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アメリカンホラーストーリー シーズン5 ホテル日本版の出演者を勝手に考えました。役名(オリジナル版出演者)… 日本版出演者、の順です。(妄想です!!)リズ(デニス・オヘア) … 太田光(爆笑問題)アイリス(キャシー・ベイツ) … 田中裕二(爆笑問題)※田中も猫飼ってるし、いいと思う。リズは葛藤を抱えた複雑な女性で韜晦の人なのですが、向田邦子の世界を完璧に理解する太田がどう演じるか本気で見たい。アイリスの息子ドノヴァン(マット・ボマー) … ウエンツ瑛士※田中と仲良いから警察署の女性警官 … 黒沢かずこ(森三中)吸血鬼と化した小学生軍団に襲われる校長 … 麿赤兒マーチ(エヴァン・ピーターズ) … 小日向文世※私はエヴァン・ピーターズ大好きです、だけど、この役はもっと年をとった貫禄ある役者の方が良いと思って観ていたし今もそう思う。トリスタン・ダフィーとルドルフ・ヴァレンティノ(フィン・ウィトロック) … 高知東生※2016年ホテルにて薬物所持で逮捕された時の言葉は「ありがとう」。ありがとう、いい薬です不動産屋エヴァース(メア・ウィニンガム) … あき竹城※私はあき竹城が好きだ! しくじり先生終了で残念だけれども、あの番組はあき竹城の代わりに時々榊原郁恵を出していたのが不満であった。なんなの〜「おばさん」でくくられてんだろうけど、全然違うじゃんあの二人。でもあき竹城さんをレギュラーにしてくださったスタッフの方、ありがとうございました!殺人鬼たちリチャード・ラミレス(アンソニー・ルイヴィヴァー) … IKKOアイリーン・ウォーノス(リリー・レーブ) … 寺島しのぶ※アイリーンについては映画『モンスター』を観ていたので、「いくらリリー・レーブでもシャーリーズ・セロンは超えられないだろうな」なんて思ってましたが、観てびっくり。アイリーンそのものでした。彼女が話している間、ずっと私は泣いていた。ジョン・ゲイシー(ジョン・キャロル・リンチ) … 西田敏行ジェフリー・ダーマー(セス・ガベル) … えなりかずきゾディアック … 美川憲一ジョン(ウェス・ベントリー) … 袴田吉彦エリザベス(レディ・ガガ) … 元谷芙美子ロケ地ホテルコルテス … アパホテル全体的に『ダーティ・ハリー5』のオマージュになっているので、これからシーズン5を観る人は最初にダーティ・ハリーを観ておくと良いと思います。
September 19, 2017
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あらすじアグネス惨殺を目の当たりにしたドミニクとシェルビーは、ロアノークハウスからの脱出を試みる。しかし地下通路ではチェン家の霊に阻まれ、屋内では殺人看護師、ピギーマン、チェン家の長女が二人を襲う。屋敷の前にはトマシーンの一団が待ち構えており、退路を断たれたドミニクとシェルビーは二階のバスルームに閉じこもる。愛する夫マットを殺してしまった罪の意識に苛まれたシェルビーは頸動脈を切り裂き自ら命を絶った。一方、ポーク一家に補足されていたモネは一人で逃げ出し、その後をイシュマエル・ポークとロット・ポーク親子が追った。ポーク家が人肉食を始めたのは大恐慌時代、飢えた人々に家畜の豚を盗まれたのがきっかけだった。その後彼らは代々人間の肉を食べ、警察に賄賂を渡して事件が明るみに出るのを防いで来た。1800年代、ポーク家の先祖キンケイド・ポークは解体した豚の頭の皮を被り殺人を犯しピギーマンとなる。トマシーンの儀式を真似た彼は伝説となった。左脚の肉と右耳を削がれ死を覚悟したリーは、ジェサー・ポーク(フィン・ウィトロック)の持つカメラの前で夫殺しを告白し、ジェサーを誘惑して殺害した。ポーク一家の奇妙な儀式のために歯を抜かれたオードリーを救ったのはリーだった。オードリーはママ・ポークを殺し、リーとともにロアノークハウスへ戻る。マットとシェルビーの遺体を発見したリーとオードリーはドミニクを非難し、彼を部屋から締め出す。ドミニクは屋敷内を跳梁していたピギーマンによって殺害された。殺人を告白したテープを取り戻したいリーはオードリーを説得し翌朝再びポーク家の牙城を目指す。ロアノークハウスの玄関ドアの先にいたのは、トマシーンの息子アンブローズを演じた俳優ディラン(ウェス・ベントリー)だった。感想「ポーク家は他と違って特別なんだ」と虚ろな目で語るジェサー・ポーク。両親双方の残忍性と無関心のせいで彼は指導も受けず、愛情も注がれず、道徳的価値についての確固たる感覚を身に付けることもなく成長したようです。人肉を食べ親子間で性交することに疑問を抱いていない。演じていたフィン・ウィトロック、最初誰だかわからず、スタッフロールで「?」ってなってもう一度見直しました。別人すぎ。これまでのアメホラでの彼の役柄は、シーズン4:富豪の美青年殺人鬼、シーズン5:アルゼンチンタンゴの名手で世界中の女性を虜にした美男子、スキャンダルに塗れたファッションモデル。今回変態一家の三男。てことは7話にも出てたのか。全然気づかなかった。デニス・オヘアの変わりようもすごいけど、フィン・ウィトロックもすごいねえ。■豚の話アメホラに必ず出てくるものの一つ、浴槽。現代のアメリカ人が使っているホーロー引きのバスタブは、元々豚の解体・皮剥ぎの際そこに熱湯を満たして使われていたもので、それがのちに人間の入浴用として使用されるようになったと聞いたことがあります。これまでのアメホラではバプテスマを思わせる表現の中で逆に死を迎える(殺される)シーンが多かったのですが、今回は豚が主役。豚と演劇との関係は古く、シェイクスピアの時代まで遡ります。『ジュリアス・シーザー』が上演されるときは必ず舞台裏で豚が一頭屠られ、膀胱が取り出されていました。取り出された膀胱はジュリアス・シーザーを演じる役者のガウンの裏に結び付けられ、ブルータス役は小道具の短剣でこの豚の膀胱を突き刺すのです。舞台には豚の鮮血が衣装を伝って溢れ出てくる仕組み。当時の役者の日記には、立ち見客が豚の血だまりに右手の指を浸し、その手を役者に向かって振った、とあります。この出し物が気に入ったというメッセージでした。(『世界でいちばん面白い英米文学講義』著者:エリオット・エンゲル 訳:藤岡啓介「ウィリアム・シェイクスピア 血まみれ、涎まみれの一大エンターテイメント」)■歯のネックレスポーク一家が犠牲者たちの歯を使って作るネックレス(彼らはこれが魔除けになると信じている)、何かで見たことあるなあ、と感じていたのですが、映画『イージー・ライダー』で主人公たちが南部の町を通りかかったとき地元の住民に、つけてたアクセサリーを「歯のネックレス」呼ばわりされていたんでした。そこで差別的な言葉を浴びせられた彼らは住宅地を離れて野宿するのですが、そこでの会話が素晴らしかったのでここで引用してみます。「昔はこの辺も良いところだったんだけど、どこでどうまずくなっちゃったもんかね」「みんな臆病者になったのがいけねえんだ。現に俺たちは二流のホテルにだって断られたじゃないか。俺たちに喉でも切り裂かれるんじゃないかって怖がってやがるんだ」「君らを怖がってるんじゃないよ。君らが象徴してるものを怖がってるんだよ」「そうかな、奴らは俺らを散髪の必要な人間としてしか見てねえさ」「君たちが象徴しているものは自由だよ。自由にも二通りある。君の言う自由と、奴らの言う自由とは、似て非なるものなんだな。彼らは自由ってもんをマーケットでものを買うように買うわけにはいかないってことを知ってるんだよ。でも冗談にも奴らが自由じゃないなんて言っちゃいけないよ。そんなこと言ったら奴ら自分が人殺しをしてでも自分が自由だってことを証明しようとするからさ。なるほどみんな個人の自由とかについてはよく喋るよ。喋るのはそりゃ楽だからね。だけど口先だけだよ。違う自由がそこに現れると怖くて仕様がないんだ」「怖がってるって顔じゃない」「そう。かえって凶暴になるんだ」ポーク一家も過去の亡霊たちも、侵入者が怖いのではなく、侵入者たちの象徴するものが怖いんだと思う。自分たちの常識・価値観を揺るがされるのが。来週はエミー賞授賞式放送のため、ドラマは一週お休み。
September 13, 2017
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前回(第6話)まとめ:ローリー死亡第7話 あらすじ『ロアノーク2』製作用トレーラー内で、マットとドミニクの邂逅シーンをチェックしたシドニーは自身の奸計が功を奏したことに欣喜雀躍したのもつかの間、トマシーンの衣装を身につけたアグネスに惨殺される。地下貯蔵庫に据えたカメラの前でアグネスは、シドニーとカメラマンのみならず、アシスタントのアリッサまで殺めてしまった軽挙に動揺する。心境を述懐している彼女の周りには、知らぬ間に木ぎれで作られた人型のオブジェが吊るされていた。ローリーが姿を消したまま朝を迎えたロアノークハウスでは、モネはアルコールを呷り、リーは自身の無実を証明すべくカメラを回し、ドミニクはリアリティ番組における悪役としての役割を演じ切ろうとマットの前でシェルビーを口説いた。マットに誤解され傷心のシェルビーをアグネスが襲った。ドミニクがシェルビーの窮地を救い、左肩を負傷した彼女に代わって3人の女性(リー、モネ、オードリー)が助けを求めるため屋敷を出る。地下道はエドワード・フィリップ・モットの霊に邪魔されて通れず、森を抜けてトレーラーにたどり着いた3人はシドニーらの死体を見つけ戦慄する。現れたアグネスを銃で撃ち森へ逃げた3人は、木から吊るされたローリーの遺骸を目にする。驚く3人をポーク一家が拉致。リーの脚の肉を削ぎ、リー、オードリーに食わせママ・ポークは哄笑した。夜中ふらふらと何処かへ向かうマットを不審に思ったドミニクは、寝ていたシェルビーを起こし、マットと森の魔女が地下室で激しい物音を立てている様を見せた。襲われているマットを助けようとバールで魔女を殴りつけるシェルビー。しかしマットは魔女を愛していて、彼女が欲しくてロアノークへ戻ったと言う。それを聞いたシェルビーは持っていたバールでマットの頭を複数回殴り殺害した。ロアノークハウスの表では、自ら銃弾を摘出したアグネスが篝火をたき、それに吸い寄せられるように松明を持った集団が囲み始めた。本物のトマシーンがアグネスの頭に肉斬り包丁を振り下ろすのを、シェルビーとドミニクはロアノークハウスの2階から見つめていた。感想爆笑なんだけど!! 内臓丸出しのシドニーを見てオードリー「シドニーが死んでるみたい」リー「みたい!?」オードリー「私はアメリカ人じゃないの。虐殺は慣れてない」アメリカ人も慣れてねえわ! アグネスの断末魔の叫びも「テレビに映りたかっただけ」って!まぁそんなものかもしれないですね、突き詰めたら誰しも。台本なんてなくとも出演者は期待された役割を演じて視聴率に貢献しようとするし、「より多く映った者が勝ちだ」(ドミニク談)と思う。だけど『恋のから騒ぎ』(1994〜2011。番組を盛り上げた人、特に憎まれ役を演じた人は年間MVPとして表彰される)のエピソードトークでさえ未だに全部本当だと思い込んで元出演者を攻撃する人がいるのだし、アグネスみたいに現実と虚構の区別がつかなくなってしまう人というのは一定数いるわけで、危ないよなあとも思う。(アメリカでもあるそうです、リアリティ番組で悪役を演じたがためにその後数年に渡ってFacebook等で嫌がらせを受け続けるケース。あれは本当の私じゃないんですよ、と言っても一旦攻撃を始めた人は聞かないらしい。嫌われるきっかけなんて「見てる人を笑わせようとして大げさなこと言ったけど、スベった」くらいのことなんだろうな)マット、第5話でちょっと見直したのになあ! 足首を破壊されたシェルビーとフローラを見捨てずに妻を落ち着かせて。シェルビーは一度の過ちとはいえマットを裏切って酷いよなとまで思っていたのに。それなのにマット「魔女とセックスしたくて森に来ました」って。日野皓正が聞いたら往復ビンタだよ。しかしシェルビーは日野皓正ではなかったのでバールでマットの頭を原型がなくなるまで殴りつけたのでした……。あれほどマットのこと好きだったのに。好きだからこそか。愛と憎しみは表裏一体。日野皓正事件が話題になってましたけど、シェルビーの殺人も愛がある体罰に入りますよね。愛してない人が森の魔女と何をしようとどうでもいいし、関心なかったら暴力なんて振るわないんだから。だから昔の暴力教師の「愛のビンタだ!」とかも本心なんだろうし、かつて暴力を振るわれた側の「愛を感じた」っていうのも本当だと思う。だって実際愛があるんだから。だけど愛のあるなしで行為の正当性を決めるのは危険だ。
September 5, 2017
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