ナースのためのキャリアカウンセリング

ナースのためのキャリアカウンセリング

2007年12月20日
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カテゴリ: つれづれG3
また博多に帰っていました。

実は、1ヶ月ほど前、妹から電話があり、母の病状が進んで(脳梗塞でずっと入院していた陰にC型肝炎~肝臓ガンに移行しているということがあったということ・・・肝ガンになっていることはついこの前告げられてたし・・・私としては娘として申し訳なかった)今年いっぱい持つかどうかと、入院していた老人病院の先生に言われたと連絡があったのです。それで、まず、今月の始めに母のところに行き、妹ともいろんな話をしてきたのですね。
先週まで入院していたところは、認知症が結構進んでいる母のいうことを鵜呑みにしてはいけないけど、優しくなかったり意地悪だったりする人がいるらしいこと。(見ててちょっとそう感じるところもある)おむつ交換を時間でやるものだから、なんか糞尿の匂いが立ちこめている・・・4人部屋で他の方々は全く意思疎通ができない寝たきりの患者さん。母は話相手がいない。でも、家に連れて帰って看る力は今の私たちにはない。これまでは外出して一緒に過ごしていたけど、動けなくなってくれば、ここではこれから先、私たちとゆっくり時間を過ごすことがで場所ではないなと判断したので、話し合った末に、緩和ケア病棟のある病院に転院させることに決めました。

で、先週の木曜日に、すったもんだあったのですが、無事転院したのです。(ここでも看護師の質がかなりはっきりしたんだけどね。いかに看護の力が大きいか実感しました、はい。)

しかし!!!
環境が変わったことが原因なのか、病気が進行したのか、母の元気がなくなったそうです。妹がかなり不安がり、どうしても一度帰ってきてほしいということだったし、私としても遠くにいて後悔したくない部分もあり、無理に休みをもらって、病棟に泊まって母と過ごしてきました。認知症もかなり進んでいて、時々理解不能なことをいうので、それを理解するのに時間がかかったり、私がいないときに限って(売店に行ってたり、シャワーしてたり)看護師さんを大声で呼んだりして・・・迷惑かけたりもしたのですが・・・ でも、まあ、昼はゆっくりと親子3人でうどんを作って食べたり、ゆったりできるホールで話をしたりできました。まわりが静かなことで、母は寂しくて叫びたくなるらしいのですが、以前の病院より安心ですし、家族はいつでも泊まれるし、控え室で眠ることもできます。私が行ったときには母の状態も少し落ち着いていました。緩和ケア病棟ですので、ここから退院するときのことを考えると本当に切なくなるのですが。。。いつどうなるのかわからないけど、でも、今度帰るまで頑張っていてほしいと思っています。

前回もそうでしたし、今回も、かなり寂しがっていて、「帰ると?寂しいねえ。ここで働かれんとね?」などといます。私が看護師だということはしっかりわかるのでこういうのでしょうね。ぐぐっときますが、「またすぐ来るから、リハビリ頑張ってね。」というしかなく・・・そんな感じの2007年の年末・・・です。

もう一つ、これは嬉しい驚きでしたが、うちの母の受け持ちナース、なんと教え子だったんです。

その話は、また次で。





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最終更新日  2007年12月20日 17時01分53秒
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