行ってきました。浜松からだとそんなに遠くない印象だったのですが、やはり富士出発だと遠いですね。朝6時に出発して、9時過ぎに尾張一宮PAです。ギリギリってわけでもないので、朝ラーメンにしました。高山ラーメンというフレーズに惹かれました。午前中は第1ステージの練習です。自分としては割と歌えている曲と、あやふやな曲があります。歌えている曲は、張り気味で歌っていると、隣の人が練習の合間に音取りを始めました。どうやら、私の音とのギャップに不安になったようです。最後には「音を間違えてすいません」と謝られました。いえいえ、私の方こそデタラメですいません。お昼は長崎ちゃんぽんを掻き込みました。朝、ラーメンを食べたのが悪かったのか、途中で食べきれないのではと思ってしまいました。午後もぶっ通してで3時間半。ほとんど座らずに練習していたので疲れました。帰りは、掛川PAで夕食です。なんだかホッとしています。
Oct 29, 2023
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久しぶりに大垣で歌っています。最初はアンコール曲の練習です。この曲、あまり練習してこなかったので、ヒヤヒヤです。というか、次は本番って大丈夫でしょうか・・・いや、ここなら大丈夫かぁ。当日リハまでに暗譜してくれば良いのでしょ。
Oct 29, 2023
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週末の大垣練習に向けて自主練習です。「新しい歌」と「季節へのまなざし」、「Nコン課題曲選」と盛りだくさんのため、ざっと通してもそれなりの時間がかかります。混声合唱とピアノのための新しい歌改訂版 [ 信長貴富 ]結局は一回切りの練習で次に行く曲もあり、心残りは半端ない。暗譜している曲も出てきたので、できれば暗譜でステージに立ちたいなぁ。
Oct 25, 2023
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第8回目の『20世紀の名曲を歌う会』は、2ヶ月に一回は雨森先生レッスン日となります。今回で4回目で、そのうち3回は出ているので出席率は良い方なのかな。あと2回練習したら本番ということを考えると少し恐ろしい気もしますが、この歌う会は演奏会を目的として活動しているわけでは無く、練習を楽しむ場として提供されていると考えています。だから、今回は存分に楽しめている感じですかね。今日は「Nコンの名曲」を中心に練習しました。次は「季節へのまなざし」で、その次は「新しい歌」で、その次は本番だと考えると、もう最終練習?って思いました。私は倉敷少年少女合唱団で合唱生活をスタートさせたのですが、中学・高校と合唱経験がなく(クラス合唱というイベントも無かった)、大学から再開しているので、Nコンには全く縁がありません。どうも、Nコンと聞くと子供の合唱というイメージすら持っているのですが、さすがにこの場に集まっている人々は高校でみっちりと歌っているので、子供の合唱の延長線上を要求されないので気持ちが良い。みっちりと練習したあと、最後に「季節へのまなざし」と「新しい歌」も通しました。それとアンコール曲も決まりました。さて、暗譜に取りかかるかねぇ。
Jun 25, 2023
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「20世紀の名曲を歌う会」の練習に参加するため大垣に来ています。先月も先々月も行けなかったので、今日で2回目です。あと4回ほどで本番だそうです。混声合唱とピアノのための新しい歌改訂版 [ 信長貴富 ]今日は信長貴富「新しい歌」の練習です。この曲、男声は歌ったことも振ったこともある曲になるのですが、混声版は初めてです。特に第2曲「うたを うたうとき」は男声と混声とでは全く違う曲に感じます。主旋律は変わらないんですが、アレンジがかなり違うのです。この日、「うたを うたうとき」の前半部分を、できるだけ言葉による抑揚を抑えて歌うよう指示され、日本語に聞こえないギリギリのラインで歌ってみたのですが、和音が安定して、まるで賛美歌のようです。この曲ってこんな感じになるんだと驚きました。中盤、ロマン派的になる時に歌詞の抑揚をつけると表現が爆発するような感じがして、ちょっと不思議です。その他の曲もしっかり練習しました。ほぼ全曲通せます。音取りばかりの合唱団にいるので、この感じは久々です。いきなり音楽でぶつかり合うって本当に楽しい。
Apr 23, 2023
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明日の「20世紀の名曲を歌う会」の練習に向けて自主練中です。全曲、トップ、セカンド、ベースの順に数回ずつ練習するスタイルで朝からやっているのですが、結構時間がかかり夕方までかかりました。カラオケ状態の音源で歌えるレベルから、まだまだガイドなしではちょっとの曲までありますが、かなり歌えるようになってきた感じです。ところで、明日のパートはどこなんでしょうか。
Apr 22, 2023
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「20世紀の名曲を歌う会」7がコロナで中断・中止されてからかなり経った感じがします。本当に久しぶりに大垣まで車を飛ばしました。雪が気になって、走っている方向に雪雲が見えていたので、気が気でありませんでした。雪が降っていたら帰るぞ。でも揖斐川を越えるまでは雪は無かったんですよ。というか大垣駅の北側に入ってやっと雪が積もった家々が目の前に広がりました。ノーマルタイヤなので雪が降ったらアウトだったなぁ。さて、予想通り初回練習にもかかわらず全曲を歌いました。練習してきた「Nコンから生まれた名曲」は割と歌えたので気分が良かったです。ただ三善先生の「道」は・・・・ヘロヘロでしたね。そうそう、セカンドテナーとベースのパートを練習してきたのですが、今日はトップテナーを歌えと言うことで・・・男声のトップと違い混声のトップは歌いにくいんだよねぇ。意外と高くないので歌うだけなら良いんだけどね。やはり歌い込みの足らない「新しい歌」と「季節へのまなざし」はまだまだですね。でも気持ちよく歌えましたよ。
Jan 29, 2023
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折角、練習音源を作ったので、朝から譜読みをしています。一曲ずつ、セカンドテナーとベースの2パートを各3回ずつ歌うを繰り返しています。意外と時間がかかります。結局、10時から16時くらいまで歌っていました。朝の練習の予行演習くらいにはなったかな。それでは静岡男声の練習に行ってきます。
Jan 28, 2023
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練習音源の作成を続けています。■「季節へのまなざし」 (荻久保和明)混声合唱曲 季節へのまなざし [ 伊藤 海彦 ]さあ、最後の曲です。一曲が長い作品なので、音源を作るのも大変です。ただ、第一曲「ひらく」は歌ったことがあるし、他の曲も作りかけていた物がベースになっているので簡単かなって思ったのですが、やっぱり大変でした。聞いていると歌えそうなのですが、1人で歌うとなんだか外れてしまう。これはなかなか難しいぞ。
Jan 27, 2023
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昨日に続いて練習音源を作成しています。■混声版「新しい歌」改訂版 (信長貴富)混声合唱とピアノのための新しい歌改訂版 [ 信長貴富 ] 「新しい歌」は男声合唱版(旧版も改訂版も)を持っています。今回初めて混声版を歌うのですが、どうやらかなり違う印象を受けました。単純に男声版ほ混声版に組み替えただけではない感じがします。
Jan 26, 2023
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週末に再開される「20世紀の名曲を歌う会8」の練習に備えて、自分の音取りに使う練習音源を作成しています。今日は『Nコンから生まれた名曲』と題したステージの作品達です。中学、高校と合唱をやっていない私には知らない世界なんですがね。■海はなかった (廣瀬量平)この曲を含む混声合唱組曲「海の詩」は「20世紀の名曲を歌う会」で歌ったことはあります。そのときは音源までは作らなかったので、練習音源作成は今回初めてです。忘れ始めているなぁ・・・。■冬・風蓮湖 (高田三郎)この曲以降は聞いたこともない曲ばかりです。なので1から音取りしている感じです。■ひとつの朝 (平吉毅州)うーん、音はそんなにむずかしくないかぁ。しかし、聞き慣れない曲なので、音源を作りながら頭に焼き付けている感じです。■道 (三善晃)この曲は難しい。なかなか音と音がつながらない感じがします。三善先生の作品はどうも歌いにくい。たぶん、私のソルフェージュ能力では楽譜が読み切れていないんだろうね。■聞こえる (新実徳英)この曲が入っている組曲の楽譜を持っていました。どうして持っているんだろうか。まったく記憶が無い。うーん。
Jan 25, 2023
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今月、練習開始となる「20世紀の名曲を歌う会」の譜読みを開始しました。「新しい歌」(混声版)と「季節へのまなざし」、そして『Nコンから生まれた名曲』の作品たちです。Nコンには出たことがないので、知らない曲ばかりで、どんな曲なのかなって、ちょっと楽しみです。
Jan 13, 2023
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ネットで楽譜を買いました。■高田三郎: 混声合唱のための「渡辺直己短歌集」 [付 冬・風蓮湖]「風蓮湖」が『20世紀の名曲を歌う会』で選曲されたので購入しました。どんな曲なんだろうか。以下は、男声合唱レパートリー拡充のために購入しました。■南 弘明:フランスの詩による男声合唱曲集「月下の一群 第1集(上)」「同(下)」歌いたいと言うよりは資料として購入しました。第2集と第3集は検討中です。■藤嶋美穂:男声合唱組曲「この道より」意外と面白い曲。静岡男声で歌うことを想定しています。■木下牧子:無伴奏男声合唱組曲「蒼穹の星」もちろんBigGold用のレパートリーです。カウンターテナーパートがあるのが魅力ですね。面白い作品が次々に出ているのですね。ちょっとわくわくしてきました。
Sep 27, 2022
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「20世紀の名曲を歌う会」事務局から活動再開の案内が郵送されてきました。今回で8回目ですかぁ。中止になった7回目の練習曲である「季節へのまなざし」と「新しい歌」が繰り越されたのはうれしい。今度こそ歌えるぞ。申し込みは以下のサイトからどうぞ。「20世紀の名曲を歌う会」
Sep 21, 2022
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11月に予定していた演奏会が消滅しました。ホールが取れないようで、延長なしで企画自体が終了になりました。残念です。まあ、2回しか練習にいっていないし、4ステージのうち1ステージ分しか合わせていないので大きな事は言えないのですが、歌えることを楽しみにしていたのに・・・・。
Sep 8, 2021
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引き続き楽譜のデジタル化を進めています。しかし、混声曲ばかりです。まあ、タダタケ全集とグリークラブアルバムとリーダーシャッツ21は既にデジタル化出来ているので、ライブラリーとして悪くないかな。■海の構図 (中田喜直)楽譜 【受注生産】 中田喜直/海の構図(混声合唱組曲)(6345)『20世紀の名曲を歌う会』で取り上げられた作品。実は名前しかしらなかった作品です。歌えて良かった。■ひたすらな道 (高田三郎)楽譜 【受注生産】 高田三郎/ひたすらな道(混声合唱組曲)(6198)これも『20世紀の名曲を歌う会』で取り上げられた作品です。学生の時、ノートルダム清心女子大学グリークラブの女声合唱で聞いて、良い曲だなって思っていたので、歌えて良かった。■こどもとおとなのための合唱曲集「ゆずり葉の木の下で」(信長貴富)楽譜 信長貴富/こどもとおとなのための合唱曲集「ゆずり葉の木の下で」これはVoixVertとして参加した合唱イベントで歌った曲です。一緒に歌った少年少女合唱団が上手かったのにびっくりしました。
May 6, 2020
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昨日は岡山、今日は大垣です。大垣の「20世紀の名曲を歌う会7」の練習が始まりました。過去2回もパスしてしまったので、久しぶりの参加ですが、人数が多くて練習が盛況で楽しかった。ベースが十数人いて、かなりしっかり歌えているので、今回はテナーを歌うことにしました。この日は萩原英彦「光る砂漠」の練習でした。私は3回目かな、この曲は。楽譜も2冊有る。トップ、ベースを歌ったことが有るので、今回はセカンドにしようっと。しかし、朝10時から夕方4時半までの長丁場は疲れました。最近、こんなに長く練習していない。歌う体力が落ちているのかなぁ。寄せ集めの合唱団ですが、ゾクッとする音を出すことがあって、やっぱり歌える人が集まっている。集まって直ぐに全曲通したけど、多少のアラがあっても、止まらずに歌えています。浜唱の合宿明け・・・いや演奏会の前の練習よりは上手く歌えている気がします。まあ、北海道から歌いに来た人がいる位なので、上手い人があつまっているんだろうな。来月は「季節へのまなざし」なんだそうです。楽しみです。
Feb 16, 2020
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今年中に私が関わる演奏会は10月の静岡男声だけなんですが、来年は久々に色んなところで歌うかも。来年7月4日(土)に岡山シンフォニーホールで我が母校、岡山大学男声合唱団コールロータスOB合唱団還暦演奏会が決まりました。9月から毎月練習が入ります。今回は出来るだけ出席するつもりです。それと先日の岳南メンネルコールの練習で、スクランブルの方からの要請で、富士宮プレミアム合唱団の演奏会(2020年1月だそうです)に出ることになりました。ブルックナーのミサ曲です。最近、ちょっとロマン派の作品に興味が出てきて、思わず承諾してしまいました。さらに、これは噂話でしかないのですが、大垣の合唱団の次回のプログラム案が流れてきていて、それが私の好きな曲ばかりで思わず行こうと思っています。と言うことで、気が早いのですが練習音源を作るために、楽譜を大量にスキャニングしています。新しい曲に取り組むのはワクワクします。それも好きな曲だとね。ただ問題がないわけでもない。練習が全部土曜日、あるいは土曜日から出かけないと間に合わないものばかりです。一応、土曜の夜は静岡男声の練習なんですが、10月の演奏会が終われば、ロータスOB練習で月に一回、アンサンブル21で月に一回、富士宮プレミアムで月一回以上は行きたいところです。両立は無理かなぁ。
Apr 29, 2019
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岐阜に来た目的は"20世紀の名曲を歌う会" Vol.6を聞くためです。Vol.1からVol.4まで続けて参加してきたのですが、前回から行けていないのが残念。サラマンカホールの響きを堪能してきました。今日の演目は1. 混声合唱のための組曲『蔵王』(抜粋)(佐藤眞/作曲 尾崎左永子/作詞)2. 混声合唱組曲『ひたすらな道』 (髙田三郎/作曲 高野喜久雄/作詩)3. 混声合唱とピアノのための『落下傘』(高嶋みどり/作曲 金子三晴/作詩)4. 混声合唱による 『日本抒情歌曲集1』より(林光/編曲)・浜辺の歌・椰子の実・からたちの花・箱根八里5. 混声合唱とピアノのための『もし鳥だったなら』 (信長貴富/作曲 立原道造/作詩)混声合唱のための 『うたⅠ』より 「小さな空」 (武満徹/曲・詞)やっぱり感動したのは最終ステージかな。信長貴富さんのデビュー作品ですよね。私もコンクールで一曲だけ歌ったことがあります。思わず口ずさみそうになりました。それと抒情歌曲集でピアニストの平林さんのソプラノソロを聞けたことですか。指揮者が振り向いてソロをするのは見たことがあるのですが、ピアニストがソロを歌うのは初めて見ました。この日、男声は10名程度、大量の女声に囲まれて大変そうでした。特にベースは4名で良く歌った。この大合唱だと20名はいないと厳しいのに、良く歌いました。次は・・・・参加できるかな。
Apr 21, 2019
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京都まで来た目的は「三善晃先生の合唱作品を歌う会」の演奏会を聴くことです。 聴きに来たのは2回目かな。 最近、時間の余裕が出てきて、演奏会に足を運ぶことが増えてきました。ちょっと嬉しい。 さて、今日のメニューは会の趣旨に沿って三善晃先生の「小さな目」、「五柳五酒」、「田園に死す」、「であい」と、三善晃先生に影響を受けた作曲家 新実徳英「幼年連祷」でした。 雨森先生の特徴でもある言葉とフレーズの処理に、合唱団が良く応えていい演奏でした。「五柳五酒」って何回も聞いているんだけと、初めて音楽的に面白いと思いました。 やっぱりこんな合唱をする時間が欲しいな。
Dec 2, 2018
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今年もサラマンカホールで歌ってきました。と言っても二週間前にふぐるま演奏会でも歌ったんですがね。今年は"おらしょ"と"山田耕筰による五つの歌"が目玉かな。この曲たちが最後まで苦しめてくれましたが・・・・。"心の四季"は30年ぶりに。"海鳥の詩"は、混声版として初めて歌いました。うーん、結局音を取り直さないと歌えないのは、私のソルフェージュ能力の低さからか。まあ、演奏の出来は相変わらずですが、ときどき美しいハーモニーが鳴っていましたね。やはりホールが良いせいか。個人的には三善晃作品にまともに向き合う最初の年になりました。来週は男声版"唱歌の四季"が待っています。それから”五つの童画”が・・・・。毎回思うんですが、次は全曲暗譜で臨みたい。今年も前ステージ、楽譜をガン見でした。反省です。
Jul 30, 2016
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大垣の『20世紀の名曲を歌う会4』の演奏会は、ついに明日です。 今日は、会社を休んで、朝は譜読みをして、昼過ぎに岐阜に移動しました。前回の練習途中からセカンドテナーに異動したので、今日が実質的な初練習でした。 まあ、何とか歌えたかな。一番音をハズしたのは『海鳥の詩』かな。どうも、男声版のセカンドテナーを歌ってしまいます。 あとは。 アンコール曲だな。
Jul 29, 2016
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「20世紀の名曲を歌う会4」は来月の演奏会を控え、練習も大詰め、強化練習に突入しました。私も出張先の大阪から直接会場入りし、2日間に及ぶ長丁場に挑みました。そもそもパートをどうするか。一応、トップテナー登録でいますが、4回目の今回を含め一度もトップでは歌っていません。いつも通りベース中心に歌ってきましたが、どうやら今回はベースが多いので、バリトンにパートを変えて練習してきました。でも、強化練習に行くと、一番少ないのはテナー。弱いのはセカンドテナーかな。でも、一度も歌っていないパートなんですが、歌って見て、それほど歌いにくいわけではないので(元来、セカンドテナーです)今回はセカンドテナーを歌うことにしました。ということで、やっとパートが決まりました。リハーサルまでには覚えてこないとね。
Jun 26, 2016
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久しぶりの大垣練習、長くて疲れました。立ちっぱなしで、脚がパンパンです。 三善晃の『山田耕筰による五つの歌』と千原英喜『おらしょ』。なかなか上手く歌えません。リズム感が悪い。 ちゃんと歌えたのは高田三郎の『心の四季』くらいかな。 帰りにカレーを食べました。
May 28, 2016
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大垣練習です。 三善晃の『山田耕筰による五つの歌』を練習してます。 午前中に2曲しかできませんでした。 お昼は男声陣で。 近くの『四川翔』と言う担々麺屋に行って来ました。 辛い。
May 28, 2016
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今日はまず朝10時から大垣で「20世紀の名曲を歌う会4」の練習です。とりあえずBassのパートの音取りしていったのですが・・・やたらBassがいてびっくり。何も私が微力を尽くす必要はないか。Tenorが少数のため、ここでは3年振りにTenorを歌いました。と言えばかっこいいのですが、今日は三善作品です。初めて三善作品を歌う私には難課題でした。まずは三善晃「山田耕筰による五つの歌」。元歌と印象が一新された、変奏曲ですね。ソルフェージュがイマイチの私には、なかなか苦戦しました。しかし面白い作品です。楽しいです。次いで「海鳥の詩」。前回Bassで歌ったので、初Tenorです。学生時代に歌った男声版のSecondパートが頭によぎり、混線気味です。最後は千原英喜「おらしょ」です。これも初見で歌うのはきつい作品ですが、何とかなったかな。さて、練習が終わったのは16時半。2つ目の団体の練習にむけて移動開始。少し遅れそうですが、指揮者もピアニストも同じなので、大丈夫ですかね。19時から飯田で合唱団まいの練習です。全国キップをとってから、初めて練習に参加します。覚えているかな?しかし朝から何時間くらい歌い続けているのかな。流石に疲れました。1日の最後が愛の歌なんて、しゃれてるかな。まあ、あすも練習です。さっさと寝よう。
Oct 17, 2015
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本当は大垣まで行って「おらしょ」を歌おうと思っていたのですが、前日にさらうとサッパリ歌えていない。まあ、漠然とテナーを取っていて、ベースを歌おうというのが甘かった。行っても無駄、とあっさりと諦めて音を取っています。よく考えると、大垣に行かなければ久々のオフです。長男も帰省中なので、たまには自宅でのんびりしようかな・・・。と言いながらも結構練習できました。BigGoldの練習もいないとアカンから、今日は譜読み三昧だぁ。
Sep 6, 2015
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「20世紀の名曲を歌う会」の第四シリーズに参加するために、大垣まで行ってきました。今回は、何か違います。まず、選曲が違います。20世紀と言いながら、60年代中心の選曲が続いたのですが、今回は千原の「おらしょ」(1999)が入っています。そして三善作品から「山田耕筰による五つの歌」があります。これも初演がギリギリ20世紀かな。難易度がグッと上がった感じがします。もうひとつは、演奏会の日程が決まっていることです。一年後には確実に演奏会が終わっています。結末が決まっているのは初めてですね。最後は、男声の充実です。80人中20人以上いました。若手も多くて響きが安定しますね。これらの変化点が初練習の出来に影響しているのでしょうか。いつもは歌自慢が集まった感じで、バラバラ感のあるスタートばかりでした。今回は全然違いますよ、声が揃っていますよ。今日は「海鳥の詩」と「心の四季」を通しました。ちゃんと最初から音楽になっていますよ。今回は楽しみですよ、ホントに。私は、まずテナーで全曲通してみてから、ベースで音楽稽古に挑んでみました。歌えそうです、二つのパートとも。何だか楽しくなりました。まあ、でも真価は次回練習で見ないといけませんかね。次のお題は「おらしょ」です。これは初見では歌えないよね。どれだけ各自が練習してくるか、楽しみです。次の9月練習はパスするつもりだったのですが、ちょっと来てみるかな。
Aug 2, 2015
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昨日、岐阜で無事に?演奏会を開催することが出来ました。ホッとすると共に、やり残した感と次回への漠然としたやる気が湧いてきました。最近は無感動に演奏会を迎えることが多すぎて、こんな感じ方は久し振りです。「ひたすらな道」「筑後川」「島よ」「海の詩」が第1回、「風のうた」「土の歌」「水のいのち」「追分節考」が第2回、そして今回は「風紋」「海の構図」「幼年連祷」「光る砂漠」でした。今回が一番きつかったかな。そもそも「風紋」と「海の構図」はさっぱり歌えませんでした。歌ったことがある「幼年連祷」と「光る砂漠」でしたが、いずれもテナーでしか歌ったことが無く、ベースでは初めて。最後まで音取りに追われた感じがします。前日練習でダメ出しして、ホテルで自主連して、当日リハで再度ダメ出しして、本番直前まで練習していました。本番は、楽譜から少しだけ離して、顔をあげる意識はありましたが、結局は楽譜にかぶりついた一日でしたね。反省です。今回は当日コンバートされたバリトンで歌いました。いつもは2~3人しかいない、ベース系ですが、今日は10名くらいいて、ナントカ2列で歌えました。でもね、後列の5人は、全員違う音程で歌っているので、完全にカオスの状態でしたよ。だれも音が合っていない。恐ろしい・・・・。第4回があるんだそうです。「海鳥の詩」「心の四季」「山田耕筰による5つの歌」(ついに三善晃登場!)そして千原英喜「おらしょ」です。千原と三善作品は歌ったことがありません。うーん、だからか「おらしょ」は歌ってみたいです。それに何故か全曲楽譜を持っているじゃありませんか。歌えってことかな。うーん。
Mar 30, 2015
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『20世紀の名曲を歌う会3』の演奏会、無事に終わりました。結局は、楽譜にかじりついた1日でした。さて、打ち上げには出ずに、ラーメンを食べて帰ります。
Mar 29, 2015
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明日の『20世紀の名曲を歌う会3』の最終練習に来ています。未だに8割くらいしか歌えていませんね。今夜が勝負?いえいえ明日のリハーサルが勝負かな。
Mar 28, 2015
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週末が演奏会と言うことで、譜読み(?)しています。いや、本当に譜読みしています。冒頭の音すら有っていません・・・・m(_ _)mまあ、ベースからバリトンにコンバートされたばかりなので、歌ったことはない部分があることは確かです。しかし、歌えない。こんなことで良く練習に参加していたなとあきれるばかり。あと3日しかないんだよな。でも2回目に歌うとそれなりに歌えています。たぶん、これが元凶なんだろうな。初見は効かないが、暗譜は苦手じゃない。一気に憶えてしまうんだけど、一瞬で忘れてしまう。記憶が定着しないんだよな。まぁ、昔からです。だから毎日、どこかで歌うことがカギなんです。
Mar 26, 2015
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