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厚い時期もへっちゃらなプヤ属は南米アンデスが原産。有名な「プヤ・ライモンディ」
の仲間で1度の開花で枯れてしまうのと違い「ミラビリス」は脇から仔が出て群生する。
古い葉を切り揃え散髪と・・1つを分解した。デッキアも群生苗を分解した。
プヤ・ミラビリス( Puya mirabilis
)
昨年花が咲いて脇から仔が出て多頭苗に成った。
古い葉が枯れ残り汚く暑苦しいので散髪した。
ミラビリス
上苗の散髪後、株元は球根状にバルブに成っている。
開花後脇芽が出ているが格好が悪いので仔を取り去った。
親バルブは柔らかくなっていたので廃棄した。仔4つを3号鉢に。
昨年開花の鞘から種が取れ播種(右)
左はアボニア・パピラケアの鉢に毀れたねの発芽苗が・・・
昨年の発芽苗。昨秋蒔いて発芽しなかったのでサボテンを播種した。
春に成って一斉に芽が出てきた。開花までは4年は掛かる。
プヤ・ツベローサ
プヤ属では最小種の様。今年1つが開花した。
これも散髪が必要です。
ツベローサ
肉薄の葉は伸びて先が枯れ込む。白い柔らかな葉縁にも
小さい歯牙がある。
デッキア・フォステリアナ・ブロンズフォーム
4頭苗を切り分け植え付けしたのが下の画像。
デッキア・フォステリアナ・ブロンズフォーム
根の有るのは奥の1鉢だけで、手前3つは搔き取って挿し
木した。この時期は時間が掛かっても根は出るでしょう。
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