「朝2時起きで、なんでもできる!」(枝廣淳子・著 サンマーク出版)
という本を読んだ。ある一人の平凡(?)な主婦が、ご主人が仕事の都合でアメリカに留学する事になったのをきっかけに、2年間の滞在中に「同時通訳者になる!」と思いつきで目標を定め、その為にどんな日々を過ごしたかが書かれている。
どうせ掲げるなら、目標は高ければ高いほど良い。著者が掲げた目標は、確かに彼女が言うように「北極星」のように高い。でも、「やってやる」という志の高さが彼女を支えたのだろう。その為の創意工夫は大変為になる。
自分の毎日も、細切れでも自由に使える時間はたくさんあるものだ。使い方ひとつで一月後、一年後が大きく違ってしまう。たった10分でも、一週間で70分。一月だと300分、つまり5時間だ。時間という、大切な資産を有意義に使わねば。
Tired of lying in the sunshine staying home to watch the rain
You are young and life is long and there is time to kill todayAnd then one day you find ten years have got behind you
No one told you when to run, you missed the starting gun
陽だまりの中で寝そべることに飽き飽きして
家の中から降りしきる雨を眺める毎日
若いおまえにとって人生は長く
どんなに無駄に使ってもあり余るほどだ
だが、ある日、おまえは10年があっという間に過ぎ去ったことに気づく
いつ走り出せばいいのか、誰も教えてはくれない
そう、おまえは出発の合図を見逃したのだ
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