GOAL通信

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2007.06.05
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カテゴリ: 学習方法



 そしてもう一つ、テストの意味合いをよく理解していない子だ。


 テストで40点を取った時、何故40点なのかにこだわれるかどうか。

 残りの60点にどこまで真剣になれるか。

 その差が、今後の成績の方向を決めていくのだと思う。



 成績の悪い子は、決まって暗記量が足りない。

 テストの答案を見て、もし暗記をもっとしていたら、何点取れたかを研究して欲しい。

 40点の答案も、2倍暗記していれば60点。



 何も問題練習をしていなくても・・・



 分からない、苦手だという前に、覚えることを見直してみるのは価値がある。

 暗記量が増えると、アベレージは必ず上がってくる。

 それは、問題を解く時に使える道具を装備するということだ。

 問題に向かうのが面倒なら、まずその知的武装を高めてみる。

 知識が貧弱な時と比べて、答案がどう変化していくか、よく体感してみることだ。

 間違いなく得点は上がっているだろう。



 苦手と言いながら、単なる暗記の差だったということはよくあること。

 学びの初めは、誰もが知らない新しいものばかり。

 テストは、それらをどこまで覚えたかを調べるものだ。




 自分の成績を分析するといって、大きく構えることもない。

 まず覚えることから入ってみよう。

 繰り返し、正確に頭に残すために、時間をかけてみよう。

 問題の型を学び、応用力を磨くのはその次の段階。

 解く上で、暗記による知識は、最後まで必要なものなのだ。





 幾つあるか、答案を調べ、可能得点をシュミレーションしてみて欲しい。

 次のハードルですべきこと。

 それが何なのか、何に時間をかければいいのか。

 君にも見えてくるはずだ。





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最終更新日  2007.06.05 11:42:17
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