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我が子可愛さに写真や動画をアップする心も良くわかります。
見る側が、他人の子供も可愛く思えるか否かはさておいて、そう言うBlogも数多く見られます。
さて、そんな子供好きの方々、お母さん、お父さん、この動画はどう見られますか?
他人の育児動画などさらさら興味持たれないこととは思うが (追記あり)
http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/09/post-7443.html
http://www.youtube.com/watch?v=T8CMsoFWzoo
http://www.youtube.com/watch?v=T3oHNentTQw
今の親はこれも「育児」なんですね。
冷えたビール缶を頭に当てても、耳元で音楽を流してもこれは私の子で、育児ですってか?
[考察]「親バカ」はバカの免罪符にはならない、というお話
http://d.hatena.ne.jp/orochon56/20090922
「見た目微妙に虐待気味に感じられるのが困りものです」などとおっしゃっているが、これは完全な虐待である。というか、寝ている赤子の額に冷たいビールを乗せたり、耳元で音楽を流すことが虐待でないのなら、何を虐待というのか。言ってみれば、就寝中に突然、ヒエヒエの一斗缶を頭に乗せられたり、耳元で般若心境を唱えられるようなもんである。合宿初日のアホ学生の悪戯なら笑ってすませられるが、相手は生まれて間もない赤子である。「冗談でちゅよー」と言ったところで「冗談」の意味もわからない。そこに生まれるのはただ恐怖だけであろう。これを「ほのぼの」と受け取る人間は、シッポに火を点けられたネコが走り回る姿を見て爆笑できるタイプだと思う。
何が恐ろしいって、親がこの手の虐待動画を「お茶目」と解釈し、「親バカでゴメン(テヘ」という文脈で紹介しているところだ。この人にとって子供とは、目新しいオモチャ程度の存在なのだろう。「ここを押すと泣くぞ?」「ここを引っ張ると笑うのか」「おもしろいなあ」という感じである。赤ちゃんに対して人格云々を持ち出すのは大げさかもしれないが、少なくとも「赤子であれど、人間である」という意識があれば、虐待動画をネタにして「"ほのぼの"として受け止めてね」と押し付ける発想は生まれまい。
嬉しさのあまり冷静な判断ができなくなっているのだろうが、「親バカ」が常に免罪符になる、と思ったら大間違いである、ということに一刻も早く気付いて欲しい。
通常はこういう感情を持つと思うけれどなぁ…
それでも、こういう反論をしているのはどうかと思うぞ。
案の定、虐待だとか喚く奴が湧いてて笑った。こういうのがテレビ番組の内容に文句つけたりするんだろうなあ。偽善者というか、善意の押し売りと言いたいわけではないけど、じゃあ次は冷やしてヤクルトでやってみますか?
う~ん、偽善ねぇ…
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