GOAL通信

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2008.07.17
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カテゴリ: 生徒たち



 生徒一人一人の学びへの姿勢がよく伝わってくる。


 慎重にひとつずつ埋めていく者。

 出来そうな部分から感覚的に攻めていく者。

 はなから諦めてしまっている者。

 1点でも多く取ろうと、最後まで粘り続ける者。


 答案の埋め方を見れば、

 準備をして臨んだかどうかなど、すぐに分かってしまう。




 弱ったね。

 その状態を君はどう感じただろうか。



 でも何度か実施しているうちに、

 生徒たちの意識に変化が出始めている。



 まず、行うことへの抵抗が薄れてきたように思う。


 「え~っ、聞いてないよ~」

 「来週じゃないんですか~?」

 「無理に決まってるじゃん」

 といった、逃げや諦めの台詞が極端に減った。

 というか、今回はそれが無かった。




 それは、みなの意識が向上しつつある証拠だと思う。



 もうひとつは、結果に対する意識が高まってきているという点だ。


 終了後すぐに模範解答を求め、採点し始める。

 そういう生徒がだいぶ増えた。

 名前を掲示するため、仲間同士で競い合っていく。



 いい傾向だと思う。



 今回は昨日までに、1名の欠席者を除き全員が試験を終えた。

 半ば諦めて空欄だらけの答案を出した者も多い。


 君らの共通点を教えてあげよう。

 何も準備学習をしていないことだ。

 何もしていなければ、満足のいく点など取れやしない。

 判りきったことだ。

 追試で踏ん張り、力を出し切ってみなさい。


 何度も言うが、逃げてばかりいては永久に達成などない。

 自分の頭はごまかせても、

 塾との係わりはごまかせないぞ。


 合格の基準は君のために近づいてはこない。

 クリア出来るように、君の方から近づいて行くのだ。



 テストなどせずに楽しい塾にするのは簡単だ。

 だが、ただのんびりと過ごしていて、君たちはどれだけ成長出来るだろう。


 学びというものは、無限大にある。

 その未知のもの、あるいは知っておくべきものを、

 刺激として与えていく。


 問題と向き合うということは、

 君が成長できる素晴らしい出会いなのだ。


 特に、知識、常識、基本といったものは、

 生活や今後の学習に直接係わってくる軸となるもの。

 一問一問をしっかりと受け止め、

 自分を研くテキストとして欲しい。



 結果は週明けに公表する。

 予告どおり、全員の名前と得点を載せる。

 それを見て君が感じたこと。

 次に活かしてみなさい。



 感触からして、大半がもう一回だろう。

 合格は4、5人だろうか。


 追試は28日から行う。

 数学の計算問題のみ数値を変えるが、

 あとはまったく同一問題で実施する。


 合格は、学年を問わず90点だ。








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最終更新日  2008.07.17 09:20:54
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