GOAL通信

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2007.09.12
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カテゴリ: 生徒たち



 自習に来ている生徒から、よく言われる言葉だ。

 以前なら、「おっ、やる気があっていいな」 と、気軽に問題を見繕ってあげていた。


 だが・・・・最近は変わった。


 こういう尋ね方をされた時は、私自身が構えるようにしている。



 「何か」 って、どういう意味なのか。

 自習なのだ。

 君には今までの経緯があり、計画があり、そして今すべきことがある。




 これをやりたい。

 この単元を克服したい。

 このテーマの総演習をしたい。


 このような具体性を持って語らずに、果たして密度の濃い問題演習が出来るだろうか。



 自習は時間つぶしではない。

 貴重な時間に、踏み込んで学ぶのは君なのだ。

 選んで与えてくれるのを待つのではなく、自ら攻略の尖端に君臨しなくてはならない。

 だから、

 たかが問題プリントとはいえ、生徒の姿勢によっては安易に与えないようにしている。



 堅物か?

 いや、目的をよく考えてみな。



 理科の問題など、数千枚もある。

 全部やるのかよ。


 今後は、尋ね方を工夫してみなさい。

 ターゲットが明確ならば、泣きが入るくらい、いくらでも与えてあげる。

 それが問題と向き合う 《自習》 ってもんだろう。





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最終更新日  2007.09.12 01:47:55
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