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2009.04.22
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カテゴリ: 日々
桜が、静かに散っている。

柔らかな春の日がさす中に、
音もなく、春風に、花びらが舞う。
そのひとひらが、わたしの手に舞い降りる。
この手に舞い降りたのは、いったい何のはからいだろう。

それは偶然か、それとも運命なのか。
おそらく、運命は偶然が生み出す。
運命と偶然の違いは些細なものに過ぎない。

そよ風が頬をなでる。

いずこかへと舞い去ってゆく。

いとおしい感覚が手に残る。

きっと、それは、間違いなく運命になる。






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Last updated  2009.04.23 00:04:08
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