GOAL通信

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2006.07.21
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カテゴリ: 教室の運営



 来訪者は皆さんご存知の「まじま先生」だ。

 私の授業並びに他の講師たちの授業を見学され、最後には少し授業パフォーマンスをしていただいた。

 生徒たちが帰ったあとは、教育や生徒や塾運営などについて色々意見を交わしたが、ブログの写真とは違って、ソフトな印象の感じのいい方だった。


 感想を訊く限りでは、まず授業の仕組みに驚かれたようだった。

 わが教室では細かく仕切られたブースで少人数の個別指導が行われる。
 夜は中学生が集まる時間帯。25人ぐらいいただろうか。
 ブースを仕切るパーティションには隙間があり、隣の声がわんさか聞こえる。


 初めて訪れた人は、まず教室のこの騒がしさに面食らう。
 真島先生もそのようなことをおっしゃっていた。

 一般的には塾環境は静かなほうが集中できるといわれるが、私はあえてその逆を行っている。
 沈黙の中で味気ない受け身の授業をするよりも、生徒たちが発散できる、楽しめる授業を演出している。

 今の子供たちは、少しぐらいざわついていた方が集中できる。そう思い、また数年間の実証に基づいて今でも実践している。
 その証拠に各ブース(クラス)の生徒たちは、担当の講師たちと向き合い、集中しながら心地よい学びを演じていたのではないか。
 そこに一切強制はない。

 今日のこの教室を、先生はどう思われただろう。


 教育や塾のエピソードを遅くまで語り合い、私なりに色々ヒントを得たつもりだ。
 悩みはみんな一緒ですね。すべては子供たちのために力を尽くす。
 普段厳しいことをおっしゃっている真島先生も、子供たちを強く愛しているのだということが痛いほど伝わってきた。


 何とも素晴らしい、可能性を秘めた仕事。それが塾で汗を流す、今我々がやっている仕事。
 明日も明後日も子供たちがいる限り、笑顔で迎え、そっと導いてあげる。

 二人で確認し合った共通の考えだ。


 真島先生、遠いところお越しいただき、有難うございました。
 あまり収穫はなかったかも知れませんが、わが生徒たちの活き活きとした笑顔は確認できたのではと思います。

 生徒の感想訊いておきますね。
 みんな貴重な体験ができたのではと思います。


 わが教室は発展途上。
 まだまだ未完成です。
 私は子供たちにとっての楽園を目指し、教室を破壊していくつもりです。
 ワクワクする空間を子供たちにたくさん与えたい。

 ある程度の型ができた時に、是非またいらしてください。
 先生のその鋭い眼が飛び出るぐらいの光景を用意して待ってます。

 お疲れの中、本当に有難うございました。
 また明日から、子供たちの笑顔のために奮起しましょう。
 みんな我々を待ってくれています。





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最終更新日  2006.07.22 02:49:20
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