スリランカ宝石留学物語

スリランカ宝石留学物語

PR

×

Profile

ジェムガスキー

ジェムガスキー

Calendar

Comments

死ね死ね@ Re:スピネルとサファイアの見分け方は?(05/17) 死ね死ね死ね死ね死ね
bluemoon* @ Re:微笑む宝石(03/08) こんにちは😊💞 フェイスブックの使い方が…
小林勉@ Re:微笑む宝石(03/08) このブログに影響され6年前、ラトゥナプラ…
ジェムガスキー @ サエさんへ どんな人が身につけていたんだろう・・・…
サエ@ Re:博物館へ行こう! オォー! これまた興味深く、ロマンチック…
2006.04.11
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
コロンボから南へ車を走らせると、


南方面に行くときには、必ず立ち寄るのだが、
お風呂くらいの大きさの水槽に、

昨日生まれたばかりの
赤ちゃんのカメ が、
それはたくさんたくさん泳いでいる。

手のひらに乗る大きさで、
とてもかわいい!

インド洋
泳ぐには不向きなのだが、

グラスボトムボート(底がガラス張りになってる)で
沖にでると、

おおおおおおおおおおおおおおお、

熱帯魚に混じって、
ウミガメが泳いでいる。
それもどどど~と5匹くらい・・・

一緒に泳いだら、
アリエルになれるかな~
竜宮城に行けるかも~

と、まじめに感じてしまうほど
ウミガメって 神秘的な生き物

先週、コロンボから車で2時間半くらいの距離にある
コスゴダに ウミガメの産卵 を見に行った。

保護センターのインストラクターと一緒に待つのだが、
待ってる間、


「ウミガメは一度に100個前後の卵を産む」とか、
「大人になるまで成長できるカメは1000匹に1匹くらい」とか

いろいろ教えてもらった。

このインストラクターのニランタさん(34歳)は
コスゴダで生まれ育った。

「夜中に仕事をするから大変ね~。お家はどこ?」ってきくと

ここにあった 」と砂浜から少し入った場所を指した。

あ、

お・も・い・だ・し・た!

以前、津波の数ヶ月前に
ここのビーチリゾートホテルに泊まって、
隣接している家々を散歩したことがある。

彼が指さした場所は、その一帯(20件くらい)が
崩壊して、 草むらになった場所 だった・・・

彼は、現在はバイクで20分くらいの場所に住んでる。
津波の当日は、家族が親戚の家に行っていたので、
彼ひとりだけだった。

「だから逃げれた。家族がいたら、1歳の娘を抱えては逃げれない」


ウミガメの産卵がはじまった。

大人になって産卵しに生まれた浜辺に戻ってくるカメが
千匹に1匹の可能性だとしたら、
津波をまぬがれて、産卵する可能性はもっと低いだろ。

目の前にいるカメの存在は 奇跡 だわ!


もう、この土地には住めない 。」
大変な体験をしたニランタさんは、
生まれた場所を去るしかない・・・

「でも、 この仕事は大好きだ。この浜辺も 。」








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2006.04.12 03:45:29
コメント(4) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: