GOAL通信

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2006.07.03
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カテゴリ: 生徒たち




1 テストの時、「始め」の合図の直後にシャーペンの芯を入れ替えている。

 しかも筆箱をガサガサあさり、なかなか見つからない。
 かなりのロスタイムだ。
 できるやつは直前に数回ノックし、芯がまだあることを必ず確認する。
 さりげないことだが、この習慣はとても大切だ。
 入試では絶対にロスを起こしてはならない。一事が万事である。
 みんなが解き始めているのに一人でカチカチやっている。

 結局芯がなく、先の丸い鉛筆で解き始める生徒もいる。
 何をしている。
 スタートからすでに負けていることを自覚せよ。
 消しゴムがないおまえも同じだ。


2 プリントの大問3から解けと指示しているのに、一人だけ大問1を解いている。

 右半分後半の○○からやれと2度も指示しているのに、ご丁寧にも左上の1番から始める。
 人の話を聞いていないのだ。
 そういう生徒はいつも決まっているが、見つけしだい頭を叩く。
 結局解き直しでみんなに遅れを取り、答え合わせに間に合わない。
 私がボードで解説しているのに、まだ下を向いて違う所を解いている。
 揚げ句に、解きながら前の答えの○つけを同時進行で行っている。

 自業自得である。
 集中して話を聞きなさい。
 「えっ、どこ?」などと隣りに聞いているやつもたまにいるが、最悪だ。


3 プリントの大問1の答え合わせの後、2を飛ばして3をやれと指示した時、「えーっ、2番やんなくていいの? やって損したー」と言うやつ。

 損しただと? 

 指示された所だけ仕方なくやっているのなら、すべて身にならないと思え。
 みんながやっていない2番が解けたということは、自分だけプラスになっているということを自覚しなさい。
 こういう省エネタイプの生徒の頭は、常に受け身であり、絶対に伸びてこない。
 伸びる生徒は、時間が余れば指示を待たずに次の問いにどんどん向かっていく。
 やった所が飛ばされても苦笑いで文句を言わない。
 そして最後に答えを確認してくる。
 損したという生徒たち、この違いをよく認識せよ。





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最終更新日  2006.07.04 02:36:36
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