GOAL通信

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2008.10.27
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カテゴリ: 教育全般

「埼玉県公立高等学校入試改善について」 というページがある。


 県教育委員会のサイトの一部だが、

 平成22年度入試についての案内が、Q&A方式で解りやすく書かれている。


 現在、中学2年の生徒は、この改正の元年に当たり、

 一体どう変わるのかということを、しっかり確認しておく必要がある。



 「入試日程が遅くなる」

 「前期募集で約8割の合格者が決まる」



 「調査書が点数化され、学力検査の得点に加算される」

 「学力検査は、各教科100点満点になる」


 などは結構知られているが、

 細かい部分まで一応チェックしておきたい。



 例えば、

 「学力検査はAB二種類の問題があり、高校による選択制を取る」

 「自己PR書は不要になる」

 「後期募集は3教科300点満点で行う」

 「出願は前後期とも、学校ではなく本人が行う」


 などは、あまり知られていない。



 特に学力検査にABの選択問題を県が作り、高校に選ばせるという部分は、




 A問題を基本とし、B問題は2割程度応用問題に差し替えるという。

 そこそこレベルの高い高校は、Bを指定してくることが予想される。

 だが、過去問がない。

 対策、準備が大変難しく、来年の今頃は、色々な情報が飛び交っているであろうと思われる。



 これらをすべて考えれば、前期で決めることがベストであり、



 今からどれだけ幅広く応用問題を押さえられるかが生命線になるだろう。


 いきなり5教科の試験なので、理・社の実力が運命を決めそうだ。

 くどいようだが、今年の受験生と条件が違う。

 理・社をないがしろにしておくと、

 出願の段階で高校のランクを落とさなくてはならないということも、十分考えられるのだ。


 また内申書や面接なども得点化され、

 しかも内申を今以上に重視するとなっている以上、

 現在の学校での学業と活動実績、あるいは計画的な検定試験へのチャレンジ、

 そして北辰でしっかり実力を計っていくことが大切になってくる。



 冒頭のページはぜひじっくり読んでいただきたい。

 そして今すぐ、自分のための行動に出よう。


 1年後は、もう受験の追い込み期だ。





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最終更新日  2008.10.27 23:17:58


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