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大晦日には年越し蕎麦があり、お正月にはお雑煮がありますが、僕はその他に、「縁起汁」と名付けた汁物があります。だいたい、大晦日にお酒を飲んで0時に年越し蕎麦を食べる前に酔いざましに飲みます。具材・だし昆布・紅白蒲鉾・ホタテ(あれば)・せり調味料・塩・醤油(風味付け程度。3滴〜4滴)これだけです。お吸い物仕立てです。醤油をたくさん入れると田舎臭い味になるので、風味付けにしか使いません。ちゃんと昆布を買ってきて出汁を取ると、それはまぁ強烈な旨味が出るものです😊普段はやりませんが、大晦日や正月にはこの味わいが欲しくなる笑😆だしは上品に昆布だしのみです。色もクリアな琥珀色で綺麗ですよ。これはちゃんと昆布を買ってきて出汁を取ります。水に付けても煮出してもそれは自由。で、この出汁を取り終わっただし昆布を細切りにして、具にします。自分は昆布の味って正月感があって縁起物の味なんですよね。細切りにした昆布、紅白蒲鉾を2切れ、あればベビーホタテ的な煮帆立を一粒二粒。最後に仙台人が大好きなお正月に欠かせないセリ。昆布は喜ぶ。帆立は帆を立てて進む事から、「明るい未来」紅白蒲鉾は赤は魔除け、白は清浄せりは「競り勝つ」という縁起物名付けて「縁起汁」です😆ぜひお試しあれ♪
Dec 31, 2023
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僕は今、広島で働いています。4月に赴任してもうまもなく年があける。広島のお雑煮はやっぱり「牡蠣」が入ります。ブリと牡蠣が広島風。餅さ丸餅で焼かないで煮るらしい。地元の仙台のお雑煮はハゼで出汁を取り、大根人参ゴボウが入って、肉は鶏で高野豆腐が入ったり、糸こんが入ったりしてた。長年住んでいた関東は東京なら蒲鉾と青菜が入ったさらりとしたもので、千葉なら磯のりが入るのかな。雑煮とは不思議な食べ物に思います。被ってる感じが無いもんね。昔から思ってたけど、土地柄を考えずにただ餅をひたすらに美味く食べる事だけ考えたら、どんな中身になるのか考えた事はありますか?僕の母親は普通のとは別に、肉団子と春雨の入った中華風も必ず作ってたっけね。どうして餅にあの味を持って来たんだろう。もう亡くなってしまったから聞けないけども、彼女は頑なに毎年作ってたね。そもそもこんなにも多種多様な日本の料理は他にあるのかな。いつも土地を目安に、家の雑煮は、、、という会話があるけども、そういうのを抜きにして、ただひたすらに美味い料理として一度考えてみたい。定義が難しいけど、餅を食べる雑煮という食べ物として考えた時に、こんな感じかなと。・肉もしくは魚・出汁・野菜肉や魚の真ん中にくる食材をまず考えてみよう。餅に合う食材となるとなんだろうか。中四国には穴子を入れる所まである。自分は餅には魚より獣肉の方が合う気がする。魚だと弱い感じがある。餅は獣肉を受ける力がある。自分はやっぱり鶏が1番に思うんだな。獣肉の油分として考えた場合、牛、豚、鶏ならやっぱり鶏に思う。出汁も上品だ。鶏にしか正月的な「上品さ」は難しいと思うんだな。餅には鶏が合う。和食の範囲も超えない。自分が思う最強の雑煮はこれだと思い来年は作ってみる。鶏、牡蠣、しいたけ、大根、人参、三つ葉かセリ。出汁は鶏と牡蠣としいたけの出汁、大根人参から出す。しいたけ、大根、人参は細切り。絶対に美味いはずだ。
Dec 29, 2023
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