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面白いHPを見つけた。生年月日を入力すると、その人の「生まれ持った季節」「今年の季節」が解ると言う。●SEASONS 季節判定これによると、僕の生まれた季節は「秋」で、現在は「春1年目」なんだそうだ。なんか春の、それも1年目っていうのがうれしい。これからいい季節にどんどんなっていくって感じでしょ?ちなみに生まれた季節が「秋」の人は、”人生を旅する、癒し人”なんだそうだ。う~ん、そうかあ・・・?
2004年02月16日
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本日は日曜ですが、働いております。静かでいいです。インターネットラジオで音楽を流しながらの勤務です。Yahoo!の「LAUNCH CAST RADIO」というやつです。”MY STAITION”として自分のお気に入りのアーティストを設定すると、その連中を中心に勝手に選曲されて流れてきます。とりあえず、「RADIOHEAD」と「COLDPLAY」「THE STONE ROSES」「THE WHO」な~んてあたりを適当にチョイスしています。が、しかし・・・。始めのうちはこちらの希望通りのアーティストが続くのですが、だんだん暴走が始まります。僕のチョイスしている傾向をある程度踏まえたアーティストなら良いのですが、正直いってあんま好きじゃあないジャンル(HIP HOP系、ダメなんです僕・・・。)にいつの間にか移行し出すんです。それはあたかも、この部屋に僕の見えない別の人間がいて、そいつの”MY STATION”に切り替えられているかのような・・・。その度に一旦セッションを切って接続し直しています。今もこれを入力している内に、つい先程まで「RADIOHEAD」が何曲か続いていたのがウソのように怒涛のHIP HOP攻撃が始まりました。『見えない敵』との戦いは、まだあと2時間は続きます。ヤツが勝つか、オレが勝つか。「オレは断じてキサマには屈しない!!」
2004年02月15日
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今日の日記は基本的にはある特定の人に向けて書かれたものです。しかも肝心な部分は僕が書いたものでもありません。僕の職場の同僚の、10年前の結婚式のいきさつ・模様を記したものです。経緯をご説明しますと、僕がある方の日記のBBSに「僕の職場の同僚がベルギーの古いお城で結婚式を挙げた」と書き込んだところ、この書き込みに興味を持たれた方からお問い合わせの書き込みをいただきました。同僚にお願いしメールにして送ってもらったのが以下に記載する文面です。同僚も頑張ってそれなりの長さの文章になりました。当初は希望された方のページのBBSに分割して書き込み(というかコピペ)しようと思いましたが、バレンタインという今日に相応しい幸せな話題だと思いましたのでこちらに記載することとしました。同僚も頼んだ時は面倒くさそうな素振りを見せましたが、送ってくれた文面をみるとまんざらでもないようですね。やっぱり自分の幸せですもん、他の人に共有してもらえるのも嬉しいですよね。そんな訳で同僚T氏の結婚式ひけらかし話の始まりです。もしご覧になられた方で、もっと聞きたい点とかがありましたらお気軽にお尋ね下さい。きっと叉喜んで自分の幸せ話を書き込む事でしょう!?ちなみに、彼のプロフィールを・・・。妻と猫2匹を愛する40代半ば。今いちばんのお気に入りはあややという、オヤジです。はじめまして。T澤と申します。我々が海外で結婚式を挙げたのは、ちょうど10年前の1994年2月です。結婚式はどうしようと思ったときに、ありきたりの挙式はやりたくないという気持ちが二人の間で一致し、二人きりでの海外ウェディングをしようということになりました。たまたま、結婚についてのマニュアルとして買った「結婚ぴあ」に海外ウェディングの特集が出ており、アメリカ、アジア、ヨーロッパなど地域別に紹介していました。その中で我々の目を引いたのが、ベルギーの古城でのウェディングです。古城でのものは他の国でもあったと思いますが、二人とも行ったことがないベルギーという国に、何か引かれるものがありました。ベルギー古城ウェディングを主催していたのは、「地球フォーラム」という青山にある旅行会社でした。(今はもうないと思います)新婚旅行の旅程中の1日を挙式の日に決め、挙式のための手続きを含めて旅行全体の手配をお願いしました。挙式についての費用は基本料金が30万円で、その中には古城の使用料、神父様へのお礼、日本語通訳代、送り迎えの車代、写真撮影費等が含まれます。それ以外に、オプションとしてビデオ撮影をお願いしましたが、確か1万円くらいだったと思います。挙式当日の様子を簡単にお伝えしたいと思います。当日の朝、日本語通訳の人がホテルに車で迎えに来て、我々は普通の服装のまま、ドレス等を積んでお城へ向かいました。お城には、一室が控え室として用意されておりそこで着替えたり、お風呂を使うこともできました。(お風呂に入る余裕はありませんでしたが)着替えが済むと、通訳やカメラマンに案内されてお城の中の教会へと向かいます。そこに神父様が待っていて、挙式がとり行われました。挙式の内容は、特に日本と変わりありません。ただ、二人の名前を台帳のようなものに記帳するのですが、向こうでは籍を入れた後でないと結婚式を挙げられないとのことで、まだ籍を入れる前でしたが妻は新しい姓で記帳しました。挙式が済むと、別の広間でワインとチョコレート(いかにもベルギーらしい)をいただきながら、神父様との懇談がなされました。(もちろん通訳を通してですが)その後、カメラマンの指示に従って、お城の中や庭での二人の撮影が続きます。ロマンチックな古城の風景に溶け込んで、まるで「美女と野獣」の世界でした。すべてが終わり着替えも済むと、あとは二人だけで自由にお城の中を散策させてもらえました。最後にお土産(お城に伝わるお皿のセット)をもらい、お城をあとにします。その日は古城の近くに宿を取ってあり、車でそこまで送ってもらいました。その宿では結婚式にふさわしい豪華な夕食を堪能することができました。長々と書いてしまいましたが、我々が経験した二人だけの海外挙式は大変満足いくもので、一生の思い出として残るものであったことが伝わればと思います。海外ウェディングについては、大手旅行会社のパンフレットなどに少なからず掲載されています。どうしてもハワイなどのメジャーな場所が多いのですが、中にはすごく個性的なプランもあるようです。二人だけだと心配かもしれませんが、現地のスタッフや通訳の人がきちんとやってくれるので、問題ありません。女性の挙式用ヘアメイクなども、予約すればやってもらえるところもあります。(うちの場合は自分でやりましたが)もちろん、海外でもホテル等でやれば安心でしょうが、それでは日本でやるのと大差ないので、思い切って変わったところでやるほうがおもしろいんじゃないでしょうか。ご両親や親類等も呼ぶとなると、また条件が変わってくると思いますが。お二人でよく相談されて、自分たちの理想としている結婚のイメージが実現されるよう考えられたらいかがかと思います。
2004年02月14日
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愛用のMP3プレーヤーが故障してしまった。約3年間、ほぼ毎日使用してきた。過酷な労働に耐え切れなくなったのだろう・・・。出勤・散歩・サイクリングと出歩く時には必ず携帯していたので無くなると寂しい。早速昨夜ネットで検索し新しい物を注文した。手元に届くまでは4~5日は掛かるとの事。何も無いのは寂しいので、それまでは今のものを使い続ける事にする。故障の症状は接触不良のような状態で、全く音が聴けない訳ではない。聞こえるべき音の全てが聴こえるわけでは無く、聴こえる音と聴こえない音がある。ボーカルがほとんど聴こえないカラオケ状態かと思ったら、メロディー楽器一切無しのリズムオンリーのオケの上で歌声がしたり。聴きなれた歌が新鮮に聴こえた。結構面白いかも。新しいプレーヤーが届くまでは、この一風変わった音楽を楽しませていただくことにしよう。
2004年02月13日
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日付は12日ですが実際は11日の出来事です。行ってまいりました、横浜みなとみらい。久しぶりです。どの位かは憶えてませんが。東横線が乗り入れたのは解っておりますが電車賃をケチってJR桜木町駅に降り立ちました。う~ん、懐かしい。まずはF村氏のいるワールドポーターズに向かいました。会場でF村氏とちょっとばかり話した後は晩飯まで横浜散策を決め込む事にしました。最初はやはり地下鉄の開通したクイーンズ・スクウェアへ。かつて(5年前)の職場に挨拶。先輩一人とのんびりお茶をしながらお互いの近況報告等を話しました。開通のおかげで人出が当初の目論見以上との事。けっこうな事です。別れた後は早速駅を観に行きました。写真の通りモールの上の階からもホームに滑り込んでくる電車が見えるのは、なかなかいい眺めです。話題性もあってしばらく込み合う事でしょう。その後は得意の散歩。まずは赤レンガ倉庫へ。ここを観るのは今回が初めてですが、まあこんなモンかなってカンジですね。さらっと観て廻って、さあ次へ。その後は以下のコースで横浜を散歩三昧です。山下公園~バーニーズ・ニューヨーク横浜~元町~中華街特に何かを買う訳でもなく、食べる訳でもなく。ただただひたすら歩き回って参りました。それほど寒くも無く、結構楽しい時間を過ごす事が出来ました。そんなこんなであっという間に夜。F村氏と合流し桜木町駅の反対方面、「野毛」界隈に繰り出しました。みなとみらいで働いていた頃度々訪れた居酒屋へ。F村氏が風邪のひきはじめかもしれない為、暖まる為に鍋をチョイス。久々に苦しくなるほど腹いっぱい食べました。帰りが辛かった・・・。約3年間、毎日通っていたとは思えないほど横浜は遠くに感じられました。よく毎日行ってたなあ、仕事とはいえ。偉いぞ、俺。
2004年02月12日
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ついに「松屋」も15日をメドに牛丼(松屋の場合は「牛めし」ですね)の販売を休止するという。職場の近く、というか同じビルの一階に「松屋」があるのでよく利用しているのだが、しばらく混みそうですね。歳をとってきた為か、あまり肉を食べなくなった。昼はもっぱら魚を食べることが多い。夕飯も野菜中心にしているので、今ふと気付くと、最近「松屋」くらいしか肉を食べる機会がないなあ。その「松屋」からも消えてしまうのか。どんどん年寄りくさい食生活になっている・・・。さて、今日はこれから横浜に出掛けます。渋谷で洋服屋を営んでいる友人F村氏がイベントに出品するので遊びに行くためです。5年ほど前までは3年間みなとみらいで働いていました。かつての職場にも顔を出すつもりです。あの頃地下鉄が開通していたらなあ・・・。
2004年02月11日
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ここ数年での私の一番のお気に入りBAND「COLDPLAY」が、なんとグラミー賞最優秀レコード賞を受賞した。OASISやRADIOHEADでも成し得なかった事を彼らはたった2作目の作品で達成した訳で、アメリカでの評価がいかに高いものかが伺われる。なにしろ昨夏のフジロックは彼らを観たいが為に行った様なもので、その時のLIVEは本当に感動させられた。アメリカを熱心にツアーして周っていたので、その成果が出たという事だろう。実際いけない事ではありますが、フジロックのLIVEを隠し撮りしたDVD(ようするにブートですな)をしっかり入手しているが、昨年末リリースされた公式のシドニー公演のものより断然観る回数が多い。そりゃあそうだよな、自分もその場所に居合わせたんだもんね。愛着が違うよ。昨年末、茅ヶ崎のBarでDJをさせていただいた時も受賞曲「Clocks」をかけたところ、「これ誰ですか?」と尋ねられた。「グラミー賞にノミネートされてるんですよ、この曲。」って答えたんだけど、まさか受賞までするとは正直思わなかったなあ。なんだか他人事じゃあないみたいでうれしいです。でも、唯一の不安は次回彼らが日本に来てくれるときはチケット取りづらくなりそうだなって事だ・・・。
2004年02月10日
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休日は暇さえあれば散歩をしています。片道1時間くらいの距離。私の家からだと下北沢・三軒茶屋・二子玉川あたりがちょうどいいカンジの目的地となります。今日は二子玉川に行く事にしました。下北・三茶はレコード屋巡りをしてしまい散財する事が多いのですが、二子玉ですとせいぜい高島屋SCの紀伊国屋で立ち読みする位です。あっ、でも結構本買って来ちゃうんですよね。今日も・・・。今日はいつもとは違ったコースを歩こうと考え、出来るだけ遠回りの道を選んで歩きました。でも着いてみると結局1時間ちょっとしか掛かっていなくて、どうやら普段の道のりだと1時間も歩いていない事が解りました。デジカメを持って行きましたので、途中岡本で富士山が見えたので撮影。最寄駅のホームから下り方向を向くと、ちょうど線路の先に富士山が見えます。天気のいい朝に眺めるのが、日々のちょっとした幸せとなっています。今日現在、関西学院大生ワンゲル部の方々が冬山合宿で遭難してしまい救助活動が行われているとのニュースが流れています。今のところ全員が無事の様子ですが、一刻も早い救助を望みます。実は僕は学生時代に山登りをしておりました。彼らのようなワンゲル部なんて厳しいものではなく、訳のわからないサークルで、夏山しか登らないという大変軟弱な中途半端なことをしていました。まあある意味私にピッタリのサークルではありましたけど・・・。でもその夏合宿は本格的なものでして、約1週間かけて山から山へと歩き続ける、いわゆる「縦走」というものです。学生時代の3年間(4年の時は引退していて行きませんでしたが)で八ヶ岳、北アルプスを登りました。しかも3年の時は合宿の実行委員長としてリーダー役までしていたんです。今思い返しても、「何故?」と自分に問いたくなりますが。でも、この経験談が就職の面接で受けるんですよ(笑)。なにしろ殆どの学生が”テニス・サークル”の中で、「夏山を1週間程縦走し、3年の時には50名ほどのリーダーとして実行委員長を務めました!」な~んて言うと、食いつきのいい事といったら、アナタ・・・。当時のアルバムをひっくり返して以下の写真を見つけました。3年の夏合宿、八ヶ岳最高峰の赤岳山頂小屋でみた雲海から登る朝日です。きっと登山家はこんな物を眼にする事で山の魅力に引き込まれるんでしょうね。私は引き込まれませんでしたが(笑)。最後に・・・。プロフィール欄に似顔絵をアップ致しました。この絵は2月6日の日記に記した今は亡き元同僚が私を描いてくれたものです。彼はそのルックスには似合わず意外にも絵心があり(天国のK君ごめんなさい!怒んないでね。)、同僚達それぞれを見事に特徴を捕らえて描いておりました。僕の絵についてはやけに本人より良く描いてくれていて、回りの者も「ちょっと良すぎない?」と言われておりました。K君ありがとね。使わせていただきます。
2004年02月09日
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姪(姉の娘)がこの冬中学を受験し、無事合格した。第一志望校ではなかったが、めでたい事である。最近会っていないのでどのくらい大きくなったのかぴんと来ないが、月日がたつのは本当に早いものだ。義兄は教育熱心らしいのだがちょっと度が過ぎているらしく、父や母から伝え聞く話ではかなり姪にプレッシャーを与えていた様だ。ご自身の事を相当優秀とお思いになっているらしく、その娘である姪が有名校に進学することは当然の事として捕らえている。親の望んだ学校には残念ながら受からなかったのだが、それが彼女の今後の人生に悪い影響を与えなければいいのだが・・・。最近読んだ本の中で、大変興味深く、引き込まれるように読みふけった一冊がある。「成功者の告白」(神田昌典著・講談社)という本なのだが、ともかく夢中になりあっという間に読み終えてしまった。ご自身の経験をベースに語られるその物語は、けっして「成功者」と呼ばれる人々だけを対象としたものではない。その根底にあるのは全ての「家庭」に通じるものだ。大切な友人がリンクを張ってくれているおかげで、この日記を見に来てくださる方には「家庭・子育て」をテーマにされている方が多い。そんな皆様に是非この本をお勧めしたい。
2004年02月08日
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休日に中古レコード屋で物色するのが結構楽しみなんです。俗称「エサ箱」(笑)の中に掘り出し物や長いこと探していたブツを見つけた時の快感ときたら・・・。ク~ッ!三軒茶屋によく行くお店があるのだが、前回そこで安い掘り出し物を見つけた。「特別欲しいって訳じゃあないんだけど、安くみつけられたら買いたい」ってレベルの作品。そんな感じのブツが190~490円という値段で発見出来てしまったのである。しかも!レジに4枚もって行った所、「もう1枚で5枚買ってくれたら、さらに30%値引きます」と言うではないか!もちろん5枚買わせていただきましたよ。そんなわけで今回は「良いブツがあったら10枚買ってやれ!」と鼻息を荒くして、まさに家畜のブタがエサ箱に喰らい付くがごとく、隅から隅までそのお店の在庫をぜ~んぶチェックさせていただいた。最終的に10枚選びレジによっこらしょと運んだら、こんどはアナタ、こう言うではないか。「10枚ですので、さらに40%お値引きさせていただきます。」なっ、なに~っ!!これだけ買って2千円ちょっと!?帰りの道すがら、重いレコードの束を持ちながらも笑いが止まらない私でした。しかしあのお店、いったい幾らで仕入れているんだろう・・・。
2004年02月07日
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この数日に3件の訃報が舞い込んできた。どれも職場関係で、内2件はかつての上司の親であり、年齢的にも致し方ないものだと言える。しかし残りの1件は・・・。彼とは昨年6月まで同じ部署で働いていた。住んでいる沿線も一緒だった為帰りを共にすることも多かった。6月に会社を辞めて転職して行った。初めの転職先は上手く行かなかった様だが年末に再々就職が無事決まった様で、「今度は張り切って働いているらしい」と風の便りに聞いていた。が、その知らせは突然だった。2月1日の日曜日。水曜日からの風邪の具合が一向に良くならない彼は近所の大学病院に出向いたそうだ。それからほんの数時間後、ご両親に予想もしていなかった知らせが病院からあった。慌てて駆けつけたご両親を待っていたのは、もう二度と返事を返す事の無い彼の姿だった。直接の死因は嘔吐した吐瀉物が気管に詰まっての窒息死との事。注射を打ってから彼の様態が急変し、あっという間のことであったと言う。状況が状況だけに、司法解剖が行われたとの事。結果は知らされていないが、話で聞いただけでもやるせない気持ちになる。同僚が電話で彼の母親と話をしたとき聞いた、「変わってあげられるものなら・・・。」という言葉が胸に突き刺さる。日曜にもかかわらづ、病院は大変混雑していたと言う。長い待ち時間の最中、彼は母親に携帯メールで「混んでて、なかなか順番がこないよ。」と送ってきた。まさかそれが親子の最後のやりとりとなろうとは・・・。享年36歳。早すぎる、本当に早すぎる死。「北野 武」という映画監督がいる。「世界の北野」と言われており、なるほど多くの海外の賞を獲得する、まさに名監督である。しかし僕は彼の作品が嫌いだ。単純に彼の作品から発せられる”死の匂い”が嫌なのである。彼が雑誌のインタビューで語る「死生観」とやらも嫌いだ。不愉快な気分にさせられる。僕は「死」と言うものを偉そうに語られて貰いたくない。僕はまだ死にたくない。もし、今突然「貴方はもうまもなく死にますよ。」と言われたら、僕は間違いなく取り乱すだろう。人目もはばからず泣き狂うだろう。周りの人に当り散らすかもしれない。やりたい事がまだまだ一杯ありすぎる。僕の人生は僕だけのものだ。自分の本当に好きな事をして生きて行きたい・・・。
2004年02月06日
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