スリランカ宝石留学物語

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ジェムガスキー

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2006.09.30
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カテゴリ: カテゴリ未分類
金曜日の夜、
が友達の家にお泊りに行ったので、

これで、ゆっくり 勉強ができる~
などと 思うこともなく

旦那と、
タイ料理 を食べに行った。

スリランカカレ ーと比べたら甘いね~

ホント、どうでもいい会話をしながら、
グリーンカレー を食べた。

さて、
これからどうする?
せっかくがいないから、
ゆっくりギャラリーカフェあたりで、飲もうか?
とか考えたが・・・

結局、
家に帰って、
インド映画 をみることになった・・・


あの、
インドでは配給されなかった、
ヒンドゥー教 のタブーを扱った、



いろいろな圧力をかけられ、

スリランカで撮影 された・・・

それでも、
カナダやスペインの国際映画祭で上映され、
インド以外で、世界の関心は強い!

時代は ガンディー が生きていた1938年。
(ガンディーの話ではない。最後のシーンに少し出るだけ)
寡婦制度への疑問 を投げかけた内容。

口減らしの為に、
貧困層は子供の時に結婚をさせられる。
映画の主人公もたった 8歳 で、(←と同じ年!!)
大人と結婚させられ、
その旦那が死んで、 寡婦 となる。

幼い彼女は自分が結婚してたことも
旦那が死んだということも理解できないまま、
寡婦たちが住む家に連れてこられる・・・

寡婦の生活は悲惨・・・
周りからは、
不吉なものとして、忌み嫌われ、
ただ、来世で幸せに生まれ来ることができるよう祈るだけ。

物乞いをするか、体を売るしか生活できない・・・

悲惨 な内容だが、
映像と音楽が美しく、
とても 丁寧なストーリー になっている。

そして、宗教の教え( マヌ法典 )といいながら、
インド社会や、
インドの女性自身も
寡婦制度という、
「人間からすべてを奪う行為」(←人としての権利でさえ)
を黙認している・・・

インドでは、
この映画の時代設定の3年前の、 1935年 に、
寡婦の再婚は「法律上」認められている、
が、
人々にそれが伝わっていない・・・

そして
70年たった今でさえ、

約2000年前に書かれたといわれる「マヌ法典」に従い、
34万人にも及ぶ寡婦
隔離されている・・・・

とても考えさせられる映画だった・・・

インドを見ると、
世界の略図 (富と貧困)が見えてくる感じ・・・しょんぼり





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Last updated  2006.09.30 23:30:09
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