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紋章を3つ集めたところで、3ページ目に入る。
ここからは、さらにストーリーに新要素が増える。










[#14] 12/02

ペルポイのイベントを終え、太陽の紋章を入手した。
ストーリーはこの後、テパの町、満月の塔と続く。

しかし、 ここで強引に横槍が入る。
呼ばれるままに雨のほこらに向かうと、 妖精の城 と連絡がつかないという。

人間には認識できない、隠された城だ。
湖の洞窟の近くに、 どこにもつながらない橋 があった。
そこで、妖精のラッパを使おう。
人魚族が持っており、以前会った人魚のミリアに会えば譲ってくれる。

DQ2-106

それはどこの英雄2世だ?


妖精の城が現れると同時に、BGMが 「魔の塔」 に変わる。
この曲でわかる通り、すでに敵襲があった。

DQ2-107

DQ2-108

城内でもモンスターが現れる。
きめんどうし はメダパニとベホイミに加え、メラミも持つ。2回行動もする難敵だ。
ザキ使いの あくまのめだま にも注意したい。
エリミネーター は痛恨の他に、マッスルポーズをしながらマホトーン、みかわしきゃくを使う。


ここでも、ザコ戦は3人で攻撃呪文を連打して切り抜ける。
1ターンでほとんど一掃できる相手なら、呪文連打で片付ける方が結果として消耗も少ない。
ベギラマ、イオラ、ヒャダルコ、バギマ、一斉に打ちまくろう。

MPが減ってきても、ダンジョン内で回復する手段が整ってきた。
まずは、マリナがLv23で覚える 魔力の風
ターンごとに全員のMPを5~10回復する。

大灯台で入手した 星の紋章 は、防御するとMPが回復する。
前作でやったように、残しても問題ない敵を1体だけ残したらこの2つを使うというわけだ。


この城は イベントが終わればエンカウントしなくなる ため、ここでアイテムを探すのは効率がよくない。
しかし、1階の北西にある ミラクルソードの巻物 は回収したい。
これがあると無いとでは、ここでのボス戦の難易度が大幅に変わる。

2階では、 妖精の剣 を入手。DQ1や5と同様、今回もまた妖精に関係ある場所にあった。
誰に装備させるかは迷ったが、マリナに渡した。
これで攻撃力167だが、武器でアタッカーやるにはまだ足りないか。


妖精の城に現れたのは、 ベリアル 率いる一団だ。
なんとここで幹部級が自ら現れる。

DQ2-109

腕試しに一戦交える。
BGMは 「カタストロフ」 。この曲でのボス戦は初めてだ。


どう考えても本気ではあるまいが、それでも十分すぎるほど強い。
イオラ、かえんのいき で攻撃、 スカラ、マジックバリア、ベホイム で守備もまかなう。
全体攻撃2つはマジックバリアとフバーハ、それに装備で防ごう。
スクルトとやいばくだきで、通常攻撃の対策もしたい。

DQ2-110

HPが減ってくると、少しだけ本気を出すのか イオナズン を使い始める。
無策では全体に140ダメージの、この時点では強力過ぎる呪文だ。
装備とマジックバリアで、50までは減らせる。
ベラヌールで売っている、魔法の法衣や魔法の盾が役立つ。

万全に対策すれば1手や2手では崩れない。こちらも強くなった。
だが、ちょっと本気を出したベリアルは 2~3回行動 を始める。

こうなると 回復が追い付かない。
もうすぐLv30も見えてこようって時に、2人分のベホイミだけでは不足だ。
これがこの戦闘で最大の問題となる。

回復力の不足を補うために、アロスは ミラクルソード を使う。
バイキルト込みなら、300ダメージを与えながらベホイミと同等の回復もできる。
アロスは後手が基本なので、HPに余裕があってもこれを使いたい。
消費MPも10と軽くないが、魔力の風を使えばほぼノーコストに減らせる。


予想通り、まだベリアルは余力を残している。
だがアロス達の実力に敬意を表してか、ここと並行して人魚の根城にも侵攻しているとの情報をくれる。

そちらに行くために必要なのは、もちろん マーメイドハープ だ。
DQ6,11に続き3度目の登場となる。
妖精のラッパが人魚の城にあったのと逆に、こちらは妖精族が持っている。
鍵を交換して守り合ってきたというわけだ。

山彦の笛、妖精のラッパと来て、今度はマーメイドハープ。
楽器はアニスにお任せだ。両親とも音楽が好きだったので、一通り習ったという。

17:18
アロス:Lv27 ランド:Lv27 アニス:Lv28 マリナ:Lv26



[#15] 12/03

妖精の城に続いて、 人魚の聖域 にも魔物が襲来。
マーメイドハープを使って、今度はそちらへ向かう。

HD版では 海底 が新エリアに加わったのは、事前情報で明かされていた。
海底のBGMといえばDQ6だが、今回はフィールドも町もDQ2の曲が使われる。


モンスターの方はウィングスネークやヘルパイレーツなど、 DQ6 からの出張組が出始めた。
物理アタッカーのトドマンにエビルタートル、呪文使いのマーマンダインとディープドロルなど、バランスのいい編成で来る。

ここでもザコ戦は攻撃呪文で攻め込む。
1ターンでは倒し切れないことも多いが、それでも順調だ。
MPが切れてきたら、1体だけ残して星の紋章と魔力の風で回復する。

探索の途中、ランドがLv28で待望の ベホマ を習得。
消費MPが16と多いのは気になるが。


問題は 探索エリアの広さ にある。
アイテムを回収しながらとなると、何十回も戦わされることになる。かなり面倒だ。
その割に大したアイテムも無いので、後回しで問題ない。

すぐ欲しいのは、地下2階東の小部屋にある 精霊の法衣 くらい。
魔法の法衣の上位版で、攻撃呪文に耐性が付く。
同じく盾にも 精霊の盾 があり、そちらはここをクリアすると妖精の城で買える。

補給に退却した後、ルーラで再訪すると1階の北側から入る。
地下を探索するなら好都合だ。
また、 地下3階の北西側 は広いだけで何もない。壮大な無駄足になる。

DQ2-111

ここではマリナの出番が多い。
後述の通りボス戦が3度あるが、いずれも勝利時にマリナが台詞を言う。


1戦目は オクタヌス 2体。これまでには見なかった系統だ。

DQ2-112

こおりのいきを連発するため、フバーハを使おう。
さらに1体倒すと、残った1体が時折 3回行動 を始める。最後まで油断できない。
2体で3200Gを持っている、意外な金持ちモンスターだ。


2番手は イエローフィン

DQ2-113

3体で現れ、 すてみ を連打する鉄砲玉だ。
スクルトを使ったら、すてみの隙を突いて一気に攻めよう。


人魚の聖域は 地下4階 まであり、たどり着くだけでもかなり疲れる。

敵将はバズズでもアトラスでもない。第4の幹部、 ミリエラ だ。
人魚の女王は生け捕りにしてこいという、ベリアルからの指示に不服な様子。

DQ2-114

DQ2-115

ここでは部下の トドサマガエラ が相手となる。
しびくらベス ヨミフラシ を2体ずつ連れている。
しびれくらげにも"ベス"がいるらしい。

まず取り巻きを片付けよう。
特にヨミフラシはメダパニとザキを使う。マホトーンを使うか迷ったが、速攻する方がいいと判断した。
ちょうどアニスが習得した バギクロス が特に通る。ヒャダインやイオラも役立つ。

トドサマガエラは、 もうどくのきり を頻繁に使う。
だが成功率が低く、2回行動を無意味に消費することも多々あり。
かかったらキアリーで除去しよう。
攻撃はスクルトひとつで50ダメージに抑えられ、しのぐには問題ない。


ザコ戦は後衛3人の攻撃呪文を主力にしているが、単体火力ならアロスが一番だ。
相手が単独の時は、 戦術「おれにまかせろ」 で行く。
バイキルトで攻撃力を上げ、仲間は回復とサポートに回る。
ミラクルソードやドラゴン斬りなどの特技を、相手と状況に応じて使い分けよう。

妖精の城のベリアルとは一転、こちらは楽勝だった。


ここをクリアすると、ようやく 魔法の鍵 を手に入れる。
Lv29での入手は、歴代でも最遅と言っていいだろう。

これまでに訪れた各地で、魔法の鍵が要求される扉や宝箱は数限りなくあった。
トレジャーハントで回るのも大変なので、ここは情報を仕入れて巡回する。


まずはローレシアから始めよう。

DQ2-116

DQ2-117

予想に反して、ここの地下牢は魔法の鍵で開けられる。
この囚人に話しかけると戦闘に。従来版からあるイベントだ。

あくましんかん は、DQ2の魔術師モンスターの最上位にあたる。
イオナズンはマジックバリアで防げるが、通常攻撃でも120ダメージを与える意外な武闘派だ。その上2回行動もする。
ボスだと思って戦おう。

勝利すれば、 いかずちの杖 が手に入る。
従来版ではアニスの最強装備だった。


次にサマルトリアで、 ロトの盾 を入手する。
今作では最初に手に入るロト装備だ。
ベラヌールの件の後まだ来てなかったので、国王にあいさつもしよう。

ロトの盾は4人とも装備できる。
他に入手できる盾との兼ね合いで使い回すこともありそうだが、ひとまずはアニスに渡した。

マイラでは、 くさなぎの剣 を入手。DQ1でもマイラにあった。
沼地の洞窟にも行ってみると、地下2階に メタスラヘルム がある。
ただここには緑の宝箱もあり、最後の鍵を入手したらまた来ることになりそうだ。


おまけに妖精の城での1枚を。

DQ2-118

妖精族は勇者テューガを知っており、族長はさらに勇者ヒカルの時代から生き続けている。
テューガはアロス達より少し大人で、誠実そうな人だったという。

18:55
アロス:Lv29 ランド:Lv29 アニス:Lv30 マリナ:Lv29



[#16] 12/04

もとはDQ2で登場した 5つの紋章 だが、HD版ではDQ1にもある。
勇者テューガが妖精族と共同で作った。

やはり今回も、精霊ルビスを召喚するには5つの紋章を揃える必要がある。
他にも用意するべきアイテムがあるようだが、それは後に……らしい。

妖精の城では道具屋がオープン。
精霊の盾 を2つ買った。魔法の盾の上位版だ。
MPを大幅に回復する、 賢者の聖水 も売っている。4200Gと高めだが、常備すれば役立つだろう。


残る紋章は2つ。
片方は人魚の聖域に現れたミリエラが持っている。引き続き海底のどこかにいるようだ。
もうひとつは情報が無いが、デルコンダル王なら何か知っているか?

DQ2-119

この4つの目的が表示される。
デルコンダル王に会うのが最も短いイベントになりそうだ。それを最初にしよう。


……なんだけど、トレジャーハントで訪れた 森の廃村 が紋章につながっていた。
デルコンダルで聞けるのは、この情報だったようだ。

魔法の鍵を持って、村の西にある廃屋に入る。
そこは盗賊の闇市らしい。

DQ2-120

この3体を相手にボス戦。
ワイルドホッグ のあまいいきから、 やみぼうし ヒュプノスハント は一撃KOされかねない威力だ。
やみぼうしを先に狙おう。あとの2体はなんとかなる。

ここで入手したアイテムの代表は、 しのびあし の巻物。
これで敵の強さに関係なくエンカウント率を下げられる。
実はDQ1にもあったらしいが、取り逃したようだ。

他には、 ぬすっと刈り の巻物もある。これはマリナのみ習得できる。


先ほどの3体組からは、 どこかの鍵 を入手。
これはムーンペタで使う。
紋章があるのは従来版と同じだが、イベントはほぼ完全に新規となった。

DQ2-121

ボスの取り巻きに ベビル がいる程度の面影はあるが。


ムーンペタの地下には、盗賊のアジトが隠されていた。
そこで再びのボス戦となる。

はかいの神父 の登場だ。
見た目に反して武闘派で、やいばくだき、かぶとわり、痛恨を使う。
攻撃呪文はイオナズンのみだが、これだけでマジックバリアが必要になる。

取り巻きのベビル2体は、ベギラマ、かえんのいき、ラリホー、マホトーン、ベホイミと多彩な手札を持つ。
攻撃はともかく、補助呪文2つは要注意だ。

ベビルから片付けたいところだが、親玉が ザオリク を使うのでそうもいかない。
4回攻撃をしのぐ必要がある。
状態異常を装備で対策して、回復アイテムも持って挑もう。

2回のボス戦で1敗ずつしたが、 水の紋章 を入手。
消費アイテムの効果が上がる。
実はこれ、説明書きに反映されるらしい。前作では気づかなかった。

DQ2-122

薬草や魔法の聖水などは 1個で全員を回復できる 他、回復量も少し増えた。
特に 上薬草 は全員のHPを70回復する。
消耗品ゆえに回数限定だが、誰でも使える簡易ベホマラーになる。
これが48Gで店売りされているとなれば、常備する価値は大いにありそうだ。


次はミリエラのアジトの線を進めたいが、その前に寄り道。
DQ2の世界でまだ訪れていない村がひとつある。ペルポイから北西、 テパ だ。

DQ2-123

川を上って、この場所から道なりに進めばたどり着く。
細かいマップの無い古い版では、訪れるのも大変な村だった。

魔物はかなり強い。地理的には船さえあれば来れるが、Lv25くらいは欲しい。

DQ2-124

新たに覚えた、 いなずま を使ってみる。
作品によってはイオ系だが、説明書きによると今作ではデイン系扱いのようだ。
マリナかアニスが覚えられるが、迷った結果マリナに渡した。
全体攻撃で通りもよく、使っていけそうだ。
マホトーンやマホカンタは気にしなくていいが、マヌーサで命中率が落ちることは覚えておきたい。


さて、テパの村にやってきた。
湖の隣に位置し、水門が目を引く村だ。

DQ2-125

ところが、村の大人達が揃って 中身だけ子供に戻っている という
なんともけったいな事件が起きていた。

現状ではイベントを進められないが、来る価値はあった。
この村で、 おうえん の巻物を入手。仲間にちからための効果を与える特技だ。
習得できるのはマリナのみだが、制限が無くてもそうしている。
ボス戦で最も自由に動けるのはマリナなので。

さらに、途中立ち寄った秘密の場所に レミラーマ の巻物があった。
もはや説明不要、トレジャーハントに欠かせない呪文だ。
これひとつで、もっと早くテパ方面に来るべきだったと言わざるを得ない。

20:51
アロス:Lv30 ランド:Lv30 アニス:Lv31 マリナ:Lv30



[#17] 12/05

少し長い寄り道になったが、そろそろ本線に戻ろう。
海底にあるという、ミリエラのアジトを探す。

人魚の岩場からすぐ近くにある、人魚の町は アルメハ という。

DQ2-126

一番小さい子 がそうだと知ったら、どんな反応するかな?


小さいといえば、今作の自パーティで最長身はアロスだろう。
まだ伸びる年齢だが、すでに180cmあると言われても驚きは無い。
DQの主人公としても歴代1位と思われる。

主人公が身長でパーティ内1位を取れるのは、DQに限らずゲームでもアニメでも珍しい。
あるとすればDQ5が数少ない例だろう。ヘンリー以外にはライバルがいない。

ヒロインでも同様だろう。大半はより身長の高い女性の仲間がいる。これまたこのDQ2は例外だけれど。
さらに男女混合パーティでヒロインが1位というと、まずいない。セレナ(ポケモン)しか思い当たらない。


さて、ちょい寄り道したが話を戻そう。
ミリエラのアジトの場所は、メルキドと大灯台の間にあたる海域だ。

海底では他に、 7つの思い出 というサブイベントがある。
かつての勇者と妖精族、そして世界の思い出をまとめた記録だ。
これも事前情報のひとつだった。

ひとまず2個までは見つけた。順番通りにしか取れないらしい。
だが、3個目は探して見つけたが入手はできなかった。
まだ海底には 入れない場所 がある。もっと深く潜る方法がどこかにあるのか?


さて、 ミリエラの海底基地 に来た。
主はどうやらこのアジトに不満なようだが。

マリナが思いついたのは「仲間割れパニック大作戦」。
ベリアルが命令無視の制裁に現れたという演技をして、手下を混乱させるという作戦だ。


ひとまずアジトを探索する。
3回の固定エンカウントをこなせば次に進めるが、中央の扉を開けるにはスイッチ2つを押す必要がある。
入手した ヒャダイン の巻物は、ランドかアニスの2択。
他に全体攻撃呪文を持っていないランドに渡そう。

DQ2-127

出張組の魔導士モンスターの競演だ。


アジトで伝声管を発見、これで作戦を始めよう。
手下は次から次へと逃げていく。ミリエラの人望の無さを突いて、見事に成功だ。

その上で、直接対決を仕掛ける。

DQ2-128

例えアジトに残っていなくても、ミリエラは手下を補充できる。
固定エンカウントでも登場した、 ビーストボーンズ アクロナイト が呼ばれる。
ビーストボーンズの しっぷう突き に注意したい。
どの属性も通りづらいため、バイキルト+ゾンビ斬りで仕留めよう。
アクロナイトは におうだち を使うが、これに合わせてヒャダインが決まると逆に決定打を与えられる。

ミリエラ本人は2回行動で、手下を呼ぶ時は1ターンに2回呼んで攻撃はしない。
それ以外のターンはマヒャドで攻撃の他、マホキテ、マホカンタ、マホトラと呪文対策を豊富に揃える。

ボス戦ではアロスがメインアタッカーを務める、 戦術「おれにまかせろ」 で行っている。
今回はさらにその戦術を改良する。

マリナが新たに習得した、 おうえん を使う。仲間にちからための効果を与える特技だ。
バイキルト も併用すれば、アロスの与ダメージを4倍にまで上げられる。
その上で強力な特技を使えばさらにいい。

現状では、 せいけんづき を使う。
前評判の通り、HD版のアロスは剣技のみならず格闘技も使いこなす。この技もそのひとつだ。

この戦法を使うなら、 素早さの低さ は長所に転じる。
仲間に対して後手を取れるのが確定していれば、このように仲間に強化をもらって攻撃という戦術が成り立つ。


手下を片付けながらだったので時間はかかったが、一度で勝利した。
おかげで経験値を経験値を20,700も入手。
全員のレベルが2つずつ上がった。
アニスはLv33で ベホマラー を習得。後半の激戦に欠かせない回復呪文だ。

そして、 命の紋章 を入手。
MHPが5%上がる他、 超絶技 が解禁される。
DQ1よりも呪文や特技の数が増え、もちろん超絶技も増えただろう。
「HPが50%以下」の条件を無視する手段を調べて、戦闘に取り入れたい。

22:15
アロス:Lv32 ランド:Lv32 アニス:Lv33 マリナ:Lv32



[#18] 12/06

ついに5つの紋章が揃った。
精霊ルビスを召喚するためには、他にもいくつかアイテムが必要だ。

まずは 妖精の笛 、知っての通り勇者テューガも使ったアイテムだ。
その後メルキドに納めたという。
実のところ、メルキド⇒ラダトーム⇒マイラと各地を回り
ヒカルやテューガと同じ場所で手に入れた。

DQ2-129

DQ2-130

彼はDQ3の時代からメルキドを守り続ける一家の後継ぎなんだが、強くなるため勇者テューガの足跡をたどる旅を始めた。
メルキドからマイラまで1人で来れたのなら、もうすでに旅を始めた頃のアロス達よりは強いだろう。


もうひとつ、そろそろロンダルキアに攻め込むルートも調べたい。
聞けば 話してくれそうな魔物 がいる。向かうはペルポイだ。

あの黒いモーモンこと、モーくんはすっかりペルポイに住み着いていた。
人間のように本を読みたくなり、自警団員から字を教わっているという。

ロンダルキアへの突入ルートについて、モーくんが調べてくれる。
代わりに、こちらもひとつ頼まれ事を引き受けた。
テパの町の様子を見に行く。

DQ2-131

黒くてふわふわしていてかわいい生き物だ。


実はこの牢屋の住人はもう1人――従来版にいた盗賊ラゴスもいる。
話せば水門の鍵を譲ってくれる。
今回は脱出しようとしてはいないようだ。
従来版では、 なかなか強烈なトリック でプレイヤーを欺く。

DQ2-132

だが、やけに口調が子供っぽいのが妙だ。
すでに テパの町 には一度行っており、あちらの住民達も同じように中身だけ子供に戻っていた。
ラゴスの話の通り、 満月の塔 の魔物の仕業だろう。
魔物が変な玉を使ったら、町人達がおかしくなったらしい。
隙を突いて水門を閉め、これ以上の侵攻は防いだという。

その水門を開けないと、満月の塔には行けない。
開けた上で、船で川を上ればたどり着ける。

DQ2-133

DQ2-134

満月の塔は、星占いを思わせる青い床が特徴だ。
入るといきなりボス戦、 ホーンウィザード と戦闘になる。
ルプガナに現れた2人組と同じく、布教で団員を増やしているところだ。
後で聞いたところ、悪事をしたら金をやるとか話していたらしい。

DQ2-135

DQ2-136

この魔導士、 6人に分身する という意外な特技を持っている。
1人ずつは大したことなく、ベギラマはマジックバリアで1桁に抑え込める。

が、倒しても ザオラル で復活させてくる。
呪文を連打して、まとめて削りにかかろう。 ヒャダイン が有効だ。


何度目かの塔になるが、風の塔や大灯台に比べるとシンプルだ。
階段は多いが、アイテムを回収しながら探索するのは難しくない。
しのびあし も活用すれば、探索の快適さが大きく変わる。

現れるモンスターは、ばくだんいわ、スターキメラなど多くが出張組。
MPを回復するなら、ここではミニデーモンが狙い目だ。

宝箱からは バスターウィップ を入手。
攻撃力77と強力なんだが、アロスしか装備できないのが使い勝手を下げている。


注意すべきは、ここから ミミック が出始める。
2回行動でザキやザラキを連打する、恐ろしいトラップと化した。
さらに防御面も非常に硬く、アロスの攻撃以外ではろくなダメージを出せない。
全属性耐性で呪文は通りづらい。

階段のすぐ隣に 宝箱。あやしいと思ったがやはりミミックのようだ。

DQ2-137

DQ2-138

返事がない。ただのしかばねのようだ。

意味ありげなこの宝箱もミミックだ。きっと開けて襲われたのだろう。


最上階に上がるだけなら、ルートはシンプルだ。中央の階段を上がればいい。
アイテムを回収したら、補給に戻ってから乗り込もう。

6階に上がると、紫の霧が漂うあやしい雰囲気に変わる。
ここにいるのは、 クレセンス というジャミラスの色違いだ。
なるほど、確かに布教活動には適した人選だろう。
中身だけ子供に戻ったテパの町人は、この布教の成果だった。

DQ2-139

ルプガナの2人組も含め、布教要員の上官はバズズのようだ。
後ろにある水晶を壊せば元通りだが、じごくのつかいがこれを持って去る。まだこの件は解決できない。


足止めに残ったクレセンスとのボス戦。
2回行動で、痛恨にウィングブロウ、バギクロス、マホトーン、麻痺攻撃、やけつく息、つきのはどうを使う。
物理と呪文の両方、さらに補助まで持ち合わせたオールラウンダーだ。

まず状態異常の対策から考えよう。
装備はもちろん、満月草、ささやきの蜜も持っておきたい。
水の紋章があれば、これらの回復アイテムも1個で全員にかけられる。

バギクロスの使用頻度は高くないので、対策は物理を優先。常にスクルトを維持しよう。

DQ2-140

追い込まれると ミラクルムーン を使う。
ムーンサルトの超絶技で、全体攻撃と同時にHPを回復する。
こんな威力の技を連発されては、とても勝てそうにない。

前半から状態異常を対策して、戦線を維持することが何より重要だ。
麻痺やマホトーンで崩されていなければ、戦いようはある。


テパの住民は元通りにはならず、解決は持ち越される。
だが武器屋は利用可能になった。
ミスリルヘルムとドラゴンメイルを購入。
武器は買わなかったが、ドラゴンキラー、ウォーハンマー、ゾンビキラーと充実の品揃えだ。

クレセンスから入手した 月のかけら は、次のダンジョンに行くため必要になる。

23:54
アロス:Lv33 ランド:Lv33 アニス:Lv34 マリナ:Lv33



[#19] 12/07

ペルポイに戻って、モーくんと情報を交換する。
ロンダルキアに向かう洞窟 と、その近くに 旅の扉 を見つけてきたという。
だが、その旅の扉にどこから飛んでこれるかまではわからない。

もうひとつ、洞窟に入るにはハーゴン教団の証―― 邪神の像 が要求される。
おそらくバズズなら持っているだろう。
水晶を壊しに行く際には、その像も探そう。

バズズの本拠地 の情報も、モーくんが持っている。
どこかの島にある洞窟だが、岩礁に囲まれ船では近づけない。
しかし、満月の塔で見つけた月のかけらがあれば通れる。
ここで使うだけの貴重品ではなく、 他の場所の岩礁も除去できる という。


バズズの本拠地と、旅の扉の情報。この2つが次の目的になる。
実はもうひとつ、 幽霊船 の情報もリストにはある。
だが、どうしても見つからないので後回しに。

まずは前者から行こう。
デルコンダルの南西、絶海の孤島にバズズの本拠地はある。


DQ2-141

そこは 海底火山の洞窟 だ。
あちこちの溶岩は、上を歩くとHPが減少する。トラマナを使おう。

ここでは従来版でも トラップの宝箱 はあった。
インパスは無かったので、ゲーム内で見破る方法は無い。

またも入り組んだ構造の洞窟だが、正解ルートは地下2階、地下4階ともに北西の下り階段だ。
もちろんアイテムも回収しながら進みたい。
かなり見づけづらいが、地下4階の南東にある せいしんの巻物 が重要だ。
これで2個目になり、アロスとランドの両者がせいしんとういつを習得できる。
超絶技を使う際に「HP50%以下」の条件を無視できる、重要な特技だ。

炎の剣 も見つけたが、攻撃力84は今となってはそう高くはない。
メルキドに来た時点で買えれば非常に強力だったが。


ここでの戦闘は注意が必要だ。
耐性の高い うごくせきぞう が出るため、呪文連打で片付けられない。
ビーストウィップを装備したアロスにバイキルトを使う方が有効だろう。

いずれにしても何度も戦うと面倒な相手なので、 しのびあし で戦闘を避ける。
アイテムを探しながらのダンジョン探索では、これがあるとストレスの度合いが大きく変わる。


最深部で、 バズズ の登場だ。

彼の話では、ハーゴン教団の幹部陣は役割を分けている。
知っての通り、バズズは布教を務める。
ベリアルが戦闘隊長、アトラスは紋章探しを担当する。
ミリエラは彼もよく知らないが、海底を任されているらしい。

で、バズズはあまり好戦的ではないらしい。
どうしても戦うという気はなさそうだが、こちらは用がある。

DQ2-142

DQ2-143

バギクロス、イオラ、メラミ、ヒャダイン、ライデイン、3人で呪文連射。
実際ザコ戦はいつもこんな感じで戦っている。


とはいえバズズは無法な強さ。もちろん本気ではない。
ベギラゴン、こごえるふぶきに加え、今作では 痛恨 もある。
それ以上に呪文が非常に豊富だ。
ラリホー、マホトーン、 ザラキ を使う。

DQ2-144

幹部級だけあって台詞も豊富。
補助呪文を使う際の 「頭使ってこうぜ?」「これが知恵よ」「殴りゃいいってもんじゃねえ」 は、いかにも呪文使いらしい。


とにかく、ザラキを防がないことには勝ち目がない。
初回はランドとアニスが一度に倒され、その時点で負け確定。

ところが 命の石 の持ち合わせは2個のみ。
妖精の城に戻り、 まよけの聖印 を4人分買う。
これでも安心とは言えないが、一定の効果はあるだろう。
使う隙があるかはあやしいが、 キラキラポーン も使いたい。

もうひとつ悩ましいのは、やはりザオラルの成功率では不足だ。
早くザオリクが欲しい。

2敗して3度目で勝利したが、これでも運がよかっただろう。

DQ2-145

マリナの歌で1ターン休むなんて一幕もあるが。


1人残ったじごくのつかいに戦う気は無く、邪神の像をもらう。
ロンダルキアに乗り込む準備、ひとつ完了だ。

25:53
アロス:Lv35 ランド:Lv35 アニス:Lv36 マリナ:Lv35



[#20] 12/08

最後の戦いに行く前に、精霊ルビスに会っておきたい。
従来版と同じく5つの紋章が必要になるが、すでに揃えている。

変更されたのは、 ルビスのほこら が海底に移動した。
従来版では海底の洞窟と同じく絶海の孤島にあったが、 1マス という狭さ。
ノーヒントではとても見つけられそうにない。
竜王の城で手に入る世界地図には小さな島があり、それでなら場所がわかる。


やはり、マーメイドハープはまだ完全ではなかった。
失われた真珠を2つ揃えることで、さらなる深海に潜ることができる。
そうでなければ回収できない世界の思い出を、すでに見つけてきた。

目的地は、ガライの北にある 沈没船
少し離れているが、従来版ではルプガナの北に財宝を積んだ船が沈んでおり
山彦の笛はそこで入手できた。
これがその代わりってことか?

BGMはDQ3の「幽霊船」だ。
内装もあの船と似ているが、今回は地下1階から入って1階に上がる。
モンスターは外の海底と同じ顔ぶれなので、苦戦はしない。

ボス戦も無いが、ある意味 真のボス は真珠とともに見つけた手紙だろう。
若い頃の人魚の女王を愛し愛された、ある漁師からの手紙だった。

DQ2-146

ひっどい顔になってるのが目に浮かぶようだ。


強化されたマーメイドハープで、深海に行ける。
BGMすら消えるほどの海の底だ。

5つの紋章を持って、ルビスのほこらを進む。が……

DQ2-147

何の前触れもなく アトラス が登場。

見ての通りのパワーファイターだ。
従来版でも2回攻撃をしてきたが、今回はそれに加え全体攻撃の踏みつけ、ちからためを交える。
行動はローテのようで、3ターン目に踏みつけ×2、その次は何もしない。

だがHPが減ると、対処しにくいパターンを増やしてくる。
ちからため⇒踏みつけ は全体に250ダメージだ。
このコンボを読めれば全員防御、あるいはアストロンでやり過ごせるのだが。

スクルトはもちろんのこと、ランドとマリナだけでも みかわしきゃく を使っておく。
これひとつでも目に見えて回避率が上がる。
属性耐性も状態異常も対策はいらないので、回避率が上がる装備があればさらにいい。
ただ持ち合わせが無かったが。DQ1でお世話になったファントムマスクも、今回は入手できていない。
マヌーサは効かないわけではなさそうだが、かなり確率は低い。

ここでもまた1敗した。
四幹部のうち、1戦で勝てたのはミリエラだけという結果に。

DQ2-148

勝った時も見ての通り。紙一重の勝利だった。
アロスが経験値70,000を独占、レベルが2つ上がりトップに。


ついに精霊ルビスと対面だ。
ルビスの守り は今後使う。かつての聖なる守り、ロトの印とは異なり貴重品扱いで装備はできない。

DQ2-149

約束は、全員で帰ってくること。
長い旅をしてきて、もう全員が家族のように思えるだろう。
だからこそ、全員で帰ってこなければならない。


あと残っている問題は、ロンダルキアにどうやって行くか。
モーくんの情報では、かの地に通じる洞窟と、その近くに 旅の扉 がある。

ならばその旅の扉に、どこから飛んでこれるのか?
この情報はデルコンダル王が知っている……が、話を聞くには 再びの腕試し を要求される。

DQ2-150

今度の相手は、他でもないデルコンダル王本人だ。
強者が集まる国を率いるのは、最強の戦士こそふさわしい。
もちろん兵士達はその強さを知っている。

あらゆる武芸を使いこなすバトルマスターだ。
ばくれつけん、せいけんづき、やいばくだき、がんせきおとし、強力な特技が揃う。
ちからためや痛恨も交え、さらに時々 3回行動 までする。
HPが減ると 戦陣の凱歌 を使い、攻撃力と守備力、会心率を上げる。
会心率を上げる特技を相手側が使うのは、初めて見る。

対策するのは物理攻撃だけでいい。スクルト、やいばくだきを維持しよう。
余裕があれば、ランドとマリナはみかわしきゃくを使う。
回避率が上がる装備も持っていればよかったが、手持ちには無い。

終盤に痛恨+ばくれつけんでマリナが倒されるが、なんとか打ち勝った。

しかし……DQあるあるだが、4人がかりで戦っていいのか?
まあ1on1ではとても勝てそうにないが。

DQ2-151

ある兵士のコメント。いいよね、こういうストレートな強気って。


デルコンダル王が認めた強者にしか話せない、秘密の話。
彼の父親、つまり先代の王がロンダルキア王子の親友だった。
実は王子は数十年前の事件で生き延びており、それからロンダルキアに続く門を守り続けている。

その王子は、アロス達をここに向かわせた人物――ベラヌールの神父だ。
いつかハーゴンを倒せる者が現れるまで、ロンダルキアに通じる扉を守り続けてきた。
ここベラヌールの教会に、隠された旅の扉がある。

王子はもうかなりの年齢で体調もよくないが、もう少し生きてもらわないと困る。
ハーゴンを討伐した世界を見てもらわなくては。

26:45
アロス:Lv37 ランド:Lv35 アニス:Lv36 マリナ:Lv35


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