体の健康、経済の健康

体の健康、経済の健康

PR

×

プロフィール

ひとみで〜す!

ひとみで〜す!

カレンダー

コメント新着

一見です@ 2014年07月22日のle corbeau bleu さんへ どうせle corbeau bleuさんがこの書き込み…
一見です@ 2013年03月25日の通りすがりさんへ 12年も論争が続いてるブログって珍しいで…
絵スマホ@ 儲かってる??? 草ァ!!!!!!!
ラムおじさん@ Re:誤植と企業も認識して改善を進めている例(07/05) 敏の意見さんへ 山崎製パンがトランス脂肪…
通りすがり@ Re:これでもあなたはマーガリンやショートニングを使いますか?(07/05) トランスうんたらかんたらはどうでもいい…

バックナンバー

2026年06月
2026年05月
2026年04月
2026年03月
2026年02月
2026年01月
2025年12月
2025年11月
2025年10月
2025年09月

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2006年08月13日
XML
カテゴリ: 健康的に生きる

「われ使った、治った、故に効いた」だけでは 』という項目があります。この論法は、健康食品業界では日常茶飯に聞かれる言葉ですが、こうした 科学的根拠のない論法 を信じてはいけないということです。

 全く同感です。科学的に信頼できる根拠を示すには、 ランダム化比較試験 が欠かせないということです。こうした検査では 検査の結果をゆがめる要因=バイアス をいかに排除するかが重要になります。

 また、ランダム化でも単純にランダムにしてしまうと、性別や年齢といった重要な要素が偏る可能性があります。このように、 科学的に本当に信頼できるデータ を取るには、相当の厳密さが必要なのです。

使ってみた、そうしたら良くなった。だからこの健康食品は効く。 」という論法は、科学的根拠に乏しいということです。

 筆者は健康食品も一般の医薬品と同様の検証が必要だと主張しています。つい、そうかなと思ってしまいますが、そう簡単にはいかないようです。

 例えば性別・年齢・喫煙習慣・飲酒・職業などど様々に分類して検証したとしても、その分類自体が妥当なものかどうかに疑問が残ります。

 例えば、漢方などでも患者を独自の方法で分類し、それに従って同じ症状でも様々な処方をします。一般の研究者がそれをみたら、納得できないこともあるかも知れませんが、 2000年以上の歴史の検証に耐えて残ってきた療法 ですから、良い漢方医は西洋医療では治せない症状を治していることも確かなことなのです。

 つまり、いわゆる科学的な根拠がなければ、その健康食品は問題あありと断じることも行き過ぎなのです。このあたりが、非常に難しいところです。

 私も、健康情報をお伝えすることをしているのですが、本当に難しいなと感じています。前回の ミミズの酵素 のように多くの科学的データが蓄積されており、しかも隣国の韓国では医薬品として承認されているにもかかわらず、この本の筆者はかなり疑問視しています。これでは、この筆者にかかるとほとんどすべての健康食品が否定されてしまうことになり、少々行き過ぎのように感じます。

 今日はここまでとします。



サプリメントアドバイザーが身近にいない方は、 ひとみ先生までご連絡下さい


にほんブログ村 健康ブログへ

このブログの内容をメルマガの形で配信しております。もし、メールの形をご希望の方は読者登録をお願いします
http://blog.mag2.com/m/log/0000184917

ひとみ先生のホームページもよろしく!
  ⇒  http://www.kenko-club.jp





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年08月13日 15時45分27秒 コメントを書く
[健康的に生きる] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: