きつねの宝石屋 Gemfox
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また、今年もほとんと年賀状の次が年賀状になってしまっていますが、2021年は、コロナ禍にもかかわらず、いろいろなことができました。ブログを書き忘れていますが・・・ジュエリーもいつくか作りました。 全国のコロナ感染が落ち着いた10月終わりに、奄美大島に大島紬の研修旅行に行きました。 1日目は、飛行機を降りてすぐに本場奄美大島紬協同組合にお邪魔しました。中に、大島紬技術専門学院があり、締機で絣筵(むしろ)を作って、織る作業、柄をあわせる作業などを研究生が習っているところを見学できます。また、この組合では、織元から織りあがった着物の寸法や織を検品、合格したものに本場奄美大島紬の証紙をつける作業をしております。牧組合長、前田紬工芸の前田圭祐さんに説明してもらいました。その後、あの有名な(ブラタモリでタモリさんも訪問)金井工芸さんで泥染体験、帯揚げに使えるかな?。夜は、島唄を聞きながらのお食事。島唄は、2021年民謡民舞奄美連合大会総合優勝の福山幸司さん(泥染の職人さんです)と、平久美さん。 島唄を聞きながらの夕食 奄美大島に興味があったのは、大島紬のきものを持っていることも理由のひとつですが、一番のお気に入りの着物と帯が、田中一村の絵をもとにしたデザインなので、是非行ってみたいと思っていました。 その着物は、「一矢のきもの」で銘「奄美の森」、大島紬の白生地に蝋結染でコンロンカなど奄美の植物がデザインされています。帯は、早川絢秀先生の「縮々織」でコンロンカ、どちらも田中一村の絵がもとになっています。その絵も田中一村美術館にあります。2日目に見に行きました。大浜海浜公園では、いかにも南国という夕日を堪能してきました。 田中一村のコンロンカの絵 部分 大浜海浜公園の夕日 3日目、帰る前に忙しかったのですが、この日しか予約がとれず、ガイドさんによる金作原(きんさくばる)原生林ツアーに参加。田中一村の描く植物は海岸近くにあって原生林にはありませんでしたが、奄美の珍しい植物(ヒカゲヘゴ、ヘゴ、オキナワウラジロガシ、クワズイモ、ヤッコソウなど)をみたり、小鳥(アカヒゲ、ルリカケス)のさえずりを聞いて、1時間ほど歩いてきました。 この時期は、原生林の中は日陰で涼しく、虫もでないのでとても快適でした。今度は、夜の金作原ツアーに行きたいです。マングースを駆除したので、あまみのくろうさぎが増えてきて、必ず見られるそうです。(ハブは怖いよ) 見上げるとヒカゲヘゴそうそう、奄美でおいしかったもの、それは鶏飯です。ひさ倉でもばしゃ村でもいただきました。 これは、ひさ倉の鶏飯と鳥刺し
2021/12/29
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