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乗馬は、なかなかうまくならない。4級を取る目標で頑張ってきたけど、まだまだ時間がかかりそう。その上、4月30日までにやめることを決めてしまったので、それまでに4級を取るのが絶対無理だということが分かった。とりあえず、姿勢が悪いので、姿勢をよくするように頑張りたい。姿勢が良くなれば、足が使えるようになって、それで速足が出るようになる。 今の段階では速足、駆け足はどうでもいいのだが、姿勢だけは直しておいたほうが、あとあとプラスになるので、姿勢を直すために乗馬を頑張ってみる。乗馬で姿勢が良くなれば、今後何かでプラスになるかもしれない。と考える。これで50万なら安いかな。まるで乗馬は姿勢を矯正する場所ですね。みんなに勧めたらどうかな、乗馬に行ったら馬に乗りながら姿勢を直すことができますよ。できないとどうせうまくなれないし。これならクレイン名物メリーゴーランドの方法で十分ですね。やっと目的ができてよかった。 しかし、これを指導員にいうと納得してくれない。あくまでも4級を取ってほしいと言ってくる。そりゃ、そうだよね。姿勢を直せば足の使い方も良くなると言っても、足を直せといってくる。足が使えてもね。あくまでも4級の目標を作ることでクレイン東海が儲かるんだよね。途中であきらめてもらうと儲からないからね。 乗馬をやめる理由は、旅行と両立できないから。2月10日、11日、12日に流氷を見に行ったし、24日、25日に長崎に行ったし、その上で乗馬にも行った。しかし大赤字。とてもお金が足りない。乗馬が無ければ、何とか黒字だったのに。乗馬が月に4万かかるとして、2ヶ月に1回はホテル付きの旅行に泊まれる。もったいない。だからやめる決心をした。ブログもかかないといけないしね。 これで今日の日記は終わり。明日も乗馬行ってきます。姿勢を矯正するためにね。
2007.03.31
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今日は10か月ぶりにクレイン東海に行きました。初級駆歩のレッスンがないのでおかしいと思ったら、障害の最終戦をやっていました。たぶん、年忘れ忘年会で優秀な人には賞状と賞品を渡すつもりでしょう。見ていてどうだったかといえば。 明らかに去年の方がレベルが高かったのです。指導員が飛んでもバーを落とす、実際、挑戦者が飛んだら、飛べないバーがある。最悪っす。去年は、そんなことがなかった。飛んでいた。もっと高いバーで飛んでいた。見ていてすごいと思った。 今年はバーが低いのに飛べなかった。もっとも馬のテンションもすごい低かった。飛べるわけがない。飛んでもバーを落とすのは目に見えていた。飛んでいないかも、またいでいるだけかも。怠け癖が今年の馬の方が強そうですね。 少ししか見ていないのでここまでです。なんだかがっかりしてしまいました。確かに中級障害でバーを初級障害レベルに下げたのでそれが原因の一つだと思った。 あともうひとつがっかりしたのがビギナー、初心者までは普通にやっていたのですが、見事に4級から初級の人が少ない。このままではこの競技は同じ人がやりそうな勢いです。中級以上も見事に古株ばかりです。今年の5月から12月の間に何かあったみたいです。かなりひどい状況です。 確かに今年の4月までは人がたくさんいたのです。初級レベルの人がかなりいました。中級に行ったかというとそれでもないのです。知っている人に聞いたら4級を取ったらやめるから減ったと言ったが、納得がいかないです。9月からの不景気で急激に会員が退会したのが原因だと考えています。 知っている人も以前は専用馬とっていましたが、今は取っていないそうです。お金がないから。 初級馬場を見ましたが、馬場が狭くなっていました。4月から狭くなったと思う。もう、斜め方向転換とかを速歩でやらないのでしょうか?さらにブイが8個置いてありました。これでは柵があるのと同じです。以前はなしでやっていました。なしでも問題なかったのです。 以前は4級所得レッスンでも柵アリで3級で必要な駆歩や速歩の方向転換をやって、さらに馬場でも柵なしで輪乗り、巻き乗り、斜め方向転換、大きく角は曲がるをやっていました。常歩よりも速歩が中心でした。今の人は3級はしょせん、3級所得レッスンでとらないと無理、いや3級所得レッスンを受けても1年以上練習しないと無理かも? それ以外は、そこまで変わっていることはありませんでした。ただ年忘れ忘年会がホテルでやっていたのがクレイン東海の大ホール。つまり2階でやるそうです。移動が楽でいいですね。値段が8000円ぐらい。 やめる理由が分かるし、再入会する気が完全に失せてしまいました。最終目標の障害の最終戦がこのレベルでは、ここでどれだけうまくなるのかは目に見えてしまっています。来年は晩会して会員が戻ってほしいことを願っています。
2008.12.07
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これで思い残すことがない。 今日は乗馬について書いてみる。乗馬は常歩、速歩、駆歩がある。もちろん難しいのは駆歩である。 ビギナーは常歩、初心者は速歩、初級は駆歩を練習する。それが自由に動かせないと次のステップにいけない。それプラス、ビギナーは速歩、初心者は駆歩ができないといけない。 僕はようやく4級の試験に受験する機会がもらえた。これをパスすれば、初級の練習ができる。ちょっとうれしい。 というのも、ビギナーでは鞍にホルダーをつけて乗馬しないといけない。理由は馬が揺れたときに支えるためである。しかし、それを持っているようでは次に進めないけどね。 それが初心者ではホルダーがなくなる。初心者までは、狭い馬場に二重丸で囲った通路の中で馬を走らせる。そうじゃないと馬が勝手にいろんな場所へ移動するからである。通路がなくなるときがある。それが4級取得レッスンである。手前を変えながら速歩で走るときである。 それができるようになるとようやく初級レッスン、いきなり大きな馬場でやるのでは無くて、初級馬場で狭い馬場で囲いの無いところで練習してから、初級駆歩に移動する。ここまで行くのに苦労する。 何が苦労したかというと指導員にいろいろ言われるのだが、それがなかなかできないこと。しかし何回か乗っていると不思議なことにできてくる。最初は馬によって速歩ができなかったりするのだが、それもどの馬でもできるようになってきた。コツがつかんできたのかもしれない。駆歩も同様である。 たぶん、また初級で苦労するだろうけどね。囲いがなくなるので内に入りすぎるとかね。他に何もすることなければ初級駆歩のレッスンをうけるところまでやってみたいかな。あれば、それを優先します。その間に4級を取ったらできることをやっておきたい。もちろん3級のほうがやれることが多いが、会員の間は4級さえもっていれば、広い馬場で走れる。初級駆歩までいけば広い草原でも走ることができる。 以上かな。また気が向いたら書きますね。
2007.07.08
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今後は芯だしコーチングが提供出来ないし、受けてもコーチングにならないと思う。というのも、芯だしコーチングのやり方自体に矛盾を感じてしまってるから。不平不満の中に、平等、満足が隠れてることを知ってしまったので、これからウエルカムになるだろう。不平不満が2回以上あることに対して心の底から不平不満と思わなくなる。そうすると、不平不満があると、平等や満足があるので進んで上手くいかないことに求めてしまう。逆に満足や平等の中には不平不満があると言うことになり、というのも誰かが不平不満を背負ってるから犠牲になってるから、自分が今、満足や平等だと思えてる。と思えるので、上手くいってると逆に嬉しくなくなるので警戒するようになる。そうすると、マイナスの動機を進んで求めることになり、プラスの動機から避けるようになる。成果結果で上手く行くことには、こだわらなくなり、逆に上手くいかないことに対しては収穫があったと思えるようになる。これがどう日常に使えるかといえば、世の中は上手くはいかないことばかりイコール苦しむの図式が成り立つのだけど、上手くはいかないイコール楽しむに変わる。これは、どう生き方戦略に関わってくるかといえば、世の中は上手くはいくことばかりになってる。なぜなら、上手くはいくということは誰かの犠牲をもとに成り立ってるので、上手くはいっていたら感謝出来るようになる。逆に自分が上手くはいってなくて、相手が上手く言ってるということに対しても誰かの犠牲をもとに成り立ってるので、それも感謝出来るようになる。何が言いたいかといえば、世の中で上手くはいくには、または成果結果に対しては、マイナスが先、プラスは後、と言いたいです。磁石のプラスとマイナスがくっつくようにマイナスがあれば必ずプラスがくっつく。逆にプラスがあれば、マイナスがくっつく。マイナスの事象が必ず起きる。幸せで無いことが必ず起きる。プラス同士、マイナス同士は反発し合うので、プラス思考でいる間はプラスのことは起きないし、起きても他の人に必ずいく。またマイナスの事が起きてる間はマイナスの事ばかりが来るわけでもない。なぜならマイナス同士は反発するので、マイナスの出来事のあとは必ずプラスの出来事が起きる。そうすると、幸せの4つの法則もずれる。知らなくても分からなくても認めなくても褒めなくてもいい。知らない、分からない、認められない。褒められない中には幸せが必ず隠れてる。自分の場合は婚活になる。最近、上手くはいってないからだ。今度は自分の婚活について書いていこうと思う。
2023.12.29
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