1
就寝11時前、目覚めは5時半、うとうとし続けて、起床は7時前。小部屋に飛び込んで、エアコンを入れる、住み慣れた環境が一番である。 昨日の入試業務、2時間15分前に会場に着く、某運送会社が試験問題を搬入、2名の事務官、1時間目の試験問題を学部別に準備、9時過ぎ終了、10時45分まで暇。 昔は、大きな黒鞄に問題用紙・解答用紙に詰めて、監督官と事務官で運んでいた、危険極まりないことをしていたものだが、その時代はその認識はなかった。最近は、受験生集めのために、地方試験会場を増加する傾向にある、ちなみに酔眼の学校では、全国24箇所の地方会場を設けている。推薦入試・前期入試(2回)・後期入試で、運送会社に支払う運送費は、「億」を超えるようである、それぞれの地域の運送会社支店では、金庫に保管している。それをチェックに行くのも、地方会場の責任者の仕事であるが、だいたいは、事務責任者に依頼する。一度、同行したことがあるが、センサーの関係で、身につけているあらゆる金属類を外さなければならず、かなり面倒であった。 9時過ぎ、事務官が「JR」に運行状態を尋ねると、雪のため2時間遅れで「間引き運転」とのこと。事務官、慌てて学校に連絡を入れるが、酔眼、内心では「慌てることはない、雪の地方の受験生、充分心得ている。試験開始まで2時間、最終入室時間まで2時間半もある」。 事務官、「30分おきに、本部へ出席者数を連絡せよ」とのことですと、妙に生き生きしている、「1時間半前の出席者数を連絡せよとは、本部の担当事務官も何を考えているのか、馬鹿だなと思う」が、口には出さなかった。 暇、雪景色の写真でも撮ろうと、学園内を散策。建物内禁煙なので、煙を楽しみたかったのが本音。 ↑豪雪地帯の人たちからは笑われそうな積雪ですが、雪のない地域に住む人間にはある意味感動的なものです。 試験本部(大袈裟)に戻ると、事務官、本部と連絡を取っていたが、他の会場への交通機関で人身事故があった様子、受験生の少ない会場は、冷たくあしらわれたようで、事務官不満げ。いいではないか、如何様にも対処しますよ。 10時40分試験場へ、欠席者2名、想像したとおり問題はない、試験開始、12時終了、試験本部へ戻ると、事務官、受験生とその母親と話している。 あるローカル線、倒木のために不通に、汽車に乗っていたので立ち往生、そのうち動くだろうと待っていたが、開始時間が迫ってくる、母親に連絡し、急遽、車で来たようである。JRの2時間の延着証明を持参していた。 すぐに本部に連絡、許可を得て、急遽、別試験場を準備、12時15分から1時間目の試験、酔眼の昼食時間はほとんどなし、神の掲示か、ウエストには良いかな。 昼食を済ませたもう一人の試験官と交替し、2時間目の試験問題を受け取り、本試験場へ走る。基本的注意事項を与えて、11学部13種の試験問題の配布、顔写真との照合などを15分で、さすがに、忙しい。開始、欠席者表を作成し、欠席者の答案用紙を作成(欠席者は試験官マークをチェック、学部・試験場・受験番号。受験番号マークなどを記入)などを行なう。2人で行なう作業を1人、精神的に疲れる。答案回収作業は、事務官が手助けに。 3時間目、遅れてきたが受験生も、休憩時間を短縮した関係で、本試験場で受験。 3時半無事終了。解答用紙を移動用金庫に納めて、運送会社に引渡し、すべての作業を完了。 試験本部で後片付けをしていたら、遅れてきた受験生が「感謝の言葉」を述べに来室、家庭教育が行き届いているのだろう、感謝の言葉も丁寧で好印象であった。このような受験生が合格してくれるといいのにと思う、 感謝の言葉で、半日の忙しさの疲れも、融けかけた雪と一緒に消えていった。 5時過ぎの汽車30分遅れ、所在無く、デジカメ。 空腹だったので、車内で駅弁、以前なら、お酒と飲みながらのところであるが、自重して、お茶。 つつがなく入試業務を終える。 今日は、成績評価の作業を自宅で。 のんびりしていたら、10時過ぎ教務部から電話、学則変更に伴う記載事項についての問い合わせ、簡単には判断できないので、明日午前中に登校して、最終判断することに、それまでに総務部と前教務委員長の判断を聞いておくように指示しておく。 城崎で頼んでおいた蟹足(冷凍)と、かに味噌と岩のりの佃煮届く、今夜は鍋だな。 衣料品も届いたので整理し、奥方に洗濯をたのむ。 12時前から、昼食、奥方が買出しに出かけるので留守番をしながら、ゼミの卒業論文の成績表の作成、転記、捺印して完了、続けて、教職関係の科目の採点、転記、捺印、完了。4時前。夕方、1時間弱散歩、最近歩いていないので、体が重い感じがする。 帰宅して、ページ一覧の「酔眼教師の贈る言葉集」に、卒業論文集「大夢」、10期生への餞の言葉『今という時間を生かす』を掲載した。 その後は、冷凍の蟹を解凍しながら捌く、途中、オーストラリア旅行中の娘から電話。 朝食、いつもの朝食に戻る、バナナとヨーグルト、マグカップで珈琲。 昼食、自家製おでん(玉子、板蒟蒻、糸蒟蒻、じゃが芋、えび芋、赤目芋、里芋、棒天、それに牛肉)御飯一膳(胡麻振りかけて)。 我が家のおでん、父の代から、昆布と牛肉でだしをとっている、このだしが、蒟蒻に合うのです。 夕食、蟹鍋、冷凍だけに味には限界があったが、次男は量に満足、食事中、長男から電話あり、扁桃腺が腫れたので、昼、医者に行ったら、明日だったら、即入院といわれたと言われ、「柔らかい物を食しなさい」とのこと、蟹出汁の鍋で豆腐だな。奥方、優しくも「お粥」を準備していた、ご苦労様。 おやつ、4時に明石焼き。
Jan 27, 2004
閲覧総数 4