スリランカ宝石留学物語

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ジェムガスキー

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2014.09.12
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カテゴリ: 魅力のスリランカ
スリランカには
2種類のムーンストン があります。


ひとつは、

Moon1.jpg
長石 に属するムーンストン




そして、
もうひとつは、



 サンダカダ・パハナ


・・・・・・・・・・・・・・・って、何?




はい、コチラです。




final blogRidi_Vihara-Sandakada_pahana[1].jpg
(写真:Wikimediaより)
古代スリランカの仏教遺跡の入り口に置かれている半円のレリーフ




サンダカダ・パハナ(Sandakada Pahana)はシンハラ語で、
英語に訳すとムーン・ストンになります。




一番外側の は「欲望」

そして、
(成長)、 (エネルギー)、 ライオン (力)、 雄牛 (忍耐)
もしくは、仏教の輪廻転生で
象は「誕生」、馬は「老齢」ライオンは「疾病」、雄牛は「死」

白鳥 は「純潔」
蓮の花 は「涅槃」となっています。

このムーンストンも
遺跡の時代によって違ったパターンがあり、
それを比べるのも興味深いでしょう・・・




・・・と、もっともらしく書きましたが、


熱帯のスリランカで遺跡を周るのはかなりの忍耐が必要です。
(私は約10年前にポロンナルワの遺跡をぱぁ~と周って、オワリ^^;)



ムーンストンと呼ばれているのは、その 半円の形 からですが、、
そのネーミングから 神聖 で、 不思議な力 があるように
古代の人も感じたのではないかと思います。



Full moon.jpg
スリランカでは、毎月 満月はお休み になります。
そして、お寺にお参りに行きます。


宝石の 漠然としたパワーは信じない 私ですが、
やはり、ムーンストン(宝石の方)の 青いシラー を見ていると

何か力がありそう! と思ってしまいます。

(冷静に考えれば光が散乱しているだけなんですけど・・・ね。)
青い空がとても好き!」




Moon milky way.jpg
角度によってこのシラーを見ることができます。

(すべてのムーンストンに青いシラーが出るわけではありません。)


Moon2jpg.jpg
スリランカの Meetiyagoda で産出されたムーンストン
亀裂や、平べったい状態で産出されるものもあります。




MOon4.jpg
ドームのあるカボションのムーンストンと比べたら
その薄さがわかりますね。





でも厚みはなくても大丈夫~*^-^*



Moon3.jpg
角度によっては 青いシラー が綺麗に見えます。






まるで、


moonstonn on flower.jpg
月からの雫のよう・・・











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Last updated  2014.09.12 22:48:02
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