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みなさんのお気に入りが見つかりますように…^^


ロンドン発キュートでスパイスの効いたがまぐち
オーラカイリー がまぐちコインケース
独特の色使いとプリントがはっと目を引くがまぐちです。
70年代の北欧デザインを彷彿とさせるデザインですが、古さを全く感じさせません。
スリムなデザインからは想像できない使いやすさ♪


レトロ調のキュートな馬革がま口財布
スクエアーな切り替えが斬新なデザインの馬革のお財布です。
使えば使うほど味の出る馬革のよさをお楽しみください。
レトロな色あいと大きめの花柄が決め手
poussette/プセット“Chinese Trumpet Vine Beige”
ぽってりとした愛らしい形と、あたたかい雰囲気のがまぐち。
内側はうすいブラウンのアンティーク風レース柄で、開けるたびにガーリッシュ気分いっぱいです。




2008.06.01
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カテゴリ: 本/映画
この本、もう何年も前に語学の先生に薦められてからというもの
ずっーと読んでみたいなぁと思っていたのです。






フィンランド語は猫の言葉





でもその時は既に絶版になっていて新しい本は手に入らず、
古本を探してもあり得ない金額がついていたので、読めないままでいました。

それが最近復刊されたので、喜び勇んで注文し、まさに一気読み!
ウワサに違わず、とーってもおもしろい本でした。

内容は、著者である稲垣さんのフィンランド留学記。
といっても、今でこそ北欧雑貨やムーミン、サンタクロースの国として
脚光を浴びているフィンランドですが、
稲垣さんがフィンランドに留学したのは、今から30年以上も前のこと。
大抵の人は「フィンランド?ってどこにあるの??」状態だったに違いありません。

1970年代の後半にフィンランド語を学ぼうという日本人はとっても珍しく、
参考書はおろか、ろくな辞書もなかったでしょうに。
日本語とはもちろんのこと、日本人がみんな習っている英語との接点もまったくないフィンランド語。
それをマスターするのは、本当に大変なことだったでしょうに。

けれども、そんな苦労を微塵も感じさせず、軽快な文章で話は進み
(あぁいいなぁ、こういう文章書ける人、好きだなぁ…)
つい最近までフィンランドにいたかのように、当時のことが活き活きと語られています。

本の中ではフィンランドでの生活そのものよりはむしろ
語学の勉強の方に焦点が当てられていますが
フィンランド語を知らない人、語学留学をしたことのない人でも
スイスイと読むことが出来ると思います。

私は読みながら何度も「ぶぶっ!」とふき出してしまい
その度に家族に不審な目で見られましたw

この本の中で非常に印象的なのが、本のタイトルにもある通り、
『フィンランド語の「ニーン、ニーン」という相槌が、猫の言葉に聞こえる』
というところでしょう。

猫の言葉?
本当にそう聞こえるの?

まだ本を手に取ることが出来なかった当初、
フィンランド語を聞いてみたいなぁと思っていた時に
映画「 ナイト・オン・ザ・プラネット 」を観たのです。

これは短編5編からなるオムニバス映画なのですが、
そのうちのひとつが、フィンランドを舞台としているのです。
残念ながら私の耳では「猫の言葉」かどうかは聞き取れませんでしたがw
未知の国フィンランドの人々、生活、風景を垣間見ることが出来て
とても新鮮でした。
(ずーっと後で「 かもめ食堂 」も観たけど、あれではちょっと物足りなかったなぁ…)

今回、私がヨーロッパ旅行をするに当たり、すべてのチケットを自分で手配したのですが
その時にビシバシ出て来たのが フィンランド航空

日本からヨーロッパまで「最短最速」、
料金もお安めだし
機体もグッズも洗練されてておしゃれっぽいし
ヘルシンキに寄り道出来るし
行ったことのない国だから行ってみたいし
ムーミンかわいいし…
とまぁ乗りたい理由てんこ盛りだったのですが
こちらの予定と合う飛行機がなくて、泣く泣く断念いたしました。
(合う飛行機があったら絶対に乗っていた!と今でも断言いたします)

フィンランドは森と湖の国なんだって。
フィンランドはじゃがいもがおいしいんだって。
フィンランドといえばサウナなんだって。
毎日がマイナスの世界ってどんなだろ?
街を歩いてて他の人と全く出会わない世界ってどんなだろ?

この本を読んでますますフィンランドに行ってみたくなり…。

行かないまでも、フィンランドの空気に触れるのには最高の本でした。
もちろん語学留学記としても最高におもしろい本であることに間違いはありません。





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最終更新日  2008.06.02 15:39:01
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