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コノフィツムはハマミズナ科(学名=Aizoaceae)と聞きなれない和名が当てられているが
沖縄に唯一自生する「ハマミズナ」に由来するもので、一般的にはメセン(女仙)類の仲間と
してリトープスと共に球形メセンの代表的な属の1つです。
開花の少ないこの時期、可愛く群生した球体から愛らしい花は癒しを与えてくれます。
コノフィツム・宝殿
鞍型赤花系園芸種の1つ。毎年脱皮するごとに倍々に分球する。
1個は2枚の合着した葉っぱから成っており基部に短い茎が有る。脱皮する
ごとに1球づつ幹分かれして群生する。増殖は幹を引き裂き株分けする。

小型鞍型のルイザエ( C.luisae
)とアビアツム( C. apiatum
)
黄色花の良く似た2つ、微毛が生えている「ルイザエ」と微毛が目立たない
ちょっと大型の「アビアツム」、ハート型の可愛いコノフィツム。
オレンジ花の聖園( C. igniflorum
)は
小型足袋型で花が良く咲く、姿は地味だが脱皮分頭を繰り返し
大群生に育てると見もの。丈夫で栽培は易しい部類 (灬ºωº灬)♡。
足袋型園芸種「紫見返り美人」(左)と小型足袋型園芸種「水玉」(右)
艶肌で葉先が色付く「紫見返り美人」は紫花が多少巻き花になる。吸水過多
は肌割れを起こす。「水玉」は極小型で肌に緑の水玉模様がある。
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